みなさんどうですか?女性からの好感度ゲットできてますか?
今回の会議は、楽しいバレンタインを迎えるためにも
女性社員の喜ばせ方をみんなで共有しましょう!
実体験・他の人の行動を目撃した・コレをやると喜ぶんじゃないかという仮説
どんなことでも構いません。
女性が喜ぶ行動やセリフなどなど、あなたが思うことを教えてください。
そして、女性社員の方々は「こんなことしてくれると嬉しい」
という要望を教えてください。
例えば・・・
「とにかく、女性を喜ばせるにはさりげない変化に気づくこと
『髪型変えたね〜!ネイル変えたね〜!かわいいね〜!』と言ってあげると喜びます」
「女性社員が喜ぶのは、さりげない差し入れ
受付の女性にマカロンを差し入れると超喜んでくれます」
「女性社員からの意見です
週2でイタリアンのランチに連れって行ってくれる上司
超好感度高いです!」
などなど・・・どんな意見でもOK!
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKですよ!
本部長「浜崎くんが、職場でされると嬉しいことは?」
浜崎秘書「重たいものを持ってくれるに近いですけど…」
本部長「逆に言うと、目の前で女性が重たいもの持っていて、なかなか見過ごすことできないですよ」
浜崎秘書「そうですか?世の中わかりませんよ〜!」
本部長「苦手な女性だったらわかんないけど、大概は言うんじゃないかな〜」
浜崎秘書「あとは、高いところの物を取ってくれる、硬いものを開けてくれる!」
本部長「缶詰とか…?(笑)あれだよ、瓶のやつを言おうと思ったのよ」
浜崎秘書「びっくりした(笑)。例えば、ジュースとか、お水のキャップとか、開けずらくしてるときに『開けましょうか?』と言ってくれたり」
本部長「あとは、ゾルディック家に行った時の鉄の門ね」
浜崎秘書「なに?ゾルディック家?わかんない…(笑)」
本部長「わかんないと思った、『ハンターxハンター』の話だからね。すみません、漫画の話をしちゃって(笑)」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「僕が思う、女性好感度アップ方法は、言ってみて反応いいなと思ったんですけど。女性の洋服って、何が可愛い可愛くない、意外と男性はわかんないじゃないですか。唯一靴だけって、『その靴可愛いですね』って言うと、女性の方ってテンション上がりませんか?」
浜崎秘書「あがります!(笑)」
本部長「『そのスカートいいっすね』って、男性に言われると…」
浜崎秘書「変な感じになっちゃいますね(笑)」
本部長「浜崎さん、今日の靴、めちゃくちゃ可愛いですね」
浜崎秘書「あ〜、うれし〜!(笑)」
本部長「これよ!」
「本部長、秘書、社員の皆さま!お疲れ様です٩(Ü*)۶さり気なく飲み物を入れてくれる方って、何だか高感度上がります。コーヒーでも、お茶でもスッと出してくれたりラーメン屋さんのお水のお代わりを入れてくれたり…絶妙なタイミング!何事も「1歩先をさり気なくこなす余裕」が、なんかモテル気がします(´・∀・`)♪あざとくじゃなく、さり気なく(笑)」
本部長「喋りながらとかね、コップの水が空きはじめたなと思ったら。目の前の女の子に入れてあげたりとか。あと、自分がジュース買いに行くときに、『何か飲む?』と、ちょっと声かけたりね」
浜崎秘書「あ、いいですね〜(笑)」
本部長「それ好感度上がると思います。ハンコ!」
「私の思う好感度アップは歩くスピードを合わせてくれる事です!のんびり歩くのが好きなので、1人で先にスタスタ歩かれると好感度下がっちゃいますね〜(^^;;」
本部長「男性と女性と歩いててね。男性は女性に合わせてあげる、それ大事?」
浜崎秘書「大事です!”この人、女性とあんまり歩いてこなかったんだな”って思っちゃいます(笑)」
本部長「俺さ、本当にひねくれてるんだけどさ、よく言うじゃん?女性って、『喋るのが上手じゃないと、女性に慣れてないのかな』とかさ、今もそうだけどさ、歩くスピードが女性のこと気を使ってないということは、女性と歩いて来なかったとか、それってプラスでしかなくない?それを、なんでマイナスみたいなニュアンスなのかが理解ができない!だって、そこまでピュアに生きてきたんだもん!こんないいこないじゃん!」
浜崎秘書「はぁはぁ(笑)」
本部長「女性に対して気遣いできるなんて、それなりに遊んできた人だよ?」
浜崎秘書「それを、直してくれる女性と付き合ってたんだなっていう思考になっちゃうんですよね(笑)」
本部長「あ〜〜、よくわかんねーけどな!全然入ってこねーよ!」
浜崎秘書「(笑)(笑)(笑)」
本部長「女性と男性という生き物として、経験どうこう無視して、男性同士でも歩く速度を合わせることの方が、人としてはいいと思いますけど。仕事となると別ですよね、今日何軒回らないとけないとかありますから。男性は女性と歩く時は、女性の歩幅をね〜」
浜崎秘書「デートの時は特に!(笑)」
本部長「俺の後ろに付いてこい!なんて、流行らないしね(笑)。そういう価値観同士の人は、いいと思うけど。今の流れ的には、女性に歩幅を合わせると、ハンコ!」
「本部長、秘書、皆さんお疲れさまです。女性からの高感度がアップするのはやっぱり、『身だしなみがキチンとしている事』でしょうか。スイーツを差し入れしてくれたり、髪型やネイルを褒めてくれるのは嬉しいのですが、その方がボサボサの頭だったり、ヨレヨレのシャツだと喜びも半減…ひどい時は「いやいや、アナタに褒められても…まず自分をなんとかしてください」と引いてしまう事もあります。普段からキチンとされている方は、スイーツや褒め言葉なんてなくても高感度アップです。」
本部長「例えば、フケ出ちゃってたりとか、ボタンとれちゃってるなら、あれだけど。寝ぐせくらいはダメですか?あれって、すごく純情感出ません?」
浜崎秘書「んん〜〜(笑)」
本部長「こないだ、回転寿し食ってて。目の前の学生の男の子が、洋服とかきちっと着てるんだけど、寝ぐせ、後ろだけすごかったの!愛おしくて!(笑)すごく勉学に一生懸命なんだろうって思ったんだけど、だめ?」
浜崎秘書「寝ぐせはオフの時でいいです!働いている姿のときに、寝ぐせつけてきちゃうと、”この人大丈夫かな?”って思っちゃいますけどね」
本部長「身だしなみ全般と考えると大事なこと、清潔感ね、ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。飲み会では、野菜が多そうなメニューを頼んでもらえると嬉しいです。うちの会社は月に1回みんなで飲みに行くのですが、ほとんどが男性社員のため、テーブルに並ぶのはから揚げやフライドポテトなどの揚げ物ばかり。「サラダが欲しい」と言っても、「野菜はいらん!」と先輩に一蹴されちゃうんです。そんな環境でいつも飲んでいるので、プライベートでの飲み会で野菜のメニューがいっぱいだと、嬉しくて小躍りしたくなっちゃいます。」
本部長「『私のためにサラダ頼んでよ』みたいな感じだったら、ヤギ専務かなと思ったけど。職場でね、サラダを頼もうと思っても上司に止められて、それは確かにとりたくなるよね。これ、ハンコだな!」
浜崎秘書「納得ですか。でも、ポテトサラダではないですよ?サラダと言っても」
本部長「あ!?」
浜崎秘書「男性の方って、すぐポテトサラダ頼みません?
本部長「そりゃ、サラダだからね」
浜崎秘書「ポテトはお芋ですから。女性が欲しいのは、グリーンサラダだったり、シーザーサラダだったり……」
本部長「ちょっと待って!ポテトは野菜サラダじゃないってこと?」
浜崎秘書「野菜サラダですけども!ジャガイモのカテゴリーは野菜?」
本部長「野菜、フルーツ、芋って別々なんですか?」
浜崎秘書「あれ?野菜?」
本部長「野菜だってよ!(笑)」
浜崎秘書「野菜だけども!でんぷん質だからな〜(笑)」
本日の特別講師は、flumpoolのメンバー皆さんです!
【プロフィール】
2008年10月デビューの大阪出身4人組バンド。デビュー1年で日本武道館公演、『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、一躍日本中にその名を知らしめます。洗練されたサウンドと深く抒情的な歌詞で、 熱い支持を集めるロックバンドであり、今月2月10日にニューシングル「夜は眠れるかい?」をリリースされます。
本部長「デビューして7年目なんですね。この7年間を振り返るとどうですか?」
flumpool「長い気もするけど、5年くらいまでは早かった感じなんですけどね。ここ2、3年は濃い感じですね」
本部長「同じ速度だけど、周りの景色が冷静に見れるようになったんじゃないですか?振り返って長かったというのが、すごくいい事なんじゃいかっていう。”あれもあったな、これもあったな”っていう。走り抜けて、走り終わった状態で正面見てると”一瞬だったな”とか思うんだけど、振り返ってみると過ぎてきた道が見えて、長い7年だったんだなみたいな」
flumpool「まさに、その感覚ですね」
本部長「本当に?僕も、『仕事とか全然ねーな』とか、学生時代に勉強もしないでダラっとしてたり、過ごしてる時は長いんですよ。でも、振り返ると何もないんですよね。明日リリースされますね、『夜は眠れるかい?』めっちゃかっこいいですね!いつもと雰囲気違くないですか?」
flumpool「チャレンジしましたけどね。テーマが、”flumpoolだと思われない曲を作ろう”みたいな。歌声にしてもそうですけど、そういうのはチャレンジしました。最初曲作る時も、flumpoolと思われたら負けみたいな。これを聴いた人が、”これ、flumpool”って気付かれたら負けという作り方をしました」
本部長「気付かないで聴いてる人も多いでしょうしね」
flumpool「意外と、そういう声も多くて。”これ、flumpoolだったんだ”みたいな、それを聞いて”しめしめ”と思っていますね」
本部長「今回、そこを狙おうと思ったのはどうしてですか?」
flumpool「おとなしいバンドと見られがちなんですけど、意外と、そんな事ないというか……爽やかとか優等生とか見られがちだと思うんですよね。意外と、そういうの向いてなくて」
本部長「僕も話したことあるし、飲んだことありますけど、おとなしい感じは一切ないですけどね」
flumpool「ちゃんとしてるって思われるんですよ、全然そんなことないのに。でも、そこに乗っかっちゃうというか、そん自分を演じてるところがあって、そういうう皮を破るじゃないけど、裏側の、人に言えない言葉とか、誰だってあるじゃないですか。そういうのを見せてこなかったバンドだと思うので、この曲で見せたいなと思って書いていった曲ですね」
ニューシングル「夜は眠れるかい?」は、明日リリース!
さらに、ニューアルバム『EGG』は3月16日リリースです!
本日の会議テーマは「女性好感度アップ計画!案件 〜コレをやると喜んでくれます!〜」
「案件とは少し違うかもしれませんが、急に名前で呼ばれると嬉しいですね♡前の職場の部長が、普段は名字にさん付けで呼んでいるのに、休憩中や飲み会の席では◯◯ちゃんと呼んでいて、女性はみんな嬉しそうでした♪私も◯◯ちゃんと呼ばれましたが、やはり嬉しかったですね笑」
本部長「これは、上司のうまいやり方だと思うな〜。職場を和ませたりとか、職場とプライベートの線引きだったり。すごい優しさが出てますね、これは男性の皆さん使っていいと思いますね」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「これはハンコ!あれ?女性からの要望、合点がいくこと多いじゃん!(笑)」
「社員のみなさま、お疲れ様です。好感度をあげるには、「ただ話を聞く」です!自分はできてると思っている男性が多いのですが、案外できてない人がおおいんです。女性はただ話やグチを聞いて欲しいのに、改善策をしめされることも…。「うんうん、そーだね」を求めてること多いので、ぜひ話を聞いて相槌うってくださいな。これ、会社内の好感度だけじゃなく、恋愛でも使えるので覚えておくと使えますよ〜。」
本部長「まあ、中国の書物にも出てくる哀駘它という人は、人の話しか聞かないというね。とんでもない、モテる男ですけど。前に、飲み屋で女友達の話を聞いてたら、どうやら不倫の話なんだよ」
浜崎秘書「おおお!!!」
本部長「それはね、”うんうん”とは、黙って聞いてられなかったね!『それは、あんた悪いんじゃないの?!』って言っちゃうんだよね。だから好感度なんていうのは、あってもなくても、あり過ぎると、何かあったときにスコン!ってやられるじゃない?わかりますか!?好感度なんて、そこそこでいいのかもしれません!ハンコ!」」
浜崎秘書「そっか〜」
本部長「やっぱり、女性、男性と生活して、働く場所が多いですから。女性の方のほうが、筋力が弱かったり、疲れやすいというのもあるから、そこは最低限、男性が気遣うのは大事だと思いますけどね。僕は、『髪の毛変わったね』と言うのが必要かどうかが、まったくわからないんですよね」
浜崎秘書「そうですか〜(笑)」
本部長「職場ってチームだから、チームを盛り上げるには、ひとりひとりが機嫌よくやるっていう意味では、それで気持ち良く過ごせるのであれば、お互い、男女問わず声を掛け合う。力がある人が、重い物を持っている人を助ける。これも男女関係なくね。好感度っていう話を聞いてたんですけど、もしかしたら、男女関係なく誰かのことを気遣うという話だったのかなと思いましたね。好感度上げる、下げる関係なしに、気遣うっていうことでいいのかもしれないですね」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、WEAVERが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<愛してるよ真希>
<もともとか>
<みぽぽぽーん>
<タジンナベイ>
<サムライボム>
<青い虚無>
<あずきぃぃ>
<こけ>
<りえかあちゃん>
<あゆりん*.°>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.スーパーワーカー / go!go!vanilsas
2.Dear WOMAN / SMAP
3.Girl! Girl! Girl! / フジファブリック
4.Memories / MAN WITH A MISSION
5.綺麗 / 吉澤嘉代子
6.夜は眠れるかい? / flumpool
7.君が笑えば 〜Just like happiness〜 / flumpool
8.きみのキレイに気づいておくれ / サンボマスター