「モテるのは魅力がある証拠！だから当然モテた方がいい！」
「モテると不安！その魅力に気付いているのは自分だけでいい！」
恋人について、いろんな考え方があると思います！
あなたは、恋人にはモテていてほしいと思いますか？
それとも、モテなくていいと思いますか？
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「どうですか？自分が……でも、悪いことじゃねーもんな〜、モテるって。モテてたいですか？女性はモテてたいでしょ？」

浜崎秘書「ちやほやされていたりとか、声をかけてもらえてたりとか…」

本部長「女性はさ、彼氏がいてもさ、他の人にたくさん告白されても、なんかいいんですよ、僕の偏見かな？付き合っている人がいるのに、男性が女性にたくさんモテてるって、リスクしかないでしょ？
女の人は、彼氏がいても、他の男が言い寄ってきても、普通に断れるじゃん！」

浜崎秘書「跳ね除けられますよね」

本部長「男の人は自分に彼女がいても、可愛い子が自分に好意を持っていて『もう一軒行きませんか？』なんて言われたら、なかなか断れない！
すべての男の人みたいな言い方してしまってすみません！ちゃんと誠意を持って、跳ね除けれらる人もたくさんいます！僕はダメです、というだけです！すみません！」








本部長「浮気が本気みたいなね、そっちがスタンダードになるのは話が変わってきちゃうし。
僕が好きな野狐禅、竹原ピストルさんの歌に、『風来坊』という歌があるんですよ。
彼女がいてほっつき歩いてて。でも、彼女がいなくなったら、ほっつき歩けなくなったと…何でかと言ったら、”俺は今まで、君に向かってほっつき歩いてたんだな”って言ったんですよ」

浜崎秘書「ほ〜〜」

本部長「帰る家があるからフラフラできると！そういう男の人のダメな部分というか、だって、彼女がいてもさ、おっぱい見たいじゃん！」

浜崎秘書「なんてこと言うんですか！」

本部長「俺も迷ったよ！でもさ、その部分をなくして、これ話せないよ！そこ抜いて話したら嘘だよ！」

浜崎秘書「正直、恋人がいても、そういう思いが男性の中には……ある？」

本部長「女の人に怒られるかもしれないけど、別だよね、おっぱいって！」

浜崎秘書「それは、別のおっぱいを見たくなるってことですか？」

本部長「『別のおっぱい』って言い方やめて！どうやって言ったら、女の人に伝わるのかな〜、このおっぱい感！ハンコ！」







本部長「そうですね！ひとつの大きな答えのような書き込みだなと思いますけどね。
相手が、いくら誘惑が多くてもぶれないような関係性、ぶれないような自分の立ち振る舞いが大事だなと思いますけど」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「例えばさ、彼氏が真面目な誠実な人で、そんな人が彼女は好きで付き合って。
2年、3年経ってきて、今度遊び人タイプの男の人が近づいてきた時に、彼氏にない部分に魅力を感じるっていう、よくわかんない機能が人間にはあるじゃない？
自分の恋人がベストなんだけど、100個あったら、100個持ってるわけないんですよ。自分の恋人が持ってない部分を、持ってる人に、たまたま会っちゃった時なんかの誘惑！怖いね〜」

浜崎秘書「すごい顔してますよ！想像しすぎですよ！（笑）」

本部長「こういう事を考えれば考えるほど、付き合うのやめようかな〜って人が増えるの分かるよね？”たまに遊びに行くくらいがいいか”みたいな、ハンコ！」










岩田部長：質問を拝見するにとても真面目にお仕事に向き合われている方かと思います。
まずは、自分の仕事の処理能力を客観的にみて、自分が集中できる時間、
どれくらい集中できるか知ることから始めてみては如何でしょうか。

例えば、これから仕事にとりかかろうという時に
机上にキッチンタイマーを用意して「1時間後にアラームが鳴るよう」にセットして、集中してやってみます。

その1時間後、進んだ仕事の量があなたの「仕事の処理能力」と言えます。
集中すると、没頭して時間を忘れてしまいがちですが、
キッチンタイマーを使うことで、どれくらい時間がかかったかも分かりますし、
強制的に時間にメリハリが付きます。
これを繰り返すことで自分の得意不得意や、
自分が集中できる時間帯や長さなどが分かってくると思います。

そうすると、仕事を振られた時に「これは○時間位かかるかな」というのが分かってくるので、
いつから取りかかればよいかとか、締切から逆算して計画を立てることができます。

時間の使い方をどのように計画するか、
その仕事をどんなペースで行うかが分かると、仕事とプライベートの
スイッチが切り替えやすくなるのかと思います。

これはランニングでもそうですよね。
自分の走力が分からないままがむしゃらに皇居を走っても、完走ってできないと思うんです。
ご自身のペースを知ることで、どこで頑張るかが分かると思いますし、
タイムも伸びていくと思います。

また、自分の得意不得意が分かれば、自分で頑張るのかチームメンバー
に協力してもらうのかも分かってきますので、より時間の使い方が効率的になると思います。
時間的にも精神的にも余裕があることが、モヤモヤの解消になるのではないでしょうか。









本部長「”友達の時はいい人だったのに、恋人になるとちょっと違う”っていう人、いっぱいいますよね。職場で、仕事人間で、頼もしいしかっこいいなと思うと、いざ付き合ってみたり、結婚してみると、本当に家庭を顧みなくて嫌だな〜とか思ってしまうとか。
意外と恋人にならないと分からない部分もあると思いますしね、でも、こういう男の人けっこういますよね？」

浜崎秘書「いますよね（笑）。友達優先、お仕事優先、『悪い！ちょっと行ってくるわ』みたいになっちゃう人」

本部長「でも、もともとそこが良くて付き合ってるわけだもんね。人付き合いがいい、楽しいなと思って付き合ってるわけだもんね。だから、恋人として一緒に楽しめないと厳しいのかもね。
だから、こういう時に家庭を持って子供が出来てもそのままなのか、どうなのかになってきますよね、ハンコ！」







本部長「いい恋のスパいスいただきましたね〜（笑）」

浜崎秘書「本当ですね〜（笑）」

本部長「だから、お互い本当にいいところを分かり合えてるからこそ横道それずに、騙されずにって言い方したらあれですけど。確かに、それ怖いな〜、ハンコ！」







本部長「なるほどね！世界に一つしかないから、選んでくれているんじゃなくて。たくさんある中から選んでくれてるから、なお嬉しいと！」

浜崎秘書「ええ、そうですね〜（笑）」

本部長「本当に、素直な嬉しいですよね！ハンコ！」







本部長「モテることは誘惑だと思っていたけど、俺がモテないから誘惑だと思ってたのかも（笑）」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「確かに動じないのかもしれないですな〜、人それぞれだな〜、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」