2月13日（月）〜2月16日（木）のスカロケがお届けするのは、
「スカイロケット“もしもし”カンパニー」

バレンタインにお話するのは、
みなさんの恋にまつわる本音！
「恋人がいる・いない」
「好きな人がいる・いない」は一切関係なし！
どんな小さなことでもOKです！
あなたが恋愛について話したいことを電話で話してみませんか？

電話が繋がった人には、ご出演料として
「スカロケ10周年メモリアル特製
オリジナルQUOカードPay 5,000円分」をプレゼントいたします！

■恋愛してなさすぎて付き合い方がわからない！
みんなどうやって付き合ってるの！？
■彼氏のLINEの返信がめちゃくちゃ遅くてモヤモヤしてます！
　なんでこんな遅いわけ！？
■今日のバレンタイン！好きな人に告白します！
本部長！秘書！勇気をください！！

などなど、どんな些細なことでもいいので、
あなたの恋バナを電話で教えてください！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！！





ラジオネーム＜深海の大人のぽにょ＞女性/27歳/東京都/医療職

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です♡今日のテーマ、
　もうリアルタイムどんぴしゃすぎて是非本部長と秘書に
　脈アリかナシか直接聞きたいですーーー（ ｉ _ ｉ ）

　職場の先輩で、
　とにかくしごできで頭の回転早いというか地頭良くて話してて楽しい先輩。
　先輩の地元が今私が住んでるエリアで、
　そこから仲良くなって美味しいカレー屋さん教えてくれたり、
　最近流行りのサウナのおすすめ教えてくれたり。

　ただ、ちょっぴり謎な行動もする先輩。
　私がパソコンで記録を打ち込んでる真後ろでめっちゃ真剣に良い匂いのハンドクリームを塗ってて、
　いい匂いですねっていったら気づいて欲しくて後ろで塗った！って言われたり、
　ついこの間わたしコロナ禍で伸ばしてた髪を20センチ強くらい切ったんです。
　そしたら染めたインナーカラーをふと触ってきたり、
　あとはちょっと思い込みかもですが、髪の毛切ってから会うまでの間のその先輩のラインミュージック、
　サカナクションだったんです。
　それが会った後、ベボベのshorthairに変わってて！！！！！！！！！！！！！
　期待しちゃう！！！！！！！！！！！！！！！けど、
　どうやら一人暮らしではないみたいで…そこだけが気になってでもなんとなく
　他の人よりちょっぴり心の距離は近い気がして………
　このもやもや聞いてくださーーーい！！！！！！！！！！！！
　脱カサカサ民したい！！！！！！！！！！！」

やしろ本部長「ぽにょさん、寝てた？」

ぽにょさん「夜勤明けで寝てました」

浜崎秘書「ごめんなさい！」

やしろ本部長「寝起きの艶のあるボイスいただいちゃってすいません」

浜崎秘書「なかなかそんな機会無いですからね」

やしろ本部長「で、書き込んでくれたお話なんですけど、ぽにょさんから動かないと動きない気がするな」

浜崎秘書「向こうも気になってますよね」

ぽにょさん「そうですかね？外堀からいろいろ調べてみます」

やしろ本部長「進展あったら教えてください。ハンコ！」


ラジオネーム＜アボカドヤンキー＞男性/21歳/沖縄県/学生

「本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
　実は今気になっている子がいます。
　最近ご飯に誘ったところやんわりと断られてしまいました、、泣
　諦めきれないのでまた誘ってもいいですかね?
　アドバイスください！！
　17時.18時なら電話に出れます！」

やしろ本部長「どうして沖縄で聴いてくれてるの？」

アボカドさん「東京旅行した時にたまたま知って、それ以来radikoで」

浜崎秘書「ありがとうございます」

やしろ本部長「で、お悩みとしてはまた誘って良いか？ということですが…」

浜崎秘書「真剣に好きなんですか？」

アボカドさん「好きになっちゃいましたね。バイトも手につかないくらい…」

浜崎秘書「そこは真面目に仕事して(笑)」

やしろ本部長「バイトちゃらちゃらしてる男を好きにならないよ。しばらく真剣にバイトに向き合ってごらんよ」

アボカドさん「しばらく、飯誘うことよりバイト頑張ります」

やしろ本部長「慌てないで、恋もバイトも就活も頑張ってくださいね。ハンコ！」



ラジオネーム＜妄想にひたるヒト＞/16歳/千葉県/学生

「私は学校に推しがいます。
　中高一貫で現在高1なのですが、中1の時からお慕いしております。
　とっても美しい方で絶大な人気を誇っているのでお近づきになりたくても神々しくて近づけず……
　ですが今日、バレンタインのお菓子を渡す予定です!!
　本命かっていうくらい緊張しています。
　今は通学中で電車内なのでシミュレーションしています。
　あんまり話したことがないので気味悪がられたらどうしようと不安もありますが、
　とりあえず渡してきます!!!」

やしろ本部長「もしもし、さっきはどうしたの？」

妄想さん「電車の中だったんで、今は途中で降りた駅で電話待ってました」

やしろ本部長「寒いねぇ！」

妄想さん「寒いです！」

やしろ本部長「じゃあ、手短に恋バナを…」

浜崎秘書「手短(笑)」

妄想さん「今日、チョコ渡せました！」

やしろ本部長「どんな人なの？」

妄想さん「ホントに美しくて、スタイル良くて、
彫が深くて池田エライザさんをイケメンにした感じです」

浜崎秘書「美しい…」

やしろ本部長「4年間推してる…周りの人の反応は？」

妄想さん「同意してくれるけど、ここまでの熱量は…熱量は誰にも負けません！」

やしろ本部長「渡したときはどんなお話？」

妄想さん「友達に仲介して貰って朝、教室の前で渡しました。
あんまり話したこと無かったんでキモイかな？って思ったり…」

浜崎秘書「そして」

妄想さん「めっちゃ笑って「ありがとう」って受け取ってくれて、私も「お慕い申し上げております」って」

やしろ本部長「お慕い申し上げております、サイコー！ハンコ！」


ラジオネーム＜白花豆＞女性/29歳/千葉県/栄養士

「本部長、秘書、社員の皆さま、お疲れさまです。
　しろはなまめと申します。

　一昨日、好きな人にフられかけました。
　今、クビの皮一枚で繋がっています。

「自分よりももっと合う人がいると思う」って言葉、あれはなんなのでしょう？
　とりあえず、
「私の幸せは私が決めるから勝手に決めつけるな」と伝えて、
　もう一度デートを取り付けました。

　私に対して、合わないなと思うところはあっても嫌いなところはなくて、
　この期に及んでも「私のことが好きなの？」と聞けば「うん好き」と即答するくせにーーーー！！
　このままさよならをして、引きずるのは絶対に絶対にそっちのくせにーーーー！！

　けど、電話の向こうで苦しいながら話してくれていたので、
　つらくさせてしまう関係は嫌なんです。
　最後かもしれないデートでは、めちゃくちゃ楽しんで、いっぱい笑って、
　向こうから自発的に「やっぱりあなたじゃなきゃ嫌だ」って言ってもらったら、私の勝ちです。」

白花豆さん「自分より〜云々言うのってどういう気持ちなんですか？」

やしろ本部長「自分がダメなんで、素直に言ってるパターンと、
あんま好きじゃない人に告白されてのパターンと両方あり得ますね」

白花豆さん「見極めが難しいです」

やしろ本部長「この場合どちらだと思います？」

白花豆さん「前者かな？とは思ってます。私も相手を好きだし、相手も私を好きだと言っているし…」

やしろ本部長「好きの交換はしてるんだ！」

白花豆さん「でも、私は誰かと結婚したいし、だけど彼はしたく無いし…で
私が29歳なんで引き止めるのは申し訳無いって…どうしたら良いか…」

やしろ本部長「別れましょう。白花豆さんの中にある
「どうしても」が無い限り相手も変わることが無いと思います」

浜崎秘書「最初からずれていて、すり合わせるのが大変ですし、
どうしても彼じゃ無きゃって感じがしないです」

やしろ本部長「僕、この男性会ったこと無いですけど悪い人だと思います」

白花豆さん「(笑)」

浜崎秘書「まとめましたね(笑)」

やしろ本部長「なんでか、って言うとね…私に似てる気がします！悪い人って言うか決めない人」

白花豆さん「それは思います」

浜崎秘書「全部、白花豆さんに委ねてるじゃないですか。気遣っているようで自分が楽してますよね」

やしろ本部長「我々は言いたいこと言っちゃいますけど、白花豆さんが決断しなきゃいけないですから」

白花豆さん「ドキドキしてます(笑)あと一回会うんで、その時に彼に決めさせます！」

やしろ本部長「どうであったとしても、白花豆さんにとって良い方向に転がりますように。ハンコ！」


ラジオネーム＜シャカリキらくだ＞男性/64歳/長野県/自営・自由業

「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです

　昨日仕事終わりに本命モノ頂きました
　昨年の4月から今の職場に配属になりました
　職場は40前後の女性が多いので当初は細心の注意をして対応していましたが、
　今では姪っ子ぐらいの距離感で和やかに仕事もチャカチャカこなせるようになりました
　その中の一人から渡されました「素敵です」と

　流石にカサカサジイさん慌てました
　皆んな既婚者だと思い接してましたが一人だけ違うと。。。
　いやぁーーーですよ、そんな潤い感は何処かに捨てて来たので
　今後、同じように仕事で接する事は出来るとは思うのですが、
　彼女の気持ちを考えると申し訳無くてモヤモヤしてます
　普通にしてるのが良いのかな、と思いますがぁ
　こんなブサイクジイさんになんて、
「具合悪いんじゃ無いの？」て言いたくなります」

やしろ本部長「今日の恋バナ10代20代30代と来て、
64歳シャカリキさんの話絶対聞きたかったんですよ。で、どんな本命モノだったんですか？」

シャカリキさん「チョコというかケーキだったんですけど」

浜崎秘書「本命だ」

やしろ本部長「シャカリキさんは独身？」

シャカリキさん「独居老人です(笑)
相手が既婚者だと思ってたんで年甲斐もなく動揺しちゃって、書き込みました」

やしろ本部長「まだ老人じゃないですよ！」

シャカリキさん「でも、もう枯れ切ってるんで…これは無いんじゃない？って伝えたんですけど、
メールでこれからも一緒に働きたいです。って」

やしろ本部長「白花豆さんの彼と同じこと言っても意味が違ってくるね(笑)」

浜崎秘書「(笑)」

やしろ本部長「秘書が60代の人に本気で渡してこの反応だったらどう思う？」

浜崎秘書「本気の気持ちだったらちょっとショックかな…って」

やしろ本部長「人生の大先輩に言うことでは無いんですが、諦めないで欲しい！」

シャカリキさん「うっそ〜？無理無理…すぐ介護になっちゃうし…」

やしろ本部長「一度お食事に行って、さっき仰ったことも含めてきちんと話し合いをしていただいて…
好みじゃないってことありますか？」

シャカリキさん「いや〜、ずっと姪っ子みたいに見てたから…」

浜崎秘書「動揺が隠せない」

やしろ本部長「動揺しかない(笑)」

シャカリキさん「そうです、当たりです(笑)」

やしろ本部長「恋バナを聞かせていただいて、ありがたいです。ハンコ！」


ラジオネーム＜もんじゃロック＞女性/30歳/千葉県/アルバイト

「はじめまして、こんにちは。
　先月、30歳になりました。
　今まで一度も彼氏がいたことがありません。
　非常勤として働いてる職場の男性は、私より倍生きている既婚者の方のみです。

　そろそろ心の準備を進めていった方がと思っていたのですが、
　先日前職の方にお会いした時に
「まだまだ若いんだし、出会いのある職場に転職しなよ！攻撃は最大の防御！大丈夫！」
　と言っていただきました。

　正社員も彼氏も諦めつつあったのですが、その言葉を聞いて、
「そ、そうかぁ〜〜！」と少し勇気が湧いてきました。

　もうあと一押し、お二人に背中を押していただきたいです。」

やしろ本部長「今、何してました？」

もんじゃさん「64歳の方の相談聞いてました…で、そろそろ寝ようかと」

浜崎秘書「書き込みで背中押して欲しいと」

やしろ本部長「先輩に押して貰ってるけど」

もんじゃさん「まだ押してほしい(笑)」

やしろ本部長「足りないようならもっと押しますよ！足りなかったら、前からヒモでひっぱりますよ！
それでも足りなかったら足にローラー付けますよ！秘書からも導火線に火をつけて！」

浜崎秘書「もんじゃロックさん、これからだよ！」

もんじゃさん「ありがとうございます(笑)」

やしろ本部長「素敵なパートナーしか待ってませんよ！幸せ祈願で押しちゃいます！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！