誰でも「もう食べられない！」と思うほど、
お腹いっぱい！幸せです！と感じた経験あるのではないでしょうか。
きょうはあなたの幸せ満腹エピソードを聞かせて下さい！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！



ラジオネーム＜めかぶとろん＞女性/29歳/東京都/会社員

「本日の案件、高校生の時に行った家族旅行で行ったホテルのバイキングが幸せな思い出です。

1泊2日のバスツアーだったと思うのですが、
ツアー名が『カニカニカーニバル北陸！』みたいな名前の
宿泊先のホテルでカニが食べ放題バイキングがつくツアーで
食いしん坊ばかりの我が家は即決でした(笑)

金沢の観光名所などに行ったり観光としてもとても楽しかったのですが、
お昼の食べ歩きなどもセーブして全員夜の決戦に向けてちゃくちゃくと準備をし、
ホテルのバイキング開始数分前から会場の前で待機、
入場してからは生カニを食べ、焼き蟹を食べ、カニ焼売を食べ、カニの甲羅焼きを食べ…
カニカニカーニバルを満喫、満腹になりました。

気づいたらバイキングの終了時間までスピードを落とさず食べ続けており、
店員さんに驚かれていたのは恥ずかしいやらいい思い出です。

今思えば、蟹が大好きな私と姉と母のために、
甲殻類アレルギーでカニが食べれないお父さんがツアーを申し込んでくれた事に感謝です。
あの時ほどはもう食べれないけれど、また行きたいなぁと思います。」

やしろ本部長「お姉さん、お母さんと3人で行ったってことかしら？」

浜崎秘書「どうでしょうね？家族旅行とは書いてありますけど…」

やしろ本部長「お父さんは一緒に行ってくれたのかな？」

浜崎秘書「行って、カニじゃないものを食べてたのかもしれませんね！」

やしろ本部長「せめてお父さんは昼の食べ歩き満喫しててほしいけどね！（笑）
せめてそこだけは楽しんでいてほしいなと思いますけど。」

浜崎秘書「うんうん！」

やしろ本部長「いい思い出！カニだけじゃなくてお父さんのその感じも含めて。ハンコ！」



ラジオネーム＜いまどきさん＞男性/26歳/東京都/現場職人

「私が今でも思い出すのは
社会人1年目、初めてのボーナスを貰った日の夜ご飯です。

当時、大分から静岡、そして東京へと短いスパンでの引越しがあった為、
非常に極貧な生活をしていました。
当然外食も出来ず、家でカップ麺や白米に柚子胡椒を乗っけるだけのご飯を食べていました。

そして迎えた念願のボーナスの日。私は待ってましたと言わんばかりに向かったのは、
以前上司に連れて行って貰った近所の焼き鳥屋でした。

普段は買えない生ビールと焼き鳥を目一杯食べて飲んで、
〆に焼き鳥屋近くにある家系ラーメンで『硬め濃いめ多め』の超濃厚なやつを啜りました。

もうあの日ほど、満腹に幸せを感じたことはありません。
やっぱり食べることって幸せだぁ！！」

やしろ本部長「食べることって幸せだと思いますよ！美味しいものたくさん日本中にありますし！
お金もかかりますけどね、社会人になってボーナスが出たというね。」

浜崎秘書「うんうん！」

やしろ本部長「この夏に初めてボーナスが出た新社会人の方々は
どっか行ったりとかは難しいタイミングだったと思いますけど、
その分お取り寄せで何か美味しいもの取ったりとか、食べに行った方も多いんじゃないかなと。」

浜崎秘書「はい！」

やしろ本部長「焼き鳥って結局美味いですよね！」

浜崎秘書「大好きです！」

やしろ本部長「焼き鳥が入口にあって、焼き鳥と少し距離できちゃう時あるのかな〜世代的には！
なんか分かりません！？」

浜崎秘書「ありますね。」

やしろ本部長「ちょっとだけ距離できる時もありますけど、結局焼き鳥に戻ってきますからね！
いや〜食べたくなってきた！ビール飲んでね。ビールが良いんだよな〜！ハンコ！」



ラジオネーム＜ぐーもん＞女性/40歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナーのみなさんお疲れさまです。
本日の案件私の幸せ満腹体験は、
前の会社でデザートがいっぱい食べられた事です。

いつも上司の方がデザートを頑張ってるご褒美ね！と買ってきてくれるのですが、
それだけでも嬉しいのにケーキ、シュークリーム、プリンなどなぜかいつも３個くれるのです。笑

いっぱい食べな！とコーヒーまで入れてくれるのです。
もうスイーツパラダイス♡
本当に幸せでした！

美味しいデザートと優しい上司の気持ちで私には幸せ満腹体験だったなぁと思います。」

やしろ本部長「デザートってやっぱり好きなもんですか？」

浜崎秘書「うん！これはもう！」

やしろ本部長「浜崎さん昔から言うじゃない。
なんでこの番組にはケータリングが無いんですかって。」

浜崎秘書「私は言ってないですよそんな風に！（笑）」

やしろ本部長「他の番組に行くと必ずあるちょっとしたお菓子とか飲み物だとかの
ケータリングがここには一度も無いと！」

浜崎秘書「ええ。」

やしろ本部長「そういう意味では僕が週に1回か2回甘いものを買ってきたりして、
秘書に『食べながらやろうよ』みたいなそういうのは嬉しいわけですか？」

浜崎秘書「はい！」

やしろ本部長「まあそういうことか…」

浜崎秘書「え？（笑）」

やしろ本部長「あの上司が優しいだけじゃなくて、甘いものをくれたから
今思い返すと幸せな日々でしたって。
そんなに人生を思い返した時に幸せだって思わせるパワーが甘いものにはあるってことでしょ？」

浜崎秘書「そう！そのパワーが！」

やしろ本部長「いやこのパワー確かに使ってないなって今思ってね。」

浜崎秘書「うんうん。」

やしろ本部長「どうですかラジオの前の上司の皆さん！
甘いもので仕事の効率上がる可能性ございます！部下の方の！ハンコ！」



ラジオネーム＜紫陽花 '20＞女性/35歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、皆さま、お疲れ様です。

私の満腹エピソードは、今から10年前、
当時の部署のメンバーで行った「広島お好み焼き」です。

当時の上司が「お好み焼きは広島が1番。広島以外のお好み焼きは認めない！」という考えがあり
都内で広島のお好み焼きが食べれるお店を探して4人でお店に行きました。

上司はそんなに量は食べないタイプにも関わらず、
テーブルに料理がたくさんある状態が大好き。
お好み焼き以外にも牡蠣やおつまみなどでいっぱいになったテーブル。

私もそんなに食べるタイプではないですが、
上司以外の3人で必死に食べました。
もうしばらくお好み焼きはいいや〜と思うほど堪能し満腹！

最後のお会計は上司が全部払ってくれました！
またあのお好み焼き食べたいなぁ〜。」

やしろ本部長「並べたい世代いますよね。」

浜崎秘書「そう。テーブルに。」

やしろ本部長「時代なのか育った環境なのか、上から言われたのか。
色々な事情があると思いますけど、食べ切れない！みたいなのはそれはそれで違うじゃないですか。」

浜崎秘書「はい！」

やしろ本部長「でもそれだけならんでも食べれたし、今日幸せ満腹案件ですから。
振り返っても、『大変だったな食べるの』っていうことじゃなくて
『美味しかったな広島のお好み焼き』ってことですもんね。」

浜崎秘書「そう！」

やしろ本部長「確かに行ってないな〜、広島のお好み焼き。」

浜崎秘書「神田にあるじゃないですか美味しいところ！カープ！」

やしろ本部長「あぁそう！行きます！早々に！行ってきます！ハンコ！」



ラジオネーム＜うーすけ＞男性/24歳/神奈川県/会社員

「プロボクサーです。試合の前は毎回減量をするのですが、
10キロほど落とすので最後は飲まず食わずで落とします。

それが終わった後に食べるマックは格別です。
1人じゃ食べきれないのをわかっていても注文して1人パーティをします。

明日もボクシングの試合があるのでそれが終わったら必ずマックを食うぞーーー！！」

やしろ本部長「勝ってマック食ってほしいですね！」

浜崎秘書「いやーもう明日！いよいよ試合！」

やしろ本部長「月見バーガー間に合いましたね。」

浜崎秘書「あはは！始まりましたよ月見。」

やしろ本部長「今日の作家の大井くんはアウトサイダー出てますけど、
どれぐらい落とすんですか？10kgぐらい落とす！全然顔変わってきますもんね！
10kgって結構落とす方ですよね！」

浜崎秘書「うんうん。」

やしろ本部長「落とせるんですか10kgって？ひと月で！？ひと月でいくの！？」

浜崎秘書「割とハードにってことですよね。走ってサウナ入ってって感じですよね。」

やしろ本部長「僕らは分からないですけど！
マンガとかドラマで見るような落とし方なんでしょうね！」

浜崎秘書「うんうん！」

やしろ本部長「そして明日試合！
一番初めに思うことはやっぱりうちの大事なリスナー社員さんなので、勝ち負けよりも怪我なくって思ってしまうけど！
それでも怪我なく勝ってほしい！パッと勝って！最高に美味いマック行ってほしいな〜！」

浜崎秘書「そうですね！」

やしろ本部長「じゃあ勝利祈願じゃないですけど、
二人で勝利を祈ってのハンコいきましょうか！」

浜崎秘書「はい！」

やしろ本部長「それでは、うーすけさん！明日試合だってよ！勝利を期して！」

やしろ本部長・浜崎秘書「ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、やしろ本部長！？」

やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！