学生の皆さんが夏休みを過ごす中でお送りする本日の会議は
「みんなで１０代の頃の夏休みを振り返る」会議！

あなたが１０代の頃、夏休みはどう過ごしていましたか？
そして今まさに１０代という方からの報告をお待ちしています！

例えば…　
■高校の夏休み、バイトし過ぎて9月にはバイトリーダーに
　出世していました

■中学の頃、好きな女の子と花火大会に誘いました
　花火より彼女の横顔を見るというベタなことしてました。
　
■10代で今まさに夏休み中です！
　ヒマです！やることありません！何したらいいですか？

などなど、思いつく限り何度でも書き込んでください！

そしてゲストには片平里菜さんが登場！生演奏もありますよ！

さらに毎週火曜日は、スカロケのズボラ社員やしこのからだを
スマイルさせる「スカロケ！からだスマイル部」をお届け！
あなたの体がスマイルしたエピソードをメッセージフォームにお送りください！
採用された方には、日本アクセスの栄養が詰まった商品
「からだスマイル詰め合わせセット」
「からだスマイル部オリジナルステッカー」をプレゼント！



ラジオネーム＜ナオ坊＞男性/25歳/神奈川県/会社員

「皆様お疲れ様です。

　私の10代の頃の夏は、部活三昧でした。
　私は高校時代、陸上部の長距離に所属していて、夏休みになると、
　ほぼ毎日学校や競技場で走り込んでいました。

　また、夏休みには1週間の他校との合同合宿がありました。
　長野県の標高がかなり高い山奥に連れてかれ、朝から晩まで、みっちりしごかれます。
　みんなで1周5キロの山道を炎天下の中、1日に何周もさせられ汗を流し、
　みんなで同じ釜の飯を食べ、みんなで同じ湯船に浸かり、みんなで夜に騒ぎ、怒られ、
　枕投げして、怒られ、最終日のBBQで騒ぎ、怒られず。
　その1週間で互いを高め合い、チームの絆が深まり、いいパフォーマンスに繋がりました。

　現在は、当時より体重が10キロ増え、板チョコのようにバキバキだった腹筋が、
　マシュマロのような柔らかいお腹になりました。」

本部長「1週間の合宿って結構強豪ですよね？」

浜崎秘書「ですよね」

本部長「でも、先生にとっては合宿で騒いで怒るっていうのもセットだと思うんですよ。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「3日くらい経って騒がないと元気が無いって怒られますよ。ハンコ！」


ラジオネーム＜あいす大好き＞女性/33歳/神奈川県/保育士

「皆様お疲れ様です。
　今日も暑かったですね...
　熱中症お気をつけください。

　本日の案件ですが、
　私の10代の頃の夏の思い出といえば、なんと言っても高校野球の応援です‼︎
　吹奏楽部に所属していた私は、毎年県内選抜の野球応援のために駆り出され、
　汗だくになりながら目いっぱい吹きまくっていました。

　トロンボーンをやっていたこともあり、パーンと反対側の客席に響くように吹くのが、
　とても心地良くて
　暑さでハイになりながらも、仲間と同じ空間を味わえるのが本当に楽しくて
　キャッキャと盛り上がっていました。

　また、夏は吹奏楽部の年一度のコンクールも重なっており、
　合宿をしながらひたすら楽器と向き合っていました。
　今思うと、ザ青春ってこのことだよなーって思うほどキラキラ輝いた思い出です。
　熱中できるモノに向き合える10代で本当に良かったなぁと今でも思います♪
　10代の皆さま、コロナで本当に大変な日々かもしれませんが、
　今しか出来ないことを思い切り楽しんで‼︎
　素敵な夏になりますように⭐︎」

本部長「反対側の客席に響くように吹く…って楽器やって無いと出てこない表現でしたね」

浜崎秘書「はい」

本部長「吹奏楽部ってちょっとした運動部よりハードなんじゃない？って思ってましたよ。ハンコ！」


ラジオネーム＜あおりんり＞女性/16歳/埼玉県/学生

「本部長、秘書おつかれさまです！
　私は今高校で吹奏楽部に所属していて、夏休みもがんがん部活があるのですが、
　クラスの気になっている男の子がサッカー部にいて、
　練習があるときはいつも横目でグラウンドを見てしまいます。

　しかし！！どうやら今日の飛行機で約1週間ほどの海外研修に行ってしまうことが
　Instagramのストーリーで判明しました。
　毎日朝早く起きて学校に行くモチベーションがなくなってしまいました
　こういう時ってどうすればいいのでしょうか、、、」

本部長「今ジャンプでやってるアオのハコって恋愛漫画でも、意識するきっかけは朝練仲間なんですよね」

浜崎秘書「はい」

本部長「僕、中学の時サッカー部で好きな娘がソフト部だったんですよ。
たまにソフト部のボールが飛んでくるんだけど、僕の好きな娘の時ボールを僕にパスしてくるからバレバレだったという…
恥ずかしかった思い出ですね…ハンコ！」


ラジオネーム＜白地に紫＞女性/38歳/茨城県/専業主婦

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです！

　私の10代の夏休みといえば、高2の夏休みです！

　朝から夕方まではプールの監視員。
　夕方からはプールの隣にある遊園地。
　2つのアルバイトを掛け持ちしていました！

　プールでは危ない遊び方をしていないかを監視したり、時にはやんちゃな子どもと格闘をしたり。
　外にある小さな売店の担当の日は少しゆっくりできるのでラッキーな日でした。

　遊園地では入場券を販売したり、食堂でうどんやラーメンを作ったり、射的なんかのゲームコーナーもやりました。
　小さな小屋で乗り物券を売る担当の日は、一人寂しく時間が過ぎるのがとても遅かったり。

　今では考えられませんが、下ネタ好きの男の社員さんがいて、色々変なことも教えられました。
　それもこれも良い思い出です。

　プールでも遊園地でもバイト中はずーっと有線が流れていて、バイトが終わると、
　一緒にバイトをしていた友達とポルノグラフィティの『ミュージックアワー』を
　熱唱しながら歩いて帰っていました！

　最高に楽しい夏休みだったなー！」

本部長「多分その下ネタも今だったらコンプラ的に一発アウトな感じだったんでしょうね(笑)」

浜崎秘書「（苦笑）」

本部長「ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』、
これ完全にリクエストですよね？どうなるのか？ハンコ！」


ラジオネーム＜昼寝大魔神＞男性/29歳/栃木県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。初めての投稿です！！
　僕の10代の夏の思い出は、19歳大学生の夏です。
　大学に入学してすぐ、1つ上の可愛らしい先輩に一目ぼれし、その後付き合う事になりました。

　その年の夏、2人で浴衣を着て隅田川の花火大会に行きました。
　しかし花火大会の翌日に『もう好きじゃないから別れてほしい』と言われ、
　付き合って2ヶ月で別れる事に。

　帰りの電車でたまたまiPodから流れたミスチルのoverという曲が
　あまりにも心に刺さりすぎた夏でした。
(その後判明したのですが、僕の友達の事を好きになってしまったようです笑)」

本部長「あるあるだけど、え？翌日に？って感じありますよね」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「そら、仕方ないんだけどさ…栃木県からの書き込みありがとうございます。ハンコ！」


ラジオネーム＜公務員目指している、としろう＞男性/35歳/神奈川県/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れさまです。

　私の10代の夏休みの1番の思い出は、19歳（大学一年生）の時の、免許合宿です。
　高校時代のクラスメイト4人で、約3週間、山形県に車の免許を取りに行きました。

　当時、彼女がいなかった4人だったので、免許を取るのはもちろん、
「いい出会いがあればいいな」という下心もありました。

　最初の1週間は運転や環境に慣れるのに必死でしたが、
　合宿生活2週間目に入ると、寮の団らんの時間などがあり、
　千葉の女子大生3人、東京の女子大生2人、東京の男子学生3人と仲良くなりました。

　毎晩のように、肝試しをしたり、花火をしたり、バレーをしたりとまさに、青春でした。
　もちろん、各自、好きな人がてき、私も千葉の女子大生に恋をしました。

　しかし、千葉の女子大生は、他の男子学生に恋をしていることが判明したため、
　思いを伝えることなく合宿は、終了しました。
　とても仲良くなったので合宿が終了してからも、
　関東にいるメンバーで集まってクリスマス会や誕生日会も開きました。
　数年後には、結婚式にも参加させて頂きました。

　免許合宿から１６年経ちますが、まさか今でも繋がっているなんて当時は想像できませんでした。
　暑い夏が来ると、たまに免許合宿ことを思い出して、
　今でも「あの時は楽しかったなー」と物思いにふけることがあります。
　免許を取ることは、一生に一度なので、近くの自動車学校もいいですが、免許合宿もオススメです。
　これから免許合宿に参加する学生さんに、良い出会いがありますことを願っています。」

本部長「アフロ田中かな？って世界観ですねぇ」

浜崎秘書「(笑)」

本部長「でも、千葉の女子大生って言い方が良いよね(笑)」

浜崎秘書「ちょっと！」

本部長「でも、今でも続いてるって素敵な関係ですよね」

浜崎秘書「はい」

本部長「こんなに自分が免許持ってなくて良かったと思ったこと無いよ！としろうさん、ありがとう！
スカロケ1ヶ月休んで山形行きたいと思います。ハンコ！」






【プロフィール】
1992年、福島県福島市生まれ
ノスタルジーを詠むフォークミュージックから、自由を歌うカリブ海の音楽まで
本当の言葉と共に寄り添う音楽達に影響に受け、
何気ない日常や移り変わる社会、四季折々の季節に感情を重ね、
絵を描くように、詩を詠むように、歌を紡ぐシンガーソングライター。
そして、デビュー9周年を迎える8月7日に
「片平里菜 9th Anniversary presents Come Back Home 2022 at 猪苗代野外音楽堂」が
開催される片平里菜さんが本日のゲストです。

前回出演は奇しくも昨年の8月2日でしたが、
その時は電話出演だったのでスタジオ出演は2020年9月30日とのことで
ご無沙汰してしまいました。


本部長の福島トークから、次の日曜日に開催される
「猪苗代野外音楽堂」での主催イベントについてお話伺いました。
素敵なロケーションですので、皆さま是非！


ライブの話だけでなく、地元福島への想いも沢山語っていただきました。
生演奏では本部長との出会いの曲「夏の夜」を熱唱！



実家のお母様から美味しい桃が送られてきたという片平里菜さんとのトークは、
是非radikoのタイムフリーでお聴きください♪

片平里菜さんの最新情報は公式HP、又はTwitter公式アカウントをチェック！




浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！