今日はあなたのバイト経験について
その経験から学んだことなども一緒に教えてください！

「新聞配達バイトのおかげで、脚力がついて運動音痴じゃなくなりました」
「接客バイトで先輩方からメイクの仕方や笑顔づくりを教えてもらいました」
「いろんなバイトをしてきましたが、意外と暇なのが交通量調査のバイトです」などなど、

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！！



ラジオネーム＜どりーみんぐ＞女性/24歳/埼玉県/会社員

「お疲れ様です！

私が学んだことは『察する』ことです。

学生の頃から7年ほど、おもちゃ屋さんでバイトをしていました。
察することを特に学べたのはレジ打ちの時です。

例えば…子供用のズボンを購入された方が「タグ切ってください」と仰ったら、
「あ、お子さんがトイレ間に合わなかったのかな」とか「ジュースこぼしちゃったのかな」とか色々考えられることがあるので、その際着替え用にレジ袋を余分にお渡ししていました。

お客様が求めていることを察することは、今の仕事である営業にも通ずるものがあるのかなぁ〜と感じています。」

やしろ本部長「なるほど…凄い仕事できそう！」

浜崎秘書「そうですね！」

やしろ本部長「僕は早く1時間過ぎろ！って1時間考えてたもん。」

浜崎秘書「（笑）」

やしろ本部長「一枚目の書き込みからレベル高い！ハンコ！」



ラジオネーム＜俺、参上！＞男性/45歳/埼玉県/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
自分は大手のコンビニのお弁当や惣菜を作る工場でバイトをしていた事があります。
自分が担当していたのはチャーハンでした。
そこで学んだ事は、食品工場で働くとお腹は空かない！です。
なぜかと言うと、作ったチャーハンを定期的に味見をするからです！初めの内は、とても良いバイトだな〜と思っていたのですが…
段々味や匂いに慣れてきてしまい、それが苦痛で辞めてしまいました。やはりチャーハン１択は飽きますね。」

やしろ本部長「慣れてきてからが大事な気もしますが…」

浜崎秘書「担当ですもんね（笑）」

やしろ本部長「っていうか最近、チャーハンブームきてません！？」

浜崎秘書「そうですか？」

やしろ本部長「チャー活っていうのかな？」

浜崎秘書「…？」

やしろ本部長「皆さん、チャーハンの口になったんじゃないですか？ハンコ！」




今回は「政府・日銀の“為替介入効果”と北朝鮮の“地政学リスク”」について
お話しいただきました。

今月に入って値上げされたモノも依然として多いですが、
値上げの主な要因となっている”円安”も相変わらず続いています。

この“円安”の流れを止めるために、
9月下旬には政府・日銀による”為替介入”もありました。

報道では実に24年振りとのことですが
現在の為替水準を見てみると、
あまり効果が出ていないのでは？という見方も多くあります。

しかし、そこには誤解があり
“為替介入”はあくまで急激な変動を抑えるものであり
水準を固定化するものではないので
決して失敗したというわけではありません。

そして、今月に入って北朝鮮がミサイルを発射といった
ニュースを頻繁に耳にするようになりましたが、
日本の株式市場への影響はまったくなかったとのこと。

緊張状態が長引くとマーケットも慣れてしまうようで…
この状況を恋愛に例えながら、丁寧に解説していただきました！

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ラジオネーム＜和室の畳＞女性/23歳/神奈川県/会社員

「コロナ禍に入る前に、フードコートで配膳を手伝ったり、テーブルを拭いたりするフロアスタッフまたの名を「フードコートオペレーター」として働いていたことがあります。
そこで学んだことは、
「ドーナツ屋は歌う、うどん屋は静かに片付け、アイス屋ははよ帰る」です。
というのも、クローズ作業として、フードコートフロアのゴミ回収や手洗い場などの清掃をしていると、常にフロア内外を歩き回っていることもあり、各店舗のクローズ作業の様子が見えます。そんななか閉店時間になって客が完全にいなくなると、楽しそうな歌声が聞こえてくるのが某ドーナツ屋さん。それに対し、そんな歌声をものともせず黙々と作業を進めるベテラン臭漂ううどん屋さん。そして、何よりそんな彼らに気を取られているとしれっと電気を消して跡形もなくなっているのがアイス屋さん。これはその日だけではなく、毎回そうだったので、各店舗、というかその店の店員さんの特徴が滲み出ているな〜と思います。
辞めて数年が経ちますが、今はどうなんだろうか…」

やしろ本部長「ギリシャのほうの諺ですか？」

浜崎秘書「（笑）」

やしろ本部長「”ドーナツ屋は歌う”って曲を誰か歌ってくれないかなぁ…」

浜崎秘書「ありそうですよね。」

やしろ本部長「情景が浮かぶ、素敵な書き込みですね！ハンコ！」



ラジオネーム＜なーおー＞女性/37歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、今日もお疲れ様です！

私はアメカジのお店で働いていた時、デニムがよく売れるお店だったので、お客様のウエストと腰周りを触ったら、どのサイズか分かるようになった事です。

普段の生活ではほぼ役にたちませんが、それでお客様から信用を得て、売れることに繋がってました。」

やしろ本部長「米俵を持ち上げたら何キロか分かるみたいなね。」

浜崎秘書「ありますね。」

やしろ本部長「やっぱ信頼できますよね！」

浜崎秘書「はい！」

やしろ本部長「凄い能力だと思います！ハンコ！」





【プロフィール】
日本冷凍食品協会の広報部長として、
全国で講座やラジオなどで冷凍食品に関する情報を精力的に発信。
また、消費生活コンサルタントとしても、
メディアや自治体に向けた情報発信などを行っています。

番組ではスカロケリスナー社員であり、
“冷食の女神”の異名を持つ三浦さんに

人気の商品や、その歴史、
業界を変えた革命的な一品など…

冷凍食品についてのアレコレを教えていただきました！

10月16日（日）19時から放送される
「浜崎美保の SUNDAY冷凍SHOW supported by 日本冷凍食品協会」
こちらもぜひお聞きください♪




浜崎秘書「それでは、やしろ本部長！？」

やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！