今週のスカロケはスペシャルウィークつき、毎日現金プレゼント！
さらに19時台には...メンタルモンスター！ロバート秋山さんが登場！

本日の会議は、
「あなたの周りのバケモノメンタル」を報告する会議。
あの人のメンタルが欲しい！
そんな憧れのメンタルを持つ人を自由に書き込んでください！

本日もたくさんの書き込みありがとうございました！

そして、本日の2万円当選者は…

misakuranbo　さん

おめでとうございます！！！





ラジオネーム＜あぶらみたろう＞男性/--歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナーの皆さん、お疲れ様です。
　直属の上司、取締役なのですが、何が起きても動じない方がいて憧れています。
　何億円の商談でも、1000人くらいのセミナーの講師役でも淡々とこなします。
　一度、なんでそんなに動じないのかを聞いてみたところ、
「動じても良いことないから」とのことでした。いつかバケモノメンタルになりたいと思っています…。」

本部長「やっぱり呪術廻戦でもナナミンさんみたいな人カッコいいもんな」

浜崎秘書「ええ」

本部長「ブレない上司ってカッコいいですよね。令和の時代はこっちかもしれないですね…ハンコ！」


ラジオネーム＜たまごかけご飯＞男性/27歳/東京都/会社員

「本部長、秘書お疲れ様です。
　本日のバケメン案件ですが、私の兄がバケメンだと思います。
　兄が就活生の時は50社以上の企業を受け、それでも内定が貰えず、途中で就活を投げ出し
「おれバンドマンになるわ」と言い放つような、バケメンとはかけ離れているタイプでした。

　しかしなんとか入社した会社で、異常なまでの努力をし、
　1年目の3月にはその会社の全営業マンの中でトップの成績に。
　その後3年でその会社を退社し、単身中国へ。

　中国語が話せないにも関わらず、そこでも努力の結果、中国上陸の3年後ついに中国全土のトップ営業マンに。
　世界で1番尊敬していて、こんな人になりたいと思う私の目標です。

　兄は現在も中国で働いているのでスカロケを聞くことはできませんが、明日が兄の誕生日、
　そして昨日兄に娘が産まれたという連絡があったのでおめでとうを本部長・秘書に言っていただきたいです！」

本部長「お兄さん、凄いですね」

浜崎秘書「はい」

本部長「それでは、たまごかけご飯さんのお兄さん、奥様、娘さん、一族皆さん、」

2人「おめでとうございます！」

本部長「ハンコ！」


ラジオネーム＜横浜のまじん＞男性/30歳/神奈川県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

　本日の案件ですが、自分の高校の卒業生代表の答辞を読んだ友人です。
　その内容が「私は高校に入った時に友人を作る気はありませんでした」
　という出だしで始まり卒業生の保護者席がざわついたのを覚えています。

　卒業式の答辞であの出だしで始めるバケモノメンタル、見習いたいです。
　ちなみに答辞の内容はとてもいい内容でしたよ。」

本部長「最初は部活とか勉強とか目標があったから友人を…みたいな流れだったと思うんですけど」

浜崎秘書「はい」

本部長「それでも、良い仲間、良い友達ができた素晴らしい高校生活だったんじゃないかな？と思います。ハンコ！」


ラジオネーム＜すあま。＞女性/39歳/東京都/会社員

「お疲れ様です！

　以前の職場にバケモノメンタルの同僚、上司をたくさん見てきました。

　不動産の管理会社に勤めていたときの話し。
　とある入居者の方から連絡があり、その入居者様はしょっちゅう電話をかけてきて、
　クレーム（ご意見）をくださる方でした。

　いつも電話を受けている女上司がいたのですが、ついにその入居者様が上司に対して、
「私あなたのこと大嫌いなんですよ。ほかの人に変わって」と。
　それを受けて上司はより一層明るい丁寧な口調で、「そうですか、お嫌いですか。
　しかし、私が引き続き対応させていただきますね！」とそのまま話し続けていました。

　え、すごっ！！！と横で聞いていてびっくりしました笑」

本部長「僕なんて、給料もらう資格無いわ、
僕なら「僕も嫌いなんで他の人に代わります！」って言っちゃいそうだもん。
浜崎さんは行けるでしょ？」

浜崎秘書「私なら、ありがとうございますって言えますね（笑）」

本部長「すあまさんの上司の人カッコいいね」

浜崎秘書「素敵」

本部長「スカッとしました。ハンコ！」


ラジオネーム＜しゃちくさん＞男性/34歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様でございます。

　本日の案件、バケモノメンタルの持ち主は、私が新入社員の時によく気にかけてくださった先輩です。

　ある日、「お客様からのクレーム対応に行くのだが、
　なんか危険そうな匂いがするから一緒に来てくれ」とその先輩に言われ、二人で対応に向かいました。

　新入社員で、クレーム対応も初めての経験だったので、緊張でバクバクしていたのを覚えています。

　基本的にはお客様のご自宅に伺うのですが、なぜか、お客様から伺った住所に行くとコインランドリーが。。。

　キョロキョロしていると、あからさまに危ない、カラフルな腕をした方が前から歩いてきて、

「人目につくとあれだから、こっち入ろうか」と、半地下のコインランドリーに連れ込まれてしまいました。

　その時点で、私はブルブル震えていたのですが、そんな中淡々と話し始める先輩。

「この度は申し訳ございませんでしたー。では、お買い上げの商品とその時のレシートはごさいますかね？」

　すると、危ないお客様は、

「商品は捨てたし、レシートは食べちまった！」とニヤニヤしながら吐き捨てたのです。

　会社のルール上、お買い上げいただいた商品と、レシートの確認ができないと、
　返金などはできない決まりなので、いったいどう対応するのかとオロオロしながら先輩を見ていると、

「そうですか、では私もこのご返金予定のお金は食べちゃいますね」と、お札を食べ始めたのです。

　そして、顔を真っ赤にしているお客様をよそに、

「帰るぞ！」と先輩は足早に去って行きました。
　私は慌てて追いかけていきましたが、なんだか感動して全身に鳥肌が立ってしまいました。

　先輩はケロリとした顔で、「お札って苦いな」
　私は緊張の糸が切れて、思わず泣き笑いしてしまいました。

　その後私は転職してしまいましたが、あの件よりドキドキする仕事上のトラブルは、その後なかなか起こりません。

　今となってはいい思い出話です。」

本部長「これウシジマくんのエピソード？ウシジマくんどっち側？」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「お札って苦いな…凄え名言に聞こえるんだけど。生きてて泣き笑いってある？ハンコ！」


ラジオネーム＜ずっと続いてる人生のピーク＞女性/24歳/神奈川県/フリーター

「化け物メンタルをもっているには・・・私の恋人です。

　数か月前の話なのですが、
「俺はローランドにあこがれている。かっこいい。俺もああなりたい。」とよく口に出していました。
　当時恋人は看護師のお仕事をしていました。

　それから会うたびに「俺がホストになったらどうする？」と相談されることが多くなりました。
　特に嫌な理由もなかったので「応援するよ！がんばれ」と伝えると、数日後・・・

　ホストに転職！
　しかもホスト寮に入るために1人暮らしをしていた部屋を解約し、
　ベッドや冷蔵庫やパソコンなど不要な家具を捨てていました。

　私には考えられない行動力、メンタルバケモンやぁ」

本部長「ローランドさんはローランドとローランド以外って言ってるんだからどうなの？とは思うけど、
ずっと続いてる人生のピークさんも結構なモンスターな気が…」

浜崎秘書「はい」

本部長「なんかエネルギーに溢れたカップルなんじゃないかな？と思います。
そして、そのプラスのエネルギーで周りの人も包んでほしいですね。ハンコ！」





昨日のゲスト古舘伊知郎さん、明日のゲスト松平健さん、木曜のゲスト花澤香菜さん、
という流れの中で本部長のオアシス？としてロバート秋山さんにご来社いただきました。
いきなりご自身の尿管結石で作ったというネックレスのアピールからスタート！



ネックレスにピントが合いづらい…

更に、本部長の雑な弄りから新キャラ、子役：高山主税？君が誕生！
「ママが潰したクリケット」という新曲も生まれました。


終始「これ放送されてるんですか？」と心配していたロバート秋山さん。
本題のトークは是非radikoのタイムフリーでお聴きください♪

秋山さんには、お忙しい中番組最後までお付き合いいただきました！


浜崎秘書「それでは、本部長、秋山さん！？」

秋山さん・本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！