6月24日は「UFOの日」です!
1947年のこの日にアメリカで初めてＵＦＯが目撃されたと言われています。

そこで今日はリスナー社員の不思議体験について教えて下さい!
たくさんの書き込み、ありがとうございました！！






ラジオネーム＜ちょこたろう＞女性/35歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
初めて書き込みさせていただきます。
私の母の昔の話ですが。
真夜中眠っていると、急に部屋が眩しくなり起きてしまったんだとか。
そっと目を開けるとオレンジ色の光が部屋の中に入ってきていたらしいのです。
その後の記憶はないらしく、母曰く「あれは間違いなく宇宙人だった」と。
母は真面目で普段から嘘など吐かない人なので、私も何となくこれは本当の話かもと思っています。
その事件の数年後、私は産まれてきたわけで、「もしかしたら私はあの時お母さんの身体に埋め込まれた宇宙人なのかもね〜」なんて冗談を言っています。
いつか私、宇宙から迎えがくるかも。
でも今のところまだ地球にいるので、未確認です。笑

と、後日談ですが…
それは去年の冬。
上京して一人暮らしの私は、ある晩眠っていると、急に部屋が眩しくなりました。
身体は金縛りの状態で動けませんでしたが、目だけ開けることができました。恐る恐る目を開けると、そこには浮遊する白い光が。
耳の奥で「キーーーン！」という物凄い音量の機械音(耳鳴りとは違う機械音でした)がしていたのを覚えています。
私は怖くて目をつぶり、そうしているうちに眠ってしまったようで、目覚めると朝になっていました。
あれは何だったのでしょう。
未確認です。
初書き込みで、こんな謎体験を書いてしまいすみません。笑」

本部長「寝れるの？（笑）」

浜崎秘書「ものすごい機械音の中ですもんね（笑）」

本部長「でも普通に宇宙人とか居るって言う人いますよね？」

浜崎秘書「街中に居るって聞きますよね！」

本部長「渋谷のスクランブル交差点によくいるみたいですね。
影の無い人がいるみたいなので…追いかけてみてください。ハンコ。」



ラジオネーム＜ゆうしょう＞男性/52歳/埼玉県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、娘が5歳頃のある日のことです。私が夜、白い蛇が出て宝くじが当たる夢を見ました。朝、その話をすることなく娘が起きてくると、娘も何かのクジが当たった夢を見た、と話をしてきました。えー！？お父さんも同じような夢を見たよ！と話をして盛り上がり、じゃあ宝くじを買おう！となりました。
その日宝くじのスクラッチを買ってみると、なんと、5万円当選しました！
すごくビックリして大盛り上がりになったのですが、その5万円の使い道で意見が割れ、家族に不穏な空気が流れたのも覚えています。
その後、そのようなことはなく、宝くじも当たることなく、ですが何かの示唆だったのかと今も不思議に思っています。」

本部長「すごいですね！僕が競馬場に行き始めた時、
亡くなった父が前日夢に出てきて、馬券の数字を言われたから買ったんですよ！」

浜崎秘書「え！どうだったんですか！？」

本部長「全く当たらなかったです。」

浜崎秘書「あれ、お父さん（笑）」

本部長「何もなかったです（笑）ハンコ！」



ラジオネーム＜炙りトートバッグ＞女性/14歳/東京都/学生

「本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れさまです！
あれは確か小学2、3年生の頃・・・。
なんと、未来が百発百中当たりました！
といっても、「あ、もうすぐ悪いことが起こるんだ。」「やったー！もうすぐいいことがある！」というようなものすごく抽象的なことなんですけどね。絶対当たるんです。
普通に生活してて、気づいたら目の前にぼわぼわっとしたものが見えて、それが直接脳に「もうすぐ悪いことがあるよ。」などと教えてくれるんです。
しばらくすると、しょうもないことなんですけど、消しゴムをなくしてしまったり、気持ち悪い虫の死体を見つけたりと、当時の私にとってはとっても悪いことが起こります！
（ちなみに良いことは、なくしていた鉛筆が見つかったり、今日の給食が揚げパンだったりなどです！）
当時はあのぼわぼわっとしたものは未来の私だと思っていたのですが、今思い返すと、果たしてそれは本当に未来の私だったのでしょうか・・・？
これがいわゆる第六感ってやつなんですね！
今は未来は分かりません！今を大切に、一生懸命楽しみながら生きています！」

本部長「どっちを感じてもどっちも正解なんじゃないでしょうか？（笑）」

浜崎秘書「ちょっと！（笑）でも子供は第六感的な能力があること多いみたいですからね！」

本部長「たしかに、今はそういう能力が人間は退化しているみたいですからね…。」

浜崎秘書「そうなんですね！」

本部長「信じるか信じないかは…それぞれが決めて頂ければなと思います。（笑）ハンコ！」



ラジオネーム＜なすもも＞女性/49歳/神奈川県/パート

「お疲れさまです。
私は、必ずといっていいほど
鎌倉と横浜に行くとお腹を激しく壊します。
未確認ではありますが、
私の前世、この地で何かがあったのではないか?
と思うのです。
ここに行くと必ず〜という、そんな場所ってないですか?」

本部長「子供の時家族で遠出してたら、急に鼻血が出てきたことありますよ！」

浜崎秘書「え、なんでですか？」

本部長「お母さんが『今年は西に行っちゃダメな年だったわね』って言ってましたね。（笑）」

浜崎秘書「そんなことあるんですか！？家城家は不思議な家庭ですか？」

本部長「そんなことないですけど…よくある事ですよ？（笑）ハンコ！」



ラジオネーム＜錦糸卵禁止＞男性/31歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です。
大学受験の為に高校3年の秋から半年間通っていた塾での話。
個別指導塾だったので他の生徒と交流が少ないのですが、1人とても不思議な女の子がいました。
その子はとても可愛かったうえに
地元で見かけない制服
中学生位なのに金髪
濃いめのバッチリメイク
と印象的なビジュアル。
しかし、一番不思議だったのは授業を受けてる姿を見たことが無かった事です。
授業中ウロウロしているのに先生は注意しないし生徒も何も言わない。
結局、受験が終わり塾を辞めるまでにその子の素性は分からないままでした。
10年以上経った今もたまに思い出しては一体何者だったのか？とモヤモヤしています。」

本部長「それ…塾の…塾長さんでーす！ハンコ！」

浜崎秘書「いやいや！ビジュアルおかしいでしょ（笑）」

本部長「そういう人は大抵偉い人なのよ。」

浜崎秘書「えー（笑）」

本部長「塾長です！（笑）ハンコ！」




【プロフィール】
広島県出身。
多数のテレビ番組を担当するなど、人気放送作家として
そして吉本総合芸能学院「NSC」東京校の講師として、
6000人近くの生徒さんを育てるなど、多方面でご活躍中です。

また、青春群像小説『三人』を執筆されるなど、
小説家としても活動されています。

20歳頃からの交流のある桝本さんとやしろ本部長！
なんと、約20年振りの再会！！
昔やしろ本部長が、先輩のラジオで問題発言をしてから
周りの芸人さん達はやしろさんはラジオに向いてないと思っていたとのこと（笑）
なので現在の活躍に驚いていました！

桝本さんが執筆された小説『三人』ではやしろ本部長との思い出も盛り込んでいるとの事です！

本部長も絶賛の『三人』はこちら‼

桝本さんは同世代の吉本興業の芸人さん達がNSCに入った時の履歴書を皆さんに返しているそうで、
本日やっと、やしろ本部長に返すことが出来ました！！


桝本さんから『お疲れ様』という言葉も添えられ、本部長も感動した様子でした…。


桝本さんの詳しい情報は公式ツイッターをチェック♪

トークは是非radikoのタイムフリーでお聴きください♪



浜崎秘書「それでは、本部長、桝本さん！？」

本部長・浜崎秘書・桝本さん「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！