今週のスカロケは「スカロケ流 極上RADIO VACATION」！
日常の喧騒を忘れ、ラジオであなたに極上の時間を提供します！

今日は、あなたが「もう忘れたい！」と思っていることを教えてください。
たくさんの書き込み、ありがとうございました！






ラジオネーム＜くるまる＞女性/26歳/神奈川県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
わたしは学生時代から10年以上片思いしている方がいました。
いつか気持ちを伝えたいけど、いまの関係が壊れたら…とモヤモヤしていると
久しぶりに会おうよ！と連絡が。
モヤモヤも吹っ飛び、二つ返事でオッケーしました。
浮かれていて気づかなかったのですが、いつも会う時はカフェやオープンな場所なのに
なぜかその日は完全個室の居酒屋。
まあ、そういう気分なんだーとスルーしていると店員さんからお連れ様がいらっしゃいましたーと言った後ろから
正装した知らない人が！
◯◯さんと結婚を前提にお付き合いしてる者です、と自己紹介されました。
「ビックリした？サプライズ！」と笑顔の主役が出てきて、そこからあまり記憶がありません。
でも「貴方に1番に話したかったから」と言われて少し救われました。救われたことにしてください。
今でも忘れて、無かったことにしたい話です。」

本部長「鈍感なのかな…」

浜崎秘書「忘れましょう…」

本部長「その彼女は相手が彼氏のことを好きって気づくのかな？」

浜崎秘書「分かっていてその子がセッティングしたパターンかも…」

本部長「うわーなるほど！！酒を持ってこーい！ハンコ！」



ラジオネーム＜アポカド＞女性/41歳/千葉県/会社員

「お疲れ様です。
中学の時、毎日日記をつけていました。
学校の事、友達の事、好きな人の事、青春の悩み事、等々。
事細かく全てをさらけ出していた、その日記を妹に読まれてしまいました！
同じ部屋で、机の上に出しっぱなしにしていた私も悪いのですが、もう遅かった！！
「絶対誰にも言わないでよ！」と言っても、当時から口の軽過ぎる妹には全く効かず、
好きな人の事が、親、親戚、妹の友達と広がっていき、
いつの間にか私のクラスにも広まっていました。。
もう本当に忘れたいし、忘れてほしい！！
それを経験してからは日記のたぐい、紙ベースのものは信じられなくなり
一切記録を残すことは止めました。。
何事も残さない事が安全です！！」

本部長「妹の拡散能力…」

浜崎秘書「日記は嫌ですね…」

本部長「僕も昔ポエム調のやつ書いてました（笑）」

浜崎秘書「それは見られたくないですね（笑）是非書籍化を！（笑）」

本部長「誰が読みたいんだよ！（笑）ハンコ！」



ラジオネーム＜ハチミツたまちゃん＞女性/37歳/茨城県/専業主婦

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！
私の忘れたいあの時は『両家顔合わせ』の時です。
結婚が決まり両家顔合わせをホテルの個室でやることに、夫側は夫の両親、夫の姉、兄、兄嫁が、私側は両親に兄、祖母が集まりました。
食事をしながら和気あいあいと楽しい雰囲気で時間は過ぎていきました。
両家顔合わせということで変な失態をおかすことなくなんとか終わりに差し掛かろうとした時に祖母が突然、「この孫はね気が強いから大変だよ〜」っと爆弾を投下したんです。
私側の両親などはその言葉に凍りつき、夫側は苦笑いしながら、「いえいえ〜そんな事ないですよ〜」とフォローしてくださっていました。
私は赤面で穴があったら入りたい気持ちで獄上の時間でした。」

本部長「おばあちゃんいいですね（笑）そこで、気強くないよ！っていかなくてよかったですね（笑）」

浜崎秘書「危なかった（笑）」

本部長「僕の兄弟が結婚した時の顔合わせの時、
弟である僕は相手のご両親を何て呼べばいいか聞いたら、
すごい変な空気になっちゃっいました…（笑）」

浜崎秘書「怖ーい！（笑）」

本部長「だからなんとなく気持ちわかります…ハンコ！」



ラジオネーム＜mako_rena＞男性/36歳/長野県/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です
忘れたい時は10年ちょっと位前ですね。
当時付き合っていて、結婚寸前だった女性がいました。
しかし、やけに秘密が増えて来たことを不審に思って調べたら…
まず、週3でホスト通いをしていることが判明！
さらに調べたら、ご両親はその筋の人でした。
結婚しなくて良かったですが、付き合っていた時間すら無駄に感じるものでした。
あ〜忘れたい！」

本部長「ホストに行くことが悪いことではないですが、嘘ついて行くのはねぇ…」

浜崎秘書「嘘はねぇ…」

本部長「後でわかった時の方が嫌ですもん…」

浜崎秘書「信頼関係崩れますよね…」

本部長「忘れましょう！ハンコ！」



ラジオネーム＜バタフライエフェクト＞男性/26歳/東京都/会社員

「本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です。
初投稿になります！
本日の案件ですが、
部活動のことで忘れたい時間があります。
当時、水泳をやっていました。中学3年生の際に全国大会の標準記録に0.03秒差で届き、全国大会に出場することが出来ました。
しかし、その後は全然記録が伸びずに高校時代は関東大会に出場するのがやっとでした。
原因としては、中学時代の実力に自惚れていて、天狗になっていた部分があったのだと思います。
僕の天狗加減は、今思うとすさまじく迷惑であったなぁと思っています。
高校時代の記録の伸びなさにビックリするくらい泣いたことも残念ながら鮮明に覚えてます。
天狗になっていた中学時代の自分を忘れて、浄化させてください、本部長ぉぉぉぉ。秘書ぉぉぉぉ…。」

本部長「人生何度か天狗になっていいと思うんです。最近スポーツ選手の"やったー"って聞かないじゃないですか？」

浜崎秘書「たしかに…」

本部長「スポーツ選手はもう少しエゴイストで良いと思います。それも込みの成長だとも思うので！」

浜崎秘書「うぬぼれて良かったんですね。」

本部長「僕もうぬぼれたい…共にいきましょう！乾杯！」





【プロフィール】
京都府出身。
同じ高校の柔道部で先輩後輩として出会った八木真澄さんと1994年4月にサバンナを結成。
1997年には「第18回 ABCお笑い新人グランプリ」で優秀新人賞を獲得するなど、
関西地方を中心に活躍していましたが、2009年には活動拠点を東京へと移されます。
その後は、バラエティ番組をはじめ、ラジオ、CM、
他にもご自身のYouTubeチャンネル「しげおチャンネル」など、
多方面でご活躍中です。

5年振りにスカロケにお越し頂きました！！

サウナは18年前の大阪時代に、阪神タイガースの応援をサウナで始めたことがきっかけとのこと。
当時は、今で言う「整う」を「仕上がる」と呼んでいたそうです（笑）
それ以来その銭湯のサウナにハマり、現在はそこのロッカーの年間契約を結んでいるほど！
上京してからも近所に良いサウナのある家に住む為に、
サウナの内見も不動産屋の人と一緒に入った思い出も語って頂きました（笑）

近年のサウナブームによって人が増えてしまった為…自分のサウナを立てる事を計画中の高橋さん！
東京から2時間未満の空き家の庭に、自腹で800万円程度で作ろうと考えているとの事です…。
そのサウナ計画は高橋さんのYouTubeチャンネル「しげおチャンネル」にて密着中！

高橋さんの詳しい情報は公式ツイッターをチェック♪

トークは是非radikoのタイムフリーでお聴きください♪



浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！