あと10日でバレンタインデー！
好きな人にチョコを渡す方もいるでしょう。

今回は恋の話ならなんでもOK！
皆さんの恋バナを聞かせて下さい。

たくさんの書き込み、ありがとうございました！





ラジオネーム＜しらとみぃにゃん＞女性/33歳/埼玉県/パート

「本日の案件ですが
明日2月5日は彼と付き合い始めて
1000日目の記念日です。

付き合い始めた当日に
彼が気になっていたという
お互いのスケジュールを共有できるアプリを
ダウンロードし、そのアプリによると
明日でちょうど1000日とのこと。

今まで｢記念日｣はお互いの誕生日以外
特に意識していなかったのですが
明日は彼の好きなプリンを買って
一緒に食べたいなと思います(^^)」

本部長「（笑）」

浜崎秘書「可愛いですね！」

本部長「今まで付き合ってきて月命日じゃないけどさ…」

浜崎秘書「ちょっと！」

本部長「付き合った記念日って今までやったことある？」

浜崎秘書「ありますよ！でも、やっても一年くらいじゃないですか？」

本部長「毎月やるカップルもいるもんね！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「ただ1000日記念って3年記念っていわれるよりなんかいいですよね！
イチャイチャしながら祝っちゃってください、ハンコ！」



ラジオネーム＜マチャマチャ＞男性/38歳/埼玉県/長距離ドライバー

「一度だけ、どうやって知り合ったのか聞いたことがあります。
携帯もない時代ですからメールもなくて。
ある雑誌の文通コーナーに、父の紹介メッセージと住所が記載されていたのを母が見つけて、２回か３回文通のやり取りをしてから初対面。
母がまだ１９才の時と聞きました。
父の何処が良かったのと聞いたら
背が高いからの一言。
たしか６才離れていたと思います。
其から数ヵ月後に駆け落ち状態で一緒に暮らしたと。
父が暮らしていたアパートはお風呂もなくて
お風呂セットを持ちながら銭湯に通い、壁越しに、出るよ！って声をかけたりしていたと。
昭和の時代よって言っていましたが。
フォークグループのかぐや姫に出てくる歌みたいと思いました。
雑誌の文通コーナー、、、。
昔はそんなコーナーがあったのですね。」

本部長「今だったらSNSだったりマッチングアプリがあるけど、
形を変えただけで男女の出会いって変わらないですよね！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「3年くらい前だとまだマッチングアプリで会うなんて…ってあったけど今ないでしょ？」

浜崎秘書「はい。」

本部長「昔はこの文通コーナーもそう言われてたのかも知れないね！
リスナー社員の皆さんは両親の馴れ初めって知ってるのかしら？」

浜崎秘書「どうなんでしょう？」

本部長「聞いてみるのも面白いんではないでしょうか、ハンコ！」



ラジオネーム＜つつじヶ丘のDon Frye＞男性/34歳/東京都/会社員

「お疲れ様です！
こないだの話ですが
マッチングアプリでマッチした子とオンライン飲み会をして、仲良くなりこのご時世ですが距離を取って散歩に行ってきました‼️
まだ相手のことを好きって訳ではなかったのですが、好きになれたら良いと思う程の素敵な女性でした」

本部長「今どきですよね！」

浜崎秘書「最初がお散歩って良くないですか？」

本部長「本来だったらご飯行きましょう！だったかも知れないけど、この時期だからね。」

浜崎秘書「歩きながらお話するのっていいですよね。」

本部長「誘い文句として今、いいかもしれないですね！」

浜崎秘書「心地良いですもんね。」

本部長「寒けりゃ寒いで良いもんだからね！ハンコ！」





復帰明けの1発目に当番組を選んでいただきました。
療養中の悩み、葛藤、ラジオへの想い、同じ環境の方へのエール…
小森さんの等身大で誠実な言葉は
是非、radikoのタイムフリーでお聴きください。

そして、案件にも一緒に答えていただきました！！！



ラジオネーム＜眠れぬ夜の澪＞女性/22歳/埼玉県/学生

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

恋愛に関係する話です。
私には付き合って2年になる彼氏がいますが、未だに親に彼氏がいることを伝えられていません。
実家暮らしをしていますが、もともと娘の恋愛には干渉しないタイプの親で、泊まりに出かけても「どこに行くの？」とは聞いてきますが、「誰と行くの？」と聞かれたことはありません。
母いわく、「大学もバイトも頑張ってこなしているのだから、きっといい恋愛をしてるのだろうな」と思って見守る姿勢でいるらしいです。笑

親から「彼氏いるの？」と聞かれれば、答える準備はできているのですが、そんなタイミングもなく…。
結婚するときならまだしも大学生の恋愛を親に報告する必要もないのかなと思いつつ、普通はみなさんいつ伝えるものなのでしょうか。

ちなみに彼氏の方も両親には伝えていないので、お互いいつ伝えるべきかが悩みの種になっています。笑」

本部長「ちょっと待って、こんな可愛い悩みある！？」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「反対されてるとかじゃないのよ！」

小森教頭「個人的にはこのままでいいんじゃないかと思いますけどね！」

本部長「小森くんは学生時代に彼女のこと親に言ってた？」

小森教頭「言ってましたね！」

本部長「親父、お袋！俺、彼女いるわ！って？」

小森教頭「なんでそんなヤンキーみたいなイメージなんですか？（笑）」

本部長「秘書は？」

浜崎秘書「言ったことないし、聞かれたこともないです！」

小森教頭「なんで言わないんですか？」

浜崎秘書「変な情が生まれたら可哀想だなって…」

本部長「情湧くか！？ってか、今は小森くんなんだよ！
せっかく来てくれてんだから！俺と秘書はあっさりしたのでいいんだよ！」

浜崎秘書「すいません（笑）」

小森教頭「現状を無理やり変える必要はないかなと思います！
言ってないことでギクシャクし出したら言えばいいんじゃないかな！？」

本部長「自分の心が一番スムーズに運ぶ選択肢を選べばいい！」

小森教頭「親のために付き合ってるわけじゃないんでね！」

本部長「じゃあ今はまだこのまま言わないということで、ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長、小森さん！？」

本部長・浜崎秘書・小森教頭「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！