19の都道府県に出されていた「緊急事態宣言」や
「まん延防止等重点措置」が全面的に解除されてから1か月。
旅行をした人、これから旅行を予定している人もいるかもしれません。
そこで今回はあなたの楽しかった旅の思い出を教えてください。

たくさんの書き込み、ありがとうございました！






ラジオネーム＜バタフライエフェクト＞男性/26歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の旅の思い出として、大阪や沖縄、宮崎に鹿児島など色々行ったのですが、忘れられない旅は小笠原諸島に出かけた時です。
まず、船で24時間半かけて行くので往復するだけで2泊3日が確定します。その時は1週間のプランで出かけました。
着いた瞬間から、海がエメラルドグリーンでいきなり魅了されます。現地の方たちはとても暖かく、船が着いたら「ようこそ」という歓迎の拍手で迎えられました。
1番感動したのは、野生のイルカが泳いでいることです。びっくりするくらい人懐っこく、観光している小型船に沿って泳いでくれて、本当に一生の思い出になりました。
帰る時も「また来てね」の意を込めて現地の方たちが手を振ってお見送りをしてくれました。一生の思い出になりましたが、出来れば生きているうちにもう一度行きたいなぁと思っています。」

本部長「小笠原諸島に行った人は皆さん大絶賛してますからね！一度は行ってみたい！」

浜崎秘書「行きたいですねー！」

本部長「一緒に行きます？」

浜崎秘書「大丈夫でぇす。」

本部長「ありがとうございまぁす！ハンコ！」



ラジオネーム＜ブルースカイブルー＞女性/38歳/島根県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様おつかれさまです。
私のエンジョイトラベルは一昨年、コロナ禍になる前に新婚旅行で行ったフィンランドです。
夫の目的だったサンタクロース村にサンタに会いに行ったり、オーロラを見に行ったり、私の目的だっだマリメッコの本社に行ってショッピングを楽しんだり、美術館に行ったりと大きなトラブルもなく食事も美味しく、二人とも本当に大満喫できた旅でした。
旅の終わりに夫から「旅行どうだった？」と聞かれ、「楽しかった！」と答えたら、「それが初心だ！この先何かあったら今の気持ちに立ち返るんだ！」と言われ、「そうか、これが初心なんだ！」とハッとした思い出があります笑
以来、夫婦間でギスギスしたときは、あの時の気持ちに立ち返るようにしています。」

本部長「仕事しているとなかなか遠出出来ないですからね、年に一度くらいは行ける世の中になると良いですよね！」

浜崎秘書「行けるようになるといいですね・・・。」

本部長「一緒に行きます？」

浜崎秘書「大丈夫でぇす。」

本部長「ありがとうございまぁす！ハンコ！」



ラジオネーム＜アパパパネ＞男性/50歳/埼玉県/会社員

「お疲れさまです。
前に「ミステリーツアー」というのに参加したことがあります。
何がミステリーかというと旅行当日までどこに行くかわからないというものでした。
まず旅行会社でAコースからHコースの中から好きなコースを選びます。数日後、東京より暖かいところか寒いところか持っていく服装のヒントが書かれた申込書が送られてきて当日空港でコースごとに行き先が発表されるという流れでした。
私が選んだコースは熊本、天草を巡るコースでした。
熊本には一度も行ったことがありませんでしたが美味しいものをたくさん食べて、素晴らしい景色を堪能してとても新鮮でいい旅でした。
自分で計画したらまず思いつかないような場所に連れて行ってもらえるので「ミステリーツアー」まだやっていたらまた申し込んでみたいと思います。」

本部長「僕は芸人のお仕事で日本中行きましたけど、日本はどこも良い所ですから！」

浜崎秘書「そうですよね！」

本部長「そんな中から旅行会社が選んだ所なんだから、良い所に決まってますよね！」

浜崎秘書「たしかに！間違いないですね！」

本部長「一番いいのかもしれませんね！ハンコ！」



ラジオネーム＜ぽんこつチキン＞女性/25歳/埼玉県/会社員

「皆さまお疲れ様です。
私のエンジョイ・トラベル案件は「社会人になってからの1人旅行」です！
学生時代も1人で旅行することはあったのですが、金銭面で我慢することもしばしば…
そこで、社会人になってから初めての旅行では「お金をケチらない！」と決めて、高知へ行きました。
今までは、車じゃないといけないところは諦めていましたが…
タクシーを予約して行きたいところへ行き、食べたいものは食べる！という学生の私にはできなかった旅行を楽しみました。
社会人になり、「非日常の贅沢の味」を知ったことで、「次の贅沢のために、明日も仕事頑張るかぁ〜！」と日々のモチベーションにも繋がります。
贅沢ひとり旅、またやりたいなぁ…！」

本部長「遊びだったり買い物だったり、大事な時はケチらないって大事」

浜崎秘書「分かります！」

本部長「節約も大事ですが、ストレス発散になると思います！」

浜崎秘書「すごく開放的になりますよね！」

本部長「旅行があるから仕事頑張れますよねぇ!ハンコ！」



ラジオネーム＜マコロン＞男性/27歳/千葉県/パティシエ

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私の旅の思い出は、ベルギーのアントワープに行った時の事です。目的のお店が移転していた事を知らなかった為お店にたどり着く事が出来ずにいました。
ダメ元で近くの公園にいたお爺さんに場所を聞いたらなんと車で送ってもらえる事に！　
車でおよそ20分の距離にあったので徒歩で迷子になりながらでは絶対に辿り着けないままでした。
車から降りる際に心ばかりのチップを渡そうとしたら「旅行でしょ？美味しいモノ沢山あるからそれを食べてよ」
みたいなニュアンス？で言われ颯爽と車を走らせて行きました。あの時のお爺さん本当にありがとうございました！！　」

本部長「僕も、日本に海外の方が来るようになったら優しく接したいと思います。」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「ベルギー良いですね！おしゃれなおじさまですね！」

浜崎秘書「素敵ですね！」

本部長「何か困ったら地元のおじさんに聞けば何とかなりますよね！ハンコ！」





【プロフィール】
2013年10月に「わたしのノスタルジア」でメジャーデビュー
透明感あふれる唄声を持ち、
懐かしい情景や忘れかけていたものを思い出す〜
そんな不思議な魅力を備えた“ピアノの弾き唄い”をされています。

またその凛とした声の中に温かさを併せ持つ唯一無二の声が支持され、
これまでに数多くのTVCMの歌唱やナレーションなど、
数々の企業CMの声に選ばれています。
そしてこの度…
TOKYOＦＭ / JFN「ラジオ・ラバーズ」キャンペーンソング
「呼吸のおまもり」と両A面になっています「鉄塔」を
11月10日にリリースされます。

スカロケが、渋谷のスペイン坂のスタジオ時代に2回ご出演して頂き、それから6年振りのご出演です！

以前南壽さんのライブに行ったやしろ本部長
普段は可愛いらしく華奢なイメージのある南壽さんだが、歌っている姿は
力強く、芯のブレない、横綱の様な出で立ちだったとの事！
本人もライブで「CDよりもライブは空気が力強い」という感想をもらう事が多いとの事。
技術よりも、心で歌う事を心掛けているそうです！

活動を長く続けてきて、一つ一つに意味があったんだと感じるようになってきた南壽さん
このコロナ禍では、刺激的な言葉ではなく、包み込む様な言葉が必要だと思い、
自分の歌い手としての役割を感じて歌うようになったそうです。

コロナ禍によって、聞く側が"言葉"に敏感になっているこの頃
より一層、歌い手としての使命を感じたそうです。

2019年に発表された「呼吸のおまもり」は
本来災害時のCMソングとして作ったのだが、そのあとすぐコロナ禍に入り
大きな反響があった為、音源化する運びになったとの事です。
マスクで詰まる呼吸、そしてこのご時世によって心の呼吸も詰まっている
全ての方々に聞いて欲しい楽曲となっております。

TOKYOＦＭ / JFN「ラジオ・ラバーズ」キャンペーンソング
「呼吸のおまもり」を11月10日にリリース！

そして
弾き唄いTour 2021「やさしいうたツアー」
東京は…12/18(土) 東京・吉祥寺MANDA-LA2　にて開催！

詳細は南壽 あさ子さんの公式ツイッター、または公式サイトをチェック♪




浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今週もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！