2021年が明けましたが、例年とは違う雰囲気を
ひしひしと感じているのではないでしょうか？

そんなみなさんの「心のウチ」を思いきり吐き出してみませんか？
今率直に思っていることやこれからのことなど、ぜひ教えてください！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！






ラジオネーム＜ミス五郎＞男性/18歳/岡山県/学生

「やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフの皆さん
リスナーの皆さんお疲れ様です！

今回の議題、今考えていることですが…
友達との年賀状についてです
まだ出して無いのかよ！って思うかもしれませんが
聞いてください。
毎年、年賀状を送り合いする友達は何人か居て、
去年も年賀状は来たし、
今年も来るだろうと期待していましたが、
いつも送ってくれる人達から全然、来ませんでした。
年賀状が来る友達は同級生しか居ないので
受験が忙しくて書けてないのかなと思っています。

その事を考えると、逆にこっちから年賀状を出した時に、
向こうは忙しいのにわざわざ返事を書かせてしまって
迷惑なのでは と思ってしまい、
年賀状を出すのを未だに躊躇っています。
これは、今年は年賀状を出しても良いんでしょうか？
それとも、来年まで待つべきでしょうか…？」

本部長「何を今更ってミス五郎さん自身も書かれていますが、
友達からも来てないんであれば出さなくてもいいんじゃない？（笑）」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「それか返信不可ってことで送るとか！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「間にすることって大事じゃないですか？勉強一時間やったら年賀状一枚描いてみるとかね。
LINEでやりとりしてるなら、そこで意見交換してもいいんじゃかないなと思います、ハンコ！」



ラジオネーム＜ひろちゃん大好き＞女性/31歳/神奈川県/公務員

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
おつかれさまです！

夕方、おやつでも買って帰ろうかなと寄ったコンビニで、「お待たせしました〜」とコピー機の前のお客さんのところに駆けつける店員さん。
どうやらコピー機のレシートの紙が切れたよう。
するとそこで待っていた女子高生が「私はもう用が済んだんですけど、次お待ちの方が困るかなと思いまして…なので私は大丈夫です。失礼します。」とのこと。
次の方を思うその気持ち、その言葉遣い、マスクに隠れた表情がとても柔らかく…その子の振る舞いに癒されました。

その後、自宅に戻ってきてエレベーターに乗ろうとすると、3人の親子がエレベーターを待っていました。エレベーターが来ると、4歳の男の子が私に向かって「おさきにどうぞ」の一言。

純粋な子ども達の言葉に大人はどれだけ癒されているか。ほっこりした気持ちになります。わたしも言葉で周りの人を癒せたら…それが私の「今思うこと」です。」

本部長「本当にそうですね！同時にちゃんとしなきゃなとも思います。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「まずは僕たち大人がそれを無意識にできるようにね。」

浜崎秘書「はい！」

本部長「気遣い、心遣い大事ですね、素敵な書き込みありがとうございます、ハンコ！」



ラジオネーム＜まなきち＞女性/27歳/千葉県/会社員

「今考えていること、コロナの事は常に頭に残っていますが
これからの自分の事です。
交際して2年になる年下の彼氏と今年同棲を始めようと話をしています。
喧嘩をしたり彼氏が年末にコロナに感染したりで話がなかなか進んでおらず、ひとり暮らしの今の家の更新がきたので、更新しました。
私はもうすぐ28になります。
結婚考えているのか？同棲できるのか？
30近くなって、急かしたり焦っていると思われたくないので、そこらへんの話は自分から振れません。。

あぁー、どうなるのでしょう！」

本部長「自分から触れるのってダメなんですかね？」

浜崎秘書「気を使わせちゃうかな？とか色々考えちゃいますよね。」

本部長「ムーンショット計画がね…」

浜崎秘書「カップル間でその話題出るんですかね！？」

本部長「もう2050年見えてるんですよ！？
何度も言わせてください、内閣府のHPを見てください！」

浜崎秘書「確かにHPありますけど（笑）」

本部長「10年後、20年後の未来に目を向けた価値観の話をすると
楽に一緒にいれるようになるんじゃないかと思うんですよ！未来の話って平和なのよ！ハンコ！」



ラジオネーム＜もちうさ＞女性/26歳/東京都/大学院勤務

「本部長、秘書おつかれさまです。

案件の今考えてることですが、、

昨年4月の緊急事態宣言発令から在宅勤務が始まり、夏ごろから“必要ある時だけ出勤”になり、ほとんど家で過ごすことが多くなりました。
仕事が研究職なので実験がある時は出勤しますが、しない人は全く来ません。

そのせいで、わたしは職場に好きな人がいるのですが、もう全っっっ然会っていません。。
今年度顔を合わせたのは先月1度だけ。。

好きな人の妹が受験生のため、自分がうっかりコロナ感染して移したりしまわないようにとプライベートでも出掛けることがないようです。

職場のオンライン飲み会を2回ほど行いましたが、そこで話せたのはほんの数分。
もともととても仲が良かったわけではないので、コロナさえなければ距離を縮められたのかなあとか思うとすごく悲しいです。

今は同じ研究をしてるわけじゃないので連絡取る用もないし、仕事でもプライベートでも接点がなく…
はあ、出勤した時どうでもいい人にばかり会うのももうつまらないです。。←

せっかく久しぶりに人を好きになったのに
叶わないのかなあと思うと苦しいです。。」

本部長「好きな人以外をどうでもいい人ってくくりにするのやめなさいよ（笑）」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「苦しいのも恋ですよ！会えない時に育つものかもしれませんし。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「きっかけを作って連絡を取ろうと思ったら取れます！その人との関係を続けてほしいです！
コロナ禍がいつまで続くか分かりませんが、いざという時に会える権利を持ってないと、何かあった時に会えないですから！」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「無理してでも距離を縮めていいんじゃないかと思います！ハンコ！」



ラジオネーム＜ナタサママ＞女性/53歳/千葉県/専業主婦

「皆さんお疲れ様です
今、決められない事があって困っています。それは『推し』の今年度のカレンダーを買うかどうか、です
そんな事！と、思いますよね〜でも、昨年末から決めかねているのです。カレンダーだから家の何処かに飾る事になりますよね、私の推しは21歳の若手俳優なので、そのカレンダーを見ている私の姿を家族に見られるのが恥ずかしいんです。でも欲しいんです。
私の推し歴史は中学生の時に田原俊彦、高校生の時に稲垣潤一、約30年振りの推しの出現に自分自身とても癒される日々を送っています。
某テレビ番組で『推し』は心の免疫になるとやっていました。彼への感謝も込めて買ってしまおうかな〜悩む悩む！」

本部長「名前書いてほしいなぁ〜！もうこの悩むは背中押してのやつなんだから！」

浜崎秘書「買っちゃえ！」

本部長「もう一つ、別の俳優さんのポスターも買っておくとかね。」

浜崎秘書「カモフラージュ！？」

本部長「家族に見られてもいいじゃない！恥ずかしがることじゃないですよ！
同じような環境のご家庭もあるでしょう…家族が推してるものを冷ややかな目で見ない！ハンコ」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！