8月も終盤。夏休みが残りわずかという学生さんも多いでしょう。
今日は10代の皆さんがどんな夏休みを過ごしたのか教えてください。
たくさんの書き込みありがとうございました！






ラジオネーム＜みゆゆん＞女性/45歳/茨城県/専業主婦

「高校生男子18歳です。(母の所へ、書き込みます)
僕の夏休みの3分の2は、ほぼほぼ課外授業で学校へ行って勉強してました！
自粛要請が出たので、お盆休みからそのまま、自宅学習へ変更。
自宅だと余り勉強せず、ゲームばかりしてしまいます。
でも、僕はやりました！
専門学校への学校推薦枠をゲット！
よっしゃあ〜！
そしてこの夏休み、外食、旅行などは行けてませんが、家でバーベキューもしたし、スイカ、冷やし中華、カキ氷も食べました！
やれる範囲で、夏休み満喫しました！
本部長褒めて〜！イエ〜イ‼︎」

本部長「進路が決まったら本来色々やれることがあったと思うけど、夏らしいことが出来たみたいで良かった！」

浜崎秘書「楽しそうですね！」

本部長「すごいですね推薦枠取れて！」

浜崎秘書「努力で取ったものですね！」

本部長「おめでとうー！ハンコ！」



ラジオネーム＜クチボソガラス＞男性/15歳/東京都/学生

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。
僕は高校一年生で吹奏楽部に入っているのですが、今年の夏、吹奏楽コンクールの初戦で上位4校に入り、第二回戦である代表選考会に行くことができました。
しかし、代表選考会で惜しくも敗退してしまいました。
僕の学校は吹奏楽の強豪校ではないので、代表選考会に行けただけでもすごく嬉しかったです。
昨年からコロナのせいで修学旅行も文化祭もなくなってしまったなかで久しぶりに熱くなれた行事でした。」

本部長「これから強豪になるのかもしれないですね！」

浜崎秘書「すごい！楽しみ！」

本部長「吹奏楽の練習も大変そうですもんね…」

浜崎秘書「でもそこまで行っただけでもすごい！」

本部長「後悔の無いように楽しんで下さい！ハンコ！」



ラジオネーム＜まよよ＞女性/16歳/埼玉県/学生

「この夏はコロナ禍で一回も遊びに行ってません!
ただ私は将来漫画家になりたいので、この夏休みを使って応募するための漫画を描いていました!
あとはひたすら部活と勉強です!漫画のせいで宿題が全然終わってないのでこれから頑張ります!!
何も気にせず遊びに行きたい…」

本部長「部活もやってて忙しいんですね。」

浜崎秘書「漫画も描きながらですもんね！」

本部長「僕たち大人はそんな我慢をした経験はなかったので、子供たちとしっかり向き合っていきたいと思いますね。」

浜崎秘書「書き込みありがとうございます！」

本部長「ありがとう！ハンコ！」



ラジオネーム＜ドードー＞女性/19歳/神奈川県/学生

「本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私は大学2年生で、弓道部に所属しています。
高校の時から憧れて入った部活なのですが、コロナで去年はほぼ休止。今年になってやっと週1で活動できているのですが、大会は宣言などに、より1度も出れてません。
主将の立場なので部活を休む選択肢はなく、提出書類と会議に追われる日々です。正直、辛いです。
夏休みも後半から週一でやっと活動できるのですが、憧れてた大学ライフは消え去っています。
今年の夏を希望を持って乗り切るべく、本部長、秘書からエールを頂けると嬉しいです。」

本部長「実は前にも投稿頂いてたのですが時間の都合でエールをお送り出来なかったのですが、今回電話が繋がってます！もしもし！」

ドードー「もしもし、ドードーです。」

本部長「部活動の方は最近どうですか？」

ドードー「緊急事態宣言がまた出たので、ほとんど出来てないです。」

本部長「そっか…モチベーション上げる為にイノシシ追っかけたりしてるの？」

ドードー「してないです（笑）」

浜崎秘書「しないですよ。（笑）」

ドードー「見つけたら追っかけようと思います（笑）」

本部長「部活も勉強も恋とか色々楽しんでね！」

浜崎秘書「頑張ってください！」

ドードー「ありがとうございます！」



ラジオネーム＜ちーたん♥＞女性/54歳/東京都/パート

「『集え10代　石顔コンテスト』の企画、高校生の息子くんに教えたら
「へー、面白そうじゃん♪それでPC機材が買えるかも？」と珍しく話にのってきて
早速、家の周りで石を探してきて洗ってただいま乾燥中。
毎日、ゲームだけして外に出なかったのに自分から家を出た。
かーちゃん、その行動にびっくりΣ(￣□￣|||)
コロナ渦の10代を応援する企画で、とってもいいなと思ってママ友達にもLineお知らせしてみた。
そしたら一人から「スカロケ！仕事帰りのカーラジオでいつも聴いて笑っている」とのこと！
ママさんと出逢って３年！しかも、うちの息子くんの彼女さんのママさん！
こんな身近な人が、スカロケリスナー社員だったとは、とっても驚きました（笑）
…っていうか嬉しい！！
これからも　さらに楽しく番組を楽しめそうな予感です！（＾＾）
ありがとう！本部長、秘書、リスナー社員のみなさま！
「ママさーん、帰りのカーラジオから聴いてますかー？これからも親子共々よろしくねー♪」」

本部長「親同士がLINEしてるってしょっと怖いね（笑）」

浜崎秘書「ちょっとね（笑）」

本部長「変な別れ方だけはしないように。」

浜崎秘書「大丈夫ですよ（笑）」

本部長「結婚までいってくれ！」





【プロフィール】
2005年に結成の男女ユニット「moumoon」
moumoonとは、フランス語の『mou(やわらかい)』と、
英語『moon(月)』をかけあわせて作った、
”やわらかい月”という意味の造語。
2010年リリースした7th Single「Sunshine Girl」は
130万ダウンロードを突破するヒット。
その後も、リリースやライブなどご活躍中です。
そしてスカロケ的には８月度の「スカレコ〜社員のうた〜」で
「moumoon」さんの楽曲「君の隣、太陽の下で」を
お借りしています。

5年振りの出演ということで、全員記憶が曖昧の状態でスタート（笑）

やしろ本部長はスカレコで初めて『君の隣、太陽の下で』を聞いて
この時期に聞けて良かった、生きてて良かったと思わせてくれる楽曲と大絶賛！
楽曲の力を存分に頂いてます！

やしろ本部長の絶賛の声に涙が零れてしまったYUKAさん。
愛はキラキラ輝いていて尊いものだが、その周りには複雑な感情や疑ってしまう気持ちも生まれてしまうが
それも見ないふりをせず歌に閉じ込めた、そんな楽曲となっているようです。
コロナ禍に感じた大切な人と会えない触れ合えない、そんな状況下だからこそ出来た曲だとのことです。

いつも曲を先に作っているとのことで、Masakiさんが楽器を何時間も弾きながら
綺麗でグッとくるメロディーを探っていき、YUKAさんと話し合いながら徐々に作っていくスタイルの様で
MasakiさんがYUKAさんに言葉ではなくイメージを伝えていき、YUKAさんは涙を流しながら歌詞を作っていくそうです。

そんな感覚派のお二人が作り上げた
ニューシングル『君の隣、太陽の下で』が絶賛発売中！

プラネタリウムライブ『LIVE in the DARK tour w/moumoon』8/31.9/1(東京）
そして配信ライブ『FULLMOON LIVE SPECIAL2021中秋の名月』10/24(日）開催 ‼

詳細はmoumoonさんのオフィシャルサイト、または公式ツイッターをチェック♪




浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！