忘れないようにメモを取ることも多い社会人…
戒めのようなメモから「何でこれメモしたの？」というものまで、
今日は、あなたがメモしたことを教えてください！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！






ラジオネーム＜misakuranbo＞女性/29歳/千葉県/会社員

「最近は前よりも家で料理をすることが増えてきたのでよくスマホでレシピを調べたりしています。
そのときに活躍するのがスクリーンショットです！！
材料から作り方、画像などをスクリーンショットでスマホに保存しておけば、それを見ながら買い物できちゃいます！！
買い忘れもありません(^ ^)
メモする手間もないので楽です♪♪
作り方もスマホをみながら〜♪
とっても便利です(^0^)/」

本部長「やります！行きたいお店の情報を張り付けたりとか！」

浜崎秘書「お店のURLを貼ったりしてね。」

本部長「ラジオで誰かにそんな使い方したら楽ですよって教えてもらったんだ！」

浜崎秘書「そうなんですね。」

本部長「ここで教えてもらったんだ、思い出しました。ハンコ！」



ラジオネーム＜ミッキーに緊張する男＞男性/23歳/神奈川県/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。私がメモしたこと、それは彼女のことについてです。私の彼女はさまざまな記念日をとても大事にする人なので、私は忘れないようにメモしておきました。付き合った記念日、誕生日などはもちろんのこと、初めて手を繋いだ記念日、初めて電話した記念日、初めてキスした記念日などなど、、それ以外も彼女の好きなものや嫌いな食べ物、趣味、好きな音楽、機嫌が悪くなること、渡すとご機嫌になるものなど、たくさんメモしました。
そのメモのおかげで、彼女もずっとご機嫌でいてくれて、とても助かっています。これからもこのメモは書き足され続けていくことかと思います。」

本部長「広辞苑くらい太くなってほしい！」

浜崎秘書「分厚い（笑）」

本部長「最後はもう何も書かなくなるとかね。」

浜崎秘書「あぁ！」

本部長「もうこの本もいらないね！って、60歳くらいで手取り合って桜見ながら、
この時が懐かしいねぇなんて言いながらさ…いいですね！ハンコ！」





ラジオネーム＜真っ青な空＞女性/21歳/東京都/学生

「なんか最近 落ち込むことが多いです。
１年間大学に行けてなくて、ずっとオンラインです。友達とはたまに連絡を取るけど、みんな家にいるから話も盛り上がらなくて…。
ずっと「コロナが終わったら〜したいね」みたいな話ばかりで、それが実現するのはいつだろうと思います。

やりたいことがあっても、コロナだから無理だよね、仕方ないよね…って思ってしまいます。
正直、何を楽しみにすれば良いんだろう…って感じです。
外に出るのも億劫で、家でただただ憂鬱な気持ちになってしまいます。

就活も全然分からん…。状況は同じでも大学で少し友達と話せたら、もうちょっと気が楽だったのかなって思います。
今まで高望みせず、自分の中で満足できる選択をしてきた。
でも就活になると、どうすれば良いか分からない。自分のことが嫌いだし、こんな人間だめだと思ってるから、最初からできる訳ないって思ってしまいます。
なんか気持ちが前を向かず、落ち込むことばかりです…」

本部長「自分に期待出来て、自分が大好きでやりたいこと出来るって人もいれば、
自分の事が嫌いで期待できない人もいると思います。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「僕自身もそうなることもあるのですが、
最近はそれが決して悪いことだとは思ってなくて、
期待してない自分なんで色々やってもいいじゃんて思います。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「もっと気楽に考えていいですよ、だって期待してないんだから！」

浜崎秘書「はい。」

本部長「思考を一回無視して、だまされたと思って2時間散歩してみてください。
あと行ったことの無い映画館に入ってみてください。帰りに買う予定なかった本とか買って読んでみてください。
同じ所に身体も心も置くのは危険なので…僕たちは心を好きなようにカスタマイズしていいので！
今、この状態で就活について考えてもいい方向に思考行かないと思います。」

浜崎秘書「大切なことですよね、外に出るのは。なんの出会いがあるかわからないし！」

本部長「そう、気付きがあるし。あと、ピザ頼むか！」

浜崎秘書「それは今の欲望（笑）」

本部長「まずは自分自身の重荷を取って少し明るい空気を胸に、頭に入れて欲しいです！」



ラジオネーム＜がら汰＞女性/21歳/東京都/会社員

「やしろ本部長おかえりなさい！秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
今日の案件なのですが、私は持っている小説・漫画を全てメモしています。お小遣いを貰い始めてから少しづつ集めていき、今現在は500冊以上になっています。
流石にこの量になってくると、なんの作品を何巻まで持っていたか、何巻を買っていないかを把握できないので、抜けてる巻も全てメモしています。
メモをしてからは、同じ本をまた買ってしまうことが減ったのでこれからも続けて行こうと思ってます！」

本部長「タイトルが増えてくるとマジでわかんなくなる！週刊誌をまた買っちゃったってミス何度もありますよ…」

浜崎秘書「ショック！悔しいですよね。」

本部長「同じコミックを二冊買うなんてミスあってはならないんです！」

浜崎秘書「なんでそんなミス起こるんですか？」

本部長「増えてくると把握が大変になってくるんですよ。
これは絶対やっとかなきゃいけないですね。ナイスメモ！ハンコ！」



ラジオネーム＜譲＞女性/29歳/千葉県/パート

「こんな事を、というとよりこんな所にってやつですが
仕事中よくセロテープにメモします。
作業服にポケットが無く、メモ等の持ち込みが出来ないので最初は最低限腕にボールペンで書いていたのですが、不必要になった事もすぐ消せなかったりするので作業で使うセロテープにマジックでメモしてエプロンに貼っつけてます。
不必要になったら剥がして捨てて、新しく貼るのも簡単。
作業工程や頼まれた事のメモ程度なので重宝してますがセロテープも備品なのでそのうち怒られそう…」

本部長「付箋ってデスク上では良いじゃないですか！」

浜崎秘書「パソコンに貼ったりだとかね。」

本部長「でもちょっと動いたときに付箋取れる可能性あるじゃないですか？」

浜崎秘書「あります！大いに。」

本部長「セロハンテープに書いちゃうね。」

浜崎秘書「これいいなと思いました！」

本部長「僕もです。僕が雇い主だったらミスが減るのであればどうぞって感じですね。
いいですねセロハンテープ。ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！