2021年になって早くも1ヶ月が経過しました。
何かを始めたという人もいれば、何かをやめた人もいるのでは？

そこで、今日は、あなたが最近やめたことを報告してください。
ないという人は目撃談などでも構いません！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！










ラジオネーム＜いのにゃん＞女性/34歳/東京都/アルバイト

「身体が凝るので
パジャマやめました

寝相が悪くパジャマと布団の摩擦でパジャマが捻れている状態になり肩と腰が重く感じていました
摩擦抵抗が少ないパジャマへの買い替えも考えたのですが思い切ってやめてみました

すごく良いです！
パジャマ着なくても寒くないしお布団が気持ちいいし寝返りするとき身体が軽い！
しかも洗濯物が減る！めっちゃ楽

パジャマやめてよかったです」

本部長「34歳の頃ってそんなに寝相悪かったかなぁ？」

浜崎秘書「寝相いいんですか？」

本部長「若い頃は身体が柔らかいからね。今なんて微動だにしないですよ！」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「だから、いのにゃんさんは身体が元気ってことですよ！」

浜崎秘書「そういうことですよね！」

本部長「ハンコ！」



ラジオネーム＜ゆみぽすん＞女性/28歳/千葉県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です！
本日の案件、わたしは「朝風呂」を辞めました。今までは、外から帰って速攻お布団にダイブ！お風呂は朝入ればいいかな〜！なんてことも多々ありましたが、コロナ禍になってからは、お風呂に入ってない状態で、お布団に入ることは無くなりました。
家に帰ったらなるべく早くお風呂に入る！やってみると夜の時間が長く感じられて、ちょっといい感じかもです。」

本部長「どうなんですか、お風呂って？朝と夜どっちかなんですかね？」

浜崎秘書「2回入る方もいらっしゃいますよね。」

本部長「どっちがいいとかあるんですかね？」

浜崎秘書「朝派と夜派で分かれますよね！コロナでも変わったとも思いますし。」

本部長「そうね。さっきの寝相にシャワーと…俺、家の話が苦手なのかな！？」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「こんなにトーク跳ねないものかね？ハンコ！」



ラジオネーム＜おててつ＞男性/24歳/埼玉県/公務員

「皆さまお疲れさまです。初投稿です！

私は自分に期待しすぎることをやめました。
自分を律するための早寝早起きや運動、資格取得のための勉強、食生活などこうでなければならないという理想のために結果的に自分自身が疲れてしまったように感じます。
なので今年からはこんなこともできないのかとマイナスに考えるのではなく、こんなことが出来た！とプラスに考えるようにしています。

ただでさえ窮屈な昨今、もう少し自分に甘く、優しくなろうかなと思っています。」

本部長「人それぞれ年齢や環境、生きてきた歴史も違うので、
その人がその時に一番あった方法でいいと思うんですよ。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「自分に期待したり、律する時期があってもいいし、
その時々でルールを変えながら、自分に合う生き方のポイントを見つければいいと思います！」」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「今は休む時期かもしれませんので、
自分を肯定してあげてゆっくりして頂ければと思います！ハンコ！」




今回は「今年のバレンタインデーとニューノーマルな生活」について
愛と経済の伝道師「宗さま」こと、
三井住友DSアセットマネジメントの宗正彰さんにお話をお伺いしました！

週末はバレンタインデー。
近年の市場規模は1,200億〜1,300億ですが、
今年はコロナの影響と14日が日曜日ということで
義理チョコ需要が激減する事から
1,000億程度になる見込みとのこと。

しかし、愛の経済効果は無限大！だと語る、宗さま。
経済の力を使って、バレンタインをきっかけに
好きな人と付き合える良い方法を教えていただきました！

キーワードは…
「IKEA効果」「保有効果」「現状維持バイアス」

皆さま、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか？（笑）

またコロナにより”ニューノーマル”な生活も1年が経過し、
身近なものの売れ行きに特徴的な変化がありました。

代表的なものは巣ごもり需要で
白物家電の国内出荷が24年ぶりに過去三番目の高水準を記録しました。
これはコロナ禍で生活様式が変わった中で
”ニューノーマル”の象徴といえるだろうと宗さま。

そして、株式市場も相変わらず上昇が続いており、
コロナ禍の中で特別定額給付金の影響もあり初めて投資を始めた方も多いようです。
はたして本部長が重い腰を上げる日は来るのか！？
こちらにも期待が膨らみます（笑）

宗正彰さん、今月もありがとうございました！

資産運用について、
さらに学びたい社員の皆さんはコチラもチェック！
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/fund_smam/



ラジオネーム＜モチモチねこ＞女性/33歳/神奈川県/会社員

「おつかれさまです。
私は、食器をペアで買うことを辞めました。33歳独身の一人暮らし。同棲や結婚を見越して2つ買うことはやめ、今の自分のために、自分好みの皿やコップを買うようにしました。そうしたら、料理が楽しくなるし、棚もすっきりして、良いことばかりです。結婚したら、その時にお互いにほしいものを買おうと思います。本部長と秘書は、ペアのものを使いたい派ですか？？」

本部長「ペアの食器って魅力的に見えるんですよ…」

浜崎秘書「分かります！」

本部長「僕も意味なくセットで買った事、何度もありますもん！」

浜崎秘書「すっごい分かります！（笑）」

本部長「ペアだと可愛いんだよなぁ！ハンコ！」



ラジオネーム＜にこにこぷんぷん☆＞女性/34歳/神奈川県/会社員

「みなさまお疲れ様です。

わたし「無料で仕事をすること」をやめました！

デザイナーをしているのですが、1人の友人がたびたび「友達だから無料でやって！」と頼んできて困っていました。
趣味のサークルのロゴ、手芸販売のお店のロゴなどは渋々やってしまいました。
仕事として受ければ、15万円以上は頂いてたと思います。でも、全部タダ。お礼はお菓子でした。

最近、ロザンさんのYoutubeチャンネルで「タダハラ」、つまり「タダで仕事を依頼するハラスメント」という概念を知りました。
こ、これは…ハラスメントだったのか！と目からウロコ。

タダハラの悪いところって、善意につけこんでくることなんですよね。
「善意」を盾に頼んできて、断ると「善意がない」＝「嫌な人」みたいに判断されてしまいそう。それが怖くて受けてしまう。

そもそも、ただ働きさせようとしてる時点で悪！
タダハラ、よくない！

私は「無料で仕事をすること」をやめます！
だから、世の中の人は「タダハラ」をやめてほしいなって思いました。」

本部長「こっち側が強くそう決めても、
相手側に変化がなければ、断る事から抜けられないじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですよね。」

本部長「いやぁラジオで言えて良かったですよ！
浜崎さんがデザインの依頼とかされたらどう断ります？」

浜崎秘書「はっきり断るのは難しいです。」

本部長「俺も無理かも…皆さん、気をつけて行きましょう！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！