あなたが大人になっても未だ密かに夢見てる事を教えてください！

例えば...
・ 30歳、既婚のサラリーマンですがいつか会社辞めてバンドで売れたい！
・ 推しのアイドルのタイプが自分といくつか合致するので絶対付き合ってやる！
・ 数十年後、プレミア付いて高く売れると見込み新聞を全て保存してます！etc

たくさんの書き込み、ありがとうございました！





ラジオネーム＜ちーこっこ＞男性/28歳/千葉県/介護職

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、そしてマイメロちゃん！おはようございます！

密かに夢見ていること。
それは、幼少の頃より大好きな特撮作品の映画のエンドロールに自分の名前を刻むことです！
コロナ禍前は一般公募でエキストラとしていくつかの作品に参加させて頂いたのですが、その時は「エキストラの皆さん」という形での紹介でした。
それだけでも満足だったはずなのに、人間、欲が出てくるものです。「絶対、名前を刻んでみせる！」と心に誓いました。
今は、コロナ禍で難しいですが、終息したらまたコツコツと夢に向かって行動したいと思います！」

本部長「ガンガン行っちゃっていいと思いますよ！」

浜崎秘書「そうですよね！」

本部長「決して悪い欲ではないですし、そういう想いが
良い作品を産む原動力だと思うんで、やっちゃってください、ハンコ！」



ラジオネーム＜板橋の三角スケール＞男性/38歳/東京都/会社員

「本部長、秘書お疲れ様です。
本日の案件の件ですが、僕はアラフォ−の親父でありますが、
未だに「初恋の人」とばったり出会えるのではないかと夢見てます。

初恋の人は小学4年のころから中学3年までずっと好きだったのですが、
高校は別々になってしまい、告白もできませんでした。
中学を卒業してから一度も会えず、今を迎えております。

今は奥さんも子供いて、しあわせの毎日なのですが、
子供のころの初恋をひきずり今を迎えてしまいました。

いまでもその面影を探してしまうのが、僕のファンタジー案件です。
会ったところで声はかけないと思うのですが。笑」

本部長「声掛けたいんじゃないですか（笑）
秘書は学生時代の恋愛でそういうことあります？」

浜崎秘書「…」

本部長「ないか！告白して振られてたら心の中で消えているか、
いい記憶として残ったかもしれないけど、伝えられてないんだもんなぁ…」

浜崎秘書「憧れなんでしょうね。」

本部長「そして、祈り…これもう宗教だね！」

浜崎秘書「祈り！？」

本部長「たまにどこかでその人の存在を感じながら生きていく…これは祈りよ、ハンコ！」



ラジオネーム＜お疲れカツカレー＞男性/25歳/東京都/会社員

「お疲れ様です。

街でスカウトを受けて芸能界デビューすることを夢見ています。

田舎の育ちなので、芸能人になりたいだとか、
有名になりたいだとか、という夢は小さい頃からなんとなくあります。

しかし上京すると自分なんかより顔もスタイルも良い方はわんさかいるし、そんな人でもなってない芸能界ってどんな世界なんだ！！
と夢が破れた経験があります。

本当はある程度の知名度と影響力を持って、
PR大使とかになって地元に貢献できるような仕事をしてみたいんですけどね〜」

本部長「芸能人以外にも世の中に影響を与えられる職業ってたくさんありますからね。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「全然まだまだやれることはたくさんあると思いますので、
心が一番やりたがっていることをやっちゃってください、ハンコ！」



ラジオネーム＜ストピー＞男性/26歳/東京都/会社員

「皆さま、お疲れ様です。

私が密かに夢見てること、それは「女性に告白されること」です。
これまで私は一度も、女性から告白されたことはなく、お付き合いをしてきた方は全員、自分から告白して付き合い始めていました。
誰からも告白されないと、自分はまったくモテないのかなと不安になるので、誰かから何かないかなと、密かにずっと待っていました。

ただ、いまはもう結婚して大切な妻がいるので、これから告白されるなんてことはないと思いますし、万が一そうなっても絶対にお断りします。
もうこの夢が叶うことはないですし、今が幸せなので求める必要もないのですが、追われる側の恋愛もしてみたい人生だったなと、密かに思ってもいます。」

本部長「いや、奥さんいるんかいっ！じゃあいいじゃねえか！」

浜崎秘書「ファンタジーなんでね。」

本部長「これもし告白とかされたら…怪しくない！？」」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「ま、ファンタジー案件なんでね！ハンコ！」



ラジオネーム＜ちえり＞女性/34歳/東京都/webエンジニア

「本部長、秘書、お疲れ様です！

私が今でも夢見ることは「不労所得を得る生活」です！
現実的ではないとは分かっていても、やっぱり少しの間くらいしてみたい！

不労所得がかなっても、きっと私は人との関わりを求めて、少しくらい労働するとは思いますが、やはりドリームです！

同じことを夢見てる人、たーっくさんいるはず、ですよね？（笑）」

本部長「家賃収入とか印税生活とか夢のまた夢ですよ…」

浜崎秘書「ねえ…」

本部長「今年、本が出ますんでよろしく願いします！」

浜崎秘書「キッチリ宣伝しますね。」

本部長「ただその執筆が滞っているんです。」

浜崎秘書「ダメじゃないですか（笑）」

本部長「家賃収入っていうのも憧れますよねぇ…」

浜崎秘書「憧れます！」

本部長「ただ二人ともそうなったら番組にも影響すると思うんだよなぁ…
そんな二人の喋りを皆さん聴いてくれるのかな！？ハンコ！」





【プロフィール】
素直で明るい、弟思いの女の子。
宝物はおばあちゃんが作ってくれたカワイイずきん。
お母さんと一緒にクッキーを焼くのが好きで、
好きな食べ物はアーモンドパウンドケーキ。

マイメロちゃんは現在、毎週月曜〜木曜まで
スカロケのすぐ後にリスナーからのお悩み相談に答える、
「マイメロセラピー」でパーソナリティも担当しています！

秘書がいつも優しくしてくれるから、
とっても安心して、リラックスして放送できているとのこと。
本部長にも会えて喜んでくれました！



そして、マイメロちゃんには
リスナーさんからお悩みにも答えていただきました！

ラジオネーム＜めろんのめ＞女性/30歳/千葉県/会社員

「本部長、秘書、社員の皆様、そしてマイメロちゃん、お疲れ様です！
早速ですが、私の悩みを聞いてください。
最近、お互いが仕事をしている時間以外は毎日連絡を取り、
週に2回は一緒にごはんを食べ、一緒にいるととても楽だなと思う男性がいます。
勇気を出して「私たち付き合わないの？」と聞いてみたら、「俺は付き合うのに時間がかかるタイプだから。でも君のことが嫌いだったらこんなに一緒にはいない」と言われました。
今後ズルズルとこのような関係が続き、もし彼に彼女ができてしまったらと考えるととても辛いです。
焦っているわけではないのですが、これ以上彼のことを好きになってしまう前にスッパリ諦めて他に私を好きになってくれる人を探すべきなのでしょうか？
長くなってしまいごめんなさい。
ご意見をいただけたら嬉しいです。」

マイメロちゃん「メロディこの前ね、ひさーしぶりに、
フラットくんと、ピアノちゃんと、りすくんと、ぞうさんと一緒に、
チーズときのこたーっぷりのグラタンを食べたよ。
大好きなおともだちと一緒にごはんを食べると、
ごはんがもっともっともーっと、おいしくなるよね♡

あのね、メロディ、「つきあう」って、よくわかんないけど…、
フラットくんも、ピアノちゃんも、りすくんも、ぞうさんもね、
メロディのこと、だーいじにしてくれるの。
メロディの元気がないとき、とっても心配してくれるんだよ。
だからね、めろんのめさんのおともだちが、
めろんのめさんのことをだーいじにしてくれるといいなぁ…。
めろんのめさん、おいしいごはんを食べて、元気いーっぱい、
毎日ニコニコしてすごしてね♡」


ラジオネーム＜マンボウやしろ＞男性/44歳/東京都/脚本家

「機械の体を手に入れて永遠に生きるか、人間として生を全うするか、
今その分岐点にいると思っているのですが、どちらを選択すればいいかで悩んでいるので、
マイメロちゃんにぜひアドバイスをもらいたいです」

マイメロちゃん「えっ、ほんぶちょー、
きかいになったり、にんげんになったりできるの？ いろいろ選べるの？
わぁ、すごい！ ほんぶちょーってすごいね！

メロディ、きかいになったら、ぴょんぴょーんってジャンプして、
お日さまにごあいさつしに行きたいな。

うーん、メロディは、ニコニコしてるほんぶちょーが好きだなぁ…。
どっちが毎日ニコニコできるか、メロディ、考えてみるね。

あっ、みほさんは、どんなほんぶちょーが好き？」

浜崎秘書「牛丼と焼きそばを一緒に食べてる本部長が好きかな？」

本部長「やめろよ！本番前に食べてるけど（笑）」




浜崎秘書「それでは、本部長・マイメロちゃん！？」

本部長・浜崎秘書・マイメロちゃん「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！