感想・疑問・感謝・雑談・クレームでもなんでもOK!
過去のバイトの話・自分以外の人が言われた言葉などでも構いません!
幅広く報告してください!
例えば…
■営業をしています!取引先の社長に「君の熱意に負けたよ。契約しよう」
と言われた時はテンションあがりました!
■とんでもないミスをしてお客さんに菓子折を持って謝りに行ったら、
「私は甘いものが苦手でね」と言われました。終わったと思いました。
■カフェの常連さんに「いつもあなたに会いに店に来てました。好きです。」
と言われた時はドキッとしました。
たくさんの書き込み、ありがとうございました!
本日は初のエッセイ本を出版された、尼神インターの誠子さんご来社です!
“テレビ局・ラジオ局に
意見の電話・メールしたことありますか?”
結果は……
“ある”、という方は「25%」!
“ない”、という方は「75%」!
ラジオネーム<コトヌンティウス>女性/25歳/東京都/会社役員
「皆様お疲れ様です。
本日の案件、スーパーでアルバイトしていた頃の話です。
野菜がおいしいと評判のスーパーで、夏場は特に売れていました。
しかし稀に虫がついていたり、袋に入ってる事があり交換に来るお客さんもいました。
ある日、いつも通りレジを通していたら、にんじんの袋に小さな虫を発見しました。
お客さんに一声かけ、新しいものと交換した時に
「ありがとうございます。虫も食べたくなるぐらいおいしい野菜なんですね。」と。
「交換して当たり前」という態度で来る方も何人かいたので、あの優しい一言が特に忘れられません。」
本部長「まず、虫がいることがお店の方の責任ではないような気がするんですよ。
どの段階でついたかとかわからないですよ!」
浜崎秘書「はい」
本部長「僕もお鍋とかする時に虫がついてると、よく洗おうってなるけど、
よく考えたら新鮮であり美味しいってことのあらわれなんじゃないかな?って思うんですよ」
浜崎秘書「美味しい証拠ですね」
本部長「いろいろ難しいとは思いますが、この方みたいにユーモアを持って対応したいですね。ハンコ!」
ラジオネーム<よっこちゃん>女性/50歳/埼玉県/パート
「本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
以前“整体師”として働いていたときに、お客様から「細胞が生き返るわ〜」と、
お褒めの言葉をいただいたことがありました。
今はまったく違う業種ですが、このときの言葉は一生忘れません。
褒めてもらえるってうれしいですよね。」
本部長「わー良い言葉!」
浜崎秘書「ですねぇ」
本部長「やっぱさっきの野菜のお客さんと一緒でそこには言葉選びのユーモアかセンスか気遣いか?
心から素直に出た言葉かもしれませんが…細胞が生き返るわ〜、ありがとうございます。ハンコ!」
ラジオネーム<となりのラード坊や>男性/28歳/埼玉県/会社員
「お疲れ様です!とっても久々に投稿します!
見返したら、、、約1年ぶり!?
ようやくウチの部署もテレワーク化できて、
今はテレワークの休憩中に書き込みしてます♪
お客様からの印象深かった言葉といえば、
営業をしていた時代の「担当はあなたでなくてもいいんだよ」というお言葉です。
私が商談中のお客様にご提案をしていた時に、
なんの前触れもなしにお客様から言われました。
その方は他のメーカーも多く見ている方で、
恐らく私の営業が一辺倒で何も面白みが無かったから、
こんな言葉が出たのだと思います。
その時は突然過ぎて言葉を失ってしまいましたが、
すぐに先輩にフォローしてもらいました。
そのお客様は、結局他のメーカーに決まってしまいました。
お客様としてはクレームの一つとして何ともない言葉だったかもしれませんが、
私はこの言葉をかけて下さり、ありがたいなぁと思っています。
もちろん、当時はヘコみましたが、わざわざ言わなくてもいいことを言ってくださり、
気付かせてくれた。
ごまんといる営業から、自分は群を抜かないといけない。
自分をもっと磨かなくては!とこの言葉はポジティブに考えさせてくれました。」
本部長「言い方の圧が強いな〜。でもね、残念ながら意外と社会でありふれてるんですよ」
浜崎秘書「はい」
本部長「僕もこないだも休み中に、数か月頑張ってきたことが白紙になったんですよ。
言葉は丁寧だったけど内容は相当ハードな事言われてるんですよ。
だけど、となりのラード坊やさんと一緒で、自分の足らなさへの気付きにするしか無いんですよ」
浜崎秘書「そうですね!」
本部長「うちのリスナー社員さんがキツイ言葉を言われたことは悔しいけど、気付きのきっかけにして、一緒に頑張っていきましょう!ハンコ!」
ラジオネーム<スキヤキスキ>女性/25歳/千葉県/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、学生時代飲食店のアルバイトをしていた際、電話対応も担っていたのですが、
その中でも印象深い対応がありました。
電話が鳴り、「はいお電話ありがとうご…」を遮り第一声、
「おたくのオススメってなんなの?!」と何故か半ギレ気味の女性のお客様。
「はい、当店のおすすめは○○セットになりまして、○○と○○が付いた定食になります」
と、お伝えした所、「それはいくらなの?!」と仰るので値段をお伝えすると
「それは税込みなの?!(常に半ギレ)」「これは税抜き価格になりますので、
税込みですと○○円ですね」と言った瞬間「税金って怖いわね!!」と叫んで
ガチャ切りされました笑
切られた瞬間1人でえぇ…と呟いてしまいました笑
何故常時半ギレ状態だったのか、その後そのお客様がご来店したのかはわかりませんが、
もう少し店員に優しく接してもバチは当たらないのでは…?と思った出来事でした。」
本部長「せっかちだなー(笑)」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「税金の愚痴をどっかに言いたかっただけの人なのかな?」
浜崎秘書「どうなんでしょう?」
本部長「でも、スキヤキスキさん大変でしたね。
恐ろしいことにお店がどうこうじゃなくて、単純にどこかにストレスをぶつけたい人っているんですよ!」
浜崎秘書「本当にね」
本部長「これはもう、かすられた事故だと…
ただお店のマイナスにならないようちゃんとした対応出来ていたと思います。ハンコ!」
ラジオネーム<ぽんここ>男性/23歳/千葉県/学生
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、今日もお疲れ様です。
初めての書き込みです。
本日の案件ですが、以前飲食店でアルバイトをしていた時の話です。
そこのお店は結構人気のお店で、すごいときは待ち時間が300分とかにもなるようなお店でした。
そんなある日、家族連れのお客様が来店して私が接客をしていました。
すると、5歳くらいの女の子がチラチラ私を見たり、私がそれに気づき顔を向けるとモジモジしたり。
不思議に思っているとその子のお母さんが「お兄さんがかっこよくて緊張しちゃってるみたい」と言われました。
その後もその子の近くに行くたびにキャーキャー言われて、
なんかちょっとアイドル気分を味わえてその後のバイトも頑張ることができました。」
本部長「あ〜ら、何それ?女の子ってそういうとこ早いわよね〜」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「女の子は5歳6歳から始まるからね〜、男の子が砂とか虫食ってる間に始まりますから、大人の駆け引きが」
浜崎秘書「早いですよ(笑)」
本部長「人気のお店でその時も1時間くらい待ったかもしれませんし、5歳なら長時間待ってたらぐずりますよ」
浜崎秘書「無理ですよ、やっぱり」
本部長「だけど、カッコいいお兄ちゃんがいたらモジモジしたりおとなしくなる。
凄いもんですね、ハンコ!これからもよろしくね!」
【プロフィール】
1988年生まれ、兵庫県出身。2007年に尼神インターを結成。
その個性的なキャラでブレイクし、女芸人界でも存在感を放っています!
そして、9月28日に初のエッセイ本『B あなたのおかげで今の私があります』を発売されました!
「お待た〜誠子!」というアイドル風の挨拶でご登場の誠子さん。
「吉本坂と違う本気のアイドル枠なんで」という誠子さんと
「吉本坂の解禁うちの番組でやったけど、変な歌だなって言っちゃった」と本部長。
いきなり怒られそうなトークでスタート。
「東京出て来てからの1年でめっちゃ綺麗になったよね?」という本部長のコメントに
「中目に住んでるから、住んでるだけで肌が潤う」と土地の効能を語ります。
「でも、キレイのピークは1年前で、その後1年で戻してる」という本部長からの評価に対して
「キレイを継続中です」と言い張る誠子さん
「行き過ぎた美はアートになる。新しい段階のBなんだ!」と先輩は押し切ります。
プロフィール紹介まで4分以上かかるご挨拶トークでした。
そして、話はご自身初となるエッセイ本について…
タイトルの『B あなたのおかげで今の私があります』は
大好きな浜崎あゆみさんの『M 愛すべき人がいて』へのオマージュという誠子さん。
自身の著書「ブサイク解放宣言」を引用しつつ「B」についての話を引き出していく本部長。
秘書の感想は「誠子さんのストーリーが淡々と綴られていく様が面白い」とのことでした。
「Bとの向き合い方は僕のやり方でも誠子さんのやり方でも他のやり方でも、
いろいろあるから自分に合った解放のやり方があるはず」という本部長に
「(この本は)Bと向き合い、併走して生きようよ」という誠子さん。
熱いトークの締めは本部長の「コロナもBも一緒にWith Bだな」というお言葉でした。
「こんなに熱く語ってくれる人、初めてなんで本部長と一緒に書店巡りしたい」と誠子さんからスカウトいただきました。
割と本気で尼神インターファンの秘書を2人がかりで責めるシーンではとても生き生きしていたような…。
途中、誠子さんを置いて本部長が暴走する一幕もありましたが、聴きごたえのあるトークになっていました。
本部長・誠子さんの含蓄あるお言葉は是非radikoのタイムフリーでお聴きください♪
ラジオネーム<つよぽんぽん>男性/36歳/東京都/会社員
「本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
僕がハイヤーの運転手をしていた時の話ですが、
某携帯電話会社の相談役をお乗せした時に緊張して運転していたら、
その相談役(社長を勇退された後)から、緊張してるね。
と声をかけられて僕は、分かりますか?と思わず言ってしまいました。
そうしたら相談役が、僕は何万人の背中を見て来たから全てお見通しだよ。気楽に行こうよ!っと言われました。
この一言に鳥肌が止まりませんでした。」
本部長「顔じゃなくて背中って言うのがカッコいいよね。
やっぱ携帯会社のトップにまでなる人は何か出てるんだろうね。6Gくらいのが、6じじ…」
浜崎秘書「何言ってるんですか?」
本部長「BじゃなくてGG」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「なかなか忘れられない素敵な思い出ですね。ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
ばびばび
ポーレイ
ぽんここ
ちゃーぽっぽ
高校球児
あしたのゆーみん
わっしょいわっしょいらっしゃい
たくまろの嫁
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
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