あなたが自分をいい奴だなと思うこと、思ったことを教えてください！

例えば…
・汗だくだけど言い出せない新入社員の代わりに
　自分が暑いからとエアコンの温度下げてあげた時。
・家に出たアリや蜘蛛を殺さず外に逃がしてあげた時。
・バイトが忙しくてテンパってた居酒屋で、客だけど洗い物した時。etc…

たくさんの書き込みありがとうございました！






ラジオネーム＜あみなあた＞男性/29歳/群馬県/全日本もう帰りたい協会 会員

「皆様お疲れ様です。
自慢というと大袈裟かもしれませんが
先週の金曜日に同じ職場の女性が、私に色んな職場の愚痴を話していました。
その女性はとても仕事が出来るのですが断れない性格らしくお願いされたらその仕事を残業してまでこなしていました。
でもその日は精神的に我慢を超えてしまったらしく泣いてしまいました。
私はそんな日になぜかいつも持っていなかったハンカチを持っていてサッとその女性に渡して涙を拭いてもらいました。
目の前で泣いている女性が居たらハンカチを渡すのは当たり前かもしれませんが、なんだか誇らしくなったので自慢とさせてくださいm(_ _)m」

本部長「僕はハンカチを持ち歩いたことないんだけど、
目の前で女性が泣いていてハンカチがない場合はどうしたらいいんですか？」

浜崎秘書「ん〜。」

本部長「シャツでも脱いで渡せばいいかな？」

浜崎秘書「いやですよ！」

本部長「てゆうか、これって恋愛に発展しないのかしら？」

浜崎秘書「だって続きがありますもんね！」

本部長「どういうこと？」

浜崎秘書「貸してもらってそのまま返さないですもん。」

本部長「あ、洗って返すのか！だいたい返すわ、その場で。」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「よくハンカチ持ってましたね！ハンコ！」


ラジオネーム＜コトヌンティウス＞女性/25歳/東京都/会社役員

「私の地元にはとても急な坂があります。
高校時代、通学路になっていたその坂を毎日ヒーヒー言いながら通っていました。
ある日の帰り道、いつものように坂を登っていると、目の前にはママチャリを一生懸命押して登ってる女性。前のカゴには沢山の買い物袋、そして後ろ乗せには小学生の男の子が！
そのお母さんは「重たいから降りてよー」と言いますが、男の子は笑いながら知らんぷり。
後ろから見ていた私は気の毒に思い、お節介と思いながらも
「大丈夫ですか？押すの手伝いますね」とつい声をかけ、一緒に坂の上まで登り切りました。
そのお母さんはとても感謝してくれて
私も「声をかけてよかった、手伝ってよかった」と心が暖かくなった事を今でも覚えています。」

本部長「想像しただけでもニヤけてしまうような…」

浜崎秘書「ほっこりですね！」

本部長「夕方だったら坂の上に夕陽が見えてたりしてね！綺麗な景色が浮かびます！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「コトヌンティウス！ハンコ！」


ラジオネーム＜くろくろぼう＞男性/27歳/神奈川県/介護職

「お疲れ様です。
自分っていいやつだなって思うのは
休みの日でも夜勤のときでも夜勤明けのときでも
彼女の仕事の送り迎えに車で行くことです。
休みの日でも早く起きて
夕方から夜勤でも早く起きて送って
休みの日でも夜勤明けで2時間しか寝てないのに
迎えに行く
自分から進んでおこなってることですが良いやつではないですか?
体力的にいつまで持つか分からないですが。笑」

本部長「彼女さんもありがとう！嬉しい！って感じなのかな？」

浜崎秘書「幸せですよね！」

本部長「それとも光栄に思いなさい！って感じなのかな？」

浜崎秘書「そんなわけないですよ（笑）」

本部長「ただ体調にだけは気を付けてくださいね！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「優しい彼氏にハンコ！」




ラジオネーム＜眠れぬ夜の澪＞女性/22歳/埼玉県/学生

「私が自分自身をいい奴だな〜と思うのは、電車で席を譲ったときです！
妊婦さんや高齢者、小さい子に席を譲ることはいつも心掛けるようにしていますが、自分がよっぽど疲れているとき以外にはサラリーマンの方に席を譲ることもあります。

朝、満員電車で隣に立っていたサラリーマンの方が朝から疲れた顔をしていたので、私の前の座席が空いたときに「どうぞ」と譲ったり、
夜、空いている席がなく立ったまま吊り革につかまって眠気に耐えているサラリーマンに席を譲ったこともあります。

我先にと空いた席に座るのではなく、通勤通学ラッシュの満員電車内だからこそ、心に余裕を持っていたいと思っています。」

本部長「好きになっちゃうかも！電車でそんな優しくされたら…女神ですね！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「でも、急に声をかけられたら俺もついにそんな歳になったか…って（笑）」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「誤解もしちゃいそうですけどね！ハンコ！」


ラジオネーム＜ひなパパ＞男性/40歳/千葉県/公務員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、お年寄りには優しくするです。見ず知らずの年配の方に呼びかける時は、「先輩！」や自分の母位の年齢女性には「おネイサン！」「お嬢さん！」とお声掛けしています。
先日のスーパーのセルフレジでの出来事ですが、前の年配女性がレシートを撮り忘れていて、「お嬢さん！レシート忘れてますよー！」とお声掛けしたら、「あらヤダ！お嬢さんなんて言われたの何年ぶりかしらー！」と喜んでくださいました。
祖父母と暮らしていたので、年配の方とのやり取りは手慣れたもので、よく甘いお菓子やお煎餅など、お裾分けをしていただく事が多々あります。
喜んでくださる事も嬉しいのですが、お話してためになる事も聞く事ができるので、私にとっても良い事が沢山あります。」

本部長「お嬢さんって呼び方いいですよね！年齢関係なしに！」

浜崎秘書「みのもんたさん？」

本部長「確かに！でも実際に言えるかな、俺？」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「使ってみたいなと思いますね、ハンコ！」






話すことが出来ない"つば九郎"と
カンペでのやりとりで生放送をお送りしました（笑）
そのギリギリトークに本部長もたじたじ！？

詳しくはradikoのタイムフリーで1週間までご視聴いただけます♪

そんな自由奔放な”つば九郎”ですが…
現在、ヤクルトから発売中の期間限定商品「カップdeヤクルト」の
宣伝部鳥を2016年から務めています！

この「カップdeヤクルト」はヤクルトの風味が生クリームとマッチした
”濃厚な味わい”と“すっきりとした酸味”の２つのおいしさが楽しめる商品で
ヤクルト独自の「乳酸菌シロタ株」が1個あたりなんと10億個含まれています。






浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！