誰でも苦手なことの1つや2つはあります。
今回はあまり大きな声では言いたくないけど…
「恥ずかしながら苦手なんです…」という事を募集します。
沢山のメッセージありがとうございました!
“ニュースを毎日チェックしていますか?”
結果は……
“はい、という方は「91.9%」!
“いいえ”、という方は「8.1%」!
ラジオネーム<さっちゃん初めて>女性 30歳 埼玉県 パート
「皆さまおつかれさまです!
今日の案件ですが、私は、市役所や病院、銀行などの窓口が苦手です。
たまに職員さんが何か作業をしていて私の存在に気づいていない時があります。その時に声をかけるのがとっても苦手なんです。
「気づいてないのかな?」「忙しいのかな?」「もう少し待ったら気づくかな?」なんて考えてしまい、声をかけづらいんです。そんなの気にせずハキハキ話しかけられる人になりたい…。」
本部長「結果的に窓口の人も良い人が多いんだけどね!」
浜崎秘書「そうですよね!」
本部長「僕も苦手だなぁ…まず手続きが苦手なんですよね。
でも得意なことの窓口だったら行けると思うんです!」
浜崎秘書「ああ!」
本部長「ウロウロしちゃうな、オジさんも。」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「汗かいちゃうんだよな窓口で、ハンコ!」
浜崎秘書「なんの汗ですか?」
本部長「緊張かな?”母の日”のお花屋さんとかも苦手ですね!もうね全部苦手…」
浜崎秘書「そんなことないですよ本部長!(笑)つ、次行きましょうか!」
ラジオネーム<ラヴポールT>男性 37歳 茨城県 会社員
「お疲れさまです。私が苦手なのは、洋服を買うことです。より具体的には、店員さんに話しかけられること、でしょうか。
考えすぎかも知れないですが、何か店側からの「買ってくれ…!」というプレッシャーのようなものを感じてしまうのです。ごく稀に、それをきっかけに買うこともなくはありませんが、基本的には「買う時は呼ぶから、今は話しかけないでくれ…!」という気持ちです。
以上、案件で書き込みしましたが、案件よりもサマーキャンペーンのリクエスト採用の方が希望です。よろしくお願いします。」
本部長「これ前に番組に店員さん側からの書き込みもありましたが、
店員さんも話しかけるタイミングを観察しながらやっているみたいですよ!」
浜崎秘書「そうですよね!」
本部長「若い頃は気にしてなかったかなぁ…」
浜崎秘書「話しかけることをですか?」
本部長「そう。最近は話しかけられた瞬間に毛穴が開きますからね!」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「いつからこうなったんだろう!?
仕事場と飲み屋しか出入りしてないからかなぁ…
でも、聞いておきた方が話が早い時とかもありますからね!ハンコ!」
ラジオネーム<アポカド>女性 40歳 千葉県 会社員
「お疲れ様です。
私は、大人なのに「税金、保険のお話」が苦手です。。
会社勤めが始まると、
あれよあれよという間に総務課のフォローと自動天引きが始まり、
されるがまま。。
全く知識が増えていきません。
もうそろそろ自分で勉強していかなきゃなぁ。。」
本部長「僕も苦手なんだけど、書類が分かりにくくない?」
浜崎秘書「はい!」
本部長「もう少しわかりやすく書けないのかなぁ?結局何箇所にサインしたら良いのか?
どれを自分が持っておいて、どれを提出したら良いのか?とか…もうね、無理なんですよね!」
浜崎秘書「色々ありますよね〜。」
本部長「これは苦手な方が多いと思いますよ!ハンコ!
ってこんな苦手だ!とか言いながらハンコ押してるよ(笑)」
浜崎秘書「押し続けて8年目ですよ、本部長(笑)」
ラジオネーム<ぽむぽむぷりんちゃん>女性 32歳 東京都 会社員
「本部長、秘書。リスナー社員のみなさんお疲れ様です。
本日の案件です。
大人になっても苦手なもの、、、
苦手というか、いつまでたっても成長できないもの。
それは恋愛の仕方です。
ずっと好きな人のことを考えてしまうし
その人の言動で一喜一憂し、その日頑張る度合いもその人次第。
本日、最近体調が悪かった彼が病院で検査でした。
表ではクールな顔してパソコンの前にいますが
内心は心配で気が気じゃないです。
無事に、検査は終わり幸い大きな病気も見つからなかったと連絡がきたときは一安心。
これでやっと仕事に身が入ります。
大人として、社会人としてダメなんでしょうけど、
どうしても彼が1番になってしまいます。
もうちょっと大人な恋愛の仕方を学ばないといけないですね、、、」
本部長「正解はないと思いますけどね!
何よりも一番大事な人のことを想って、気持ちがポムポムしちゃうわけじゃないですか1」
浜崎秘書「は、はい…」
本部長「ポムポムしてさ…」
浜崎秘書「いや、なんですかポムポムって!」
本部長「…なんとなく伝わるでしょ!二人でプリンしてください!ハンコ!」
浜崎秘書「そっちに行っちゃった!(笑)」
ラジオネーム<ジャムママ>女性 33歳 東京都 専業主婦
「本部長、秘書、おつかれさまです!
今日の案件ですが、わたしが苦手なのは空気を読んだ相槌です。
例えば、私はお菓子作りが好きなのですが、その話の流れで
「今度一緒にお菓子作ろうよ!」と、誘われたとして、すぐに、「そうだね!」と言えればいいのですが、
「え、うちでやるのかな?一緒にはやりたくないなぁ」とまず思ってしまい、あはは〜と笑って流してしまいます。
この人とだから作りたくない、と言うよりも、
あまり気軽に先の約束をしたくない、という感じです。
相手もきっと本気ではないと承知の上で、もしその話が進んだらどうしよう!と不安に思ってしまいます。
自分でも後々、そうだね、と返事しておくべきだったかなぁと思ったりもしますが、結局いつも
笑って流してしまいます。笑
ほんとに薄情な大人で恥ずかしい〜」
本部長「これはとっても難しいですね。
僕もだいぶ前にやった番組の親睦会で“美容師目指してます”って人がいて
もし自分がカットできるようになったら髪を切りに来て欲しいって言われていて。」
浜崎秘書「はい。」
本部長「でも、もう20年近く通っているお店があって…
なんであの時、”もちろんです!””行かせてください”って
なんで言わなかったんだろうっていう…それってエールの意味もあるじゃない?
そういう自分の融通の効かなさってたくさんあるんですよ。」
浜崎秘書「そうなんですね。」
本部長「これはなんとか良い解決策を見つけたいなって思います!
僕もジャムママさんと同じだから、答えを見つけて一緒に直しましょう。ハンコ!」
ラジオネーム<ゆっちっち>男性 35歳 埼玉県 会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の苦手なものは男子トイレでの会話です。
居酒屋での飲み会の途中など、トイレで一緒になって横並びになった時の、あのなんとも言えない空気がすごく苦手なのです。
「いやいや、盛り上がってますねー」とか、ふわっとした場繋ぎの会話をしてみるものの、大して話したことのない人だったりするとぎこちなくなってしまいます。
何も話さないってのもありだとも思いますが、同じグループに属しているのに冷たいと思われるのもあれなので、なるべく話すようにしています。
皆さんはあの場面ではどういう対応しているのかがすごく気になります。」
本部長「リスナーさんとの懇親会でも、トイレで隣になった人が僕のマンボウをね…」
浜崎秘書「それ、絶対言うと思いました!(笑)」
本部長「じゃあなんて言ったら良いんですか!?」
浜崎秘書「マンボウでいいですよ!!!」
本部長「男性だから、女性だからって関係なくて
あそこの距離の近さが耐えられない人ってたくさんいると思うんですよ!」
浜崎秘書「はい。」
本部長「ジムのシャワールームくらいの個室間を出すとか…
あそこは社会の方が変えていく場所なんじゃないかなと思いますね!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
今日も一日安全運送
のどあめなめなめ
シロたん
チェリーチェリーピンク
joseph_yamamoto
ゆきし
あめさん
Perfume好きの女教師
マヨ文明
リャン
わっきー・おとがい
さめた小籠包
もちたろ
ニトロバンコ
休みの日は家事がしたい
すずぶた
はらぺこぺこあおむし
しょう
クリップ
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ちさコング
虫歯放置中
かりん
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
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