誰でも苦手なことの1つや2つはあります。
今回はあまり大きな声では言いたくないけど…
「恥ずかしながら苦手なんです…」という事を募集します。
沢山のメッセージありがとうございました!
“今日(8/10)が山の日って知ってましたか?”
結果は……
“はい、という方は「73.4%」!
“いいえ”、という方は「26.6%」!
ラジオネーム<ポンテラー>男性 24歳 東京都 学生
「私の忘れられない夏は中学の頃所属していたサッカークラブでちょっと田舎の地域に遠征試合をしに行ったときのことです。
試合に疲れ、部屋で爆睡した翌朝、起きがけに顔を見合わせたルームメートの驚いた表情。
何事かと鏡を見ると、そこには殴られたボクサーのように腫れ上がった顔の男が…。
もはや自分で識別するのも難しいくらいに膨れ上がって熱い顔。
そしてほとんど開かない目。
どうやらルームメートが寝るときに部屋の窓を開け放ったらしく、田舎の虫に私の顔中が刺されまくったようでした。
他のチームメートやコーチからはその遠征が終わるまで、顔を見られるたび笑われてつらかったですが、
その日の試合にも問題なく出られましたし、数日で治ったので、今となっては夏の良い思い出です。」
本部長「僕も知り合いのところでBBQをしたり、フェスに行ったりして
2年に1度くらいはブヨに刺されるんですけど、靴が履けないくらい腫れますよね。」
浜崎秘書「靴が履けないくらい?」
本部長「で、だいたいお酒を飲んでる時にやられるんですよ。」
浜崎秘書「お酒の飲み過ぎなんじゃないですか?」
本部長「お酒の飲み過ぎで靴履けなくなるくらい腫れるってヤバいでしょ!」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「でも、サッカーの試合に出れてよかったですよね!
それも含めて良い思い出だと思います、ハンコ!」
ラジオネーム<大人になっても注射が嫌い>女性 29歳 東京都 会社員
「私が忘れられない夏は、去年の夏、ダンス仲間20人くらいで、初めて東京湾の納涼船に乗った思い出です。
船が出るのは19時だったのですが、私たちはその日ものすごく気合いを入れて、乗り場に13時頃から並び、最前列で心の準備を万端にしていました!!!
船に乗ってからは約2時間、仲間でお酒とご飯と景色を楽しみました。
着岸が近くなると、納涼船内でガンガン音楽が流れ、まるでクラブのような雰囲気になりました!!
普通のお客さんたちは曲に合わせて揺れていたのですが、私たちは社交ダンスサークルということもあり、いつものノリで音楽に合わせて激しく情熱的に踊りまくってしまいました。笑
最初は私たちを見て周りのお客さんは笑ってくれたのですが、だんだん一緒に踊ってくれて、船の中はハイテンションにブチあがりました!!!笑笑
楽しくて楽しくて、人生で最高の夏になりました!!!
今でも仲間たちと「あれは神イベントだったね」とよく話しています。
今年は納涼船が中止になり、とってもショックですが、またいつか乗りに行きたいです。」
本部長「納涼船とかって日本のいい文化の一つですよね!」
浜崎秘書「はい!」
本部長「飲めや、踊れや、歌えやの大騒ぎ!!!」
浜崎秘書「楽しそうですよね!」
本部長「もう楽しくって最高の夜の映像が頭に浮かびますね!ハンコ!」
ラジオネーム<りた>女性 17歳 東京都 学生
「私の夏の思い出は、去年、ボーイスカウトの世界大会に参加し、アメリカに行ったことです!
その大会は、世界ジャンボリーと言って、世界中のボーイスカウト達が集まって交流をするというものなのですが、もうとにかく圧巻でした!
言語が通じない環境で、約2週間のキャンプ生活……。はじめは本当に怖かったですが、慣れてくればこっちのもんで、世界中のスカウトたちとじぶんのありったけの英語で会話をして、友達がたくさん増えました!!
今は海外にも行けないですが、去年のことを思い出しては海外に行きたいな~と思っています!!」
本部長「海外行きたいなぁ。」
浜崎秘書「行きたいですねぇ。」
本部長「ボーイスカウトって芸人でもやっている人が結構いて、
仕事を休んでまで行くっていう後輩もいましたよ。」
浜崎秘書「そうなんですか?」
本部長「小さい頃から兄弟みたいにお世話をしてきたから
その子たちの成長した姿を見たいんだってさ(笑)」
浜崎秘書「へぇ〜!」
本部長「それが大西ライオンです!
“心配ないさぁ〜!”って行っちゃいましたけど(笑)
でも、それだけ大事にしているんだなって思いましたね。」
浜崎秘書「羨ましい…」
本部長「羨ましい気持ちありますよね、ハンコ!」
ラジオネーム<ぽてとま>女性 28歳 東京都 会社員
「お疲れ様です。
私にとって嘘のような本当の忘れられない夏の思い出でした。
数年前、隅田川の花火大会に行った日のこと。
今まで隅田川の花火大会に行ったことがなく、夏だし花火見たいなぁと言っていたら、気になってた人が行こうよと誘ってくれました!
めちゃくちゃ浮かれて、浴衣着ていこうかな?
でもこいつ気合い入ってんなーって思われるのも恥ずかしいし、どうしようかなと思っていたら、
「浴衣着てく?」と。
心の声読まれてる?と思ってしまいました。笑
1人で着ていくのは恥ずかしかったので、一緒にレンタルして着ることに。
当日、レンタル屋さんで2人で浴衣を選び合い、なんだかデートみたいだなと思いながら着替えて外に出てみるとまさかの大雨…
傘を持ってくるの忘れた…どうしよう。
と思ってたら、折りたたみ傘を持ってた彼!
そして一緒に入ろうと言われ、小さな傘に浴衣の2人が寄り添いながら歩き、もう本当に手が触れるか触れないかくらいの距離でドキドキしました!
しかし雨。花火は上がるも見えず、人混みも凄くてより見えず…
「もう無理かな、諦めよう。」と言われても諦めずに歩き回っていると雨もやんできて、なんとベストポジションで大きく綺麗な花火が見れました!
しかし一人ではしゃいでしまった私。
やっちゃったなーと思っていた私が彼に何気なく
「これってデート?」と聞いてみました。
すると「デートでしょ!?」と。
「デートなんだー。」と分かってなかった私にみかねた彼が告白をしてきて付き合うことになりました。
行きは友達だった花火大会、帰りにはカップルになるという、ドラマのような漫画のような、こんなロマンチックなこと私の人生で起こるんだ!!と、嬉しく忘れられない夏の思い出です。」
本部長「書くね〜(笑)ちょっともう俺の花火があがっちゃいそうだよ!」
浜崎秘書「一生忘れられない思い出ですよね!」
本部長「50、60歳になっても…死ぬまで記憶に残る、素敵な花火大会でしたね。」
浜崎秘書「はい!」
本部長「こんな素敵なことが起きてるんですね!隅田川で、ハンコ!」
ラジオネーム<コバスちゃんローブ>男性 36歳 東京都 自営・自由業
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私が忘れられない夏は16年前の8月15日です。
私は18歳で父親になりました。
地元から東京にお金だけを持って出てきて何も資格も無い私に東京は厳しかったです。
子供が生まれて面接を受けまくっても何処からも採用が無く持病もあったので長くも働けず約2年主に主夫をやっていました。
妻と合わせても月に手取り12万。家賃、光熱費、私が持っていた貯金もあっという間に無くなりました。
長男はそんな事お構い無しに夜泣きやグズグズ。夜泣きの度に古いアパートで周りに迷惑だと思い朝方まで散歩した事もありました。
主婦って大変だなぁ…辛いな…持病が無ければ働けていい旦那やれたのかな…と妻に見つからないようにほぼ毎日泣いていました。
そんなある日、いつも通り長男のオムツを変えていた時に「パ…パ」
「パ…パ」
と長男が私を見て初めてパパと呼んでくれたんです。パパ、たった二言ですが本当に救われましたし、本当に、本当に、嬉しかった。長男を抱っこして泣きじゃくりました。
8月15日、長男が初めてパパと呼んでくれた日。一生忘れられない夏の思い出です。
そんな長男も今年で高校3年生。コロナで厳しい中就職活動も順調に進んでいます。」
本部長「僕自身、資格がなにも無くて
芸人で食えなかったら潰しも効かないし、何ができるんだろうか?って
恐怖に震えながらも考えないようにやっていた20代だったんですが、
また全然違う角度で、しかも家族を持ってということでね…」
浜崎秘書「はい。」
本部長「36歳でお子さんがもう18歳の高校三年生ということで、ご立派だなぁ!って思います!」
浜崎秘書「ご立派ですよね!」
本部長「書き込みありがとうございます!素敵な夏にしましょう!ハンコ!」
ラジオネーム<ぽっと>女性 26歳 東京都 会社員
「皆さまお疲れ様です。
夏と言えば夏休み!
小学生の時、夏休みには「一行日記」といい、その日の出来事を一行書くという宿題がありました。
その頃仲良くしてた女の子と男の子がいて、当たり前のように毎日会い、40日中35日は3人で遊んだことを書いていました!笑
公園でひたすら缶けりをしたり、区民プールに行ったり、「やることないね」と暇をもて余したり。
その中でも特に印象的だったのは、小学6年生の時。
みんな怖がりのくせに、友だちの家で3人で1枚の掛け布団にくるまり、お互いの手と手・足と足を絡ませて「呪怨」観たことです。
3人で体を密着させてお布団を被り、さらにキャーキャー発狂するので、観終わった時は汗だくでした!
あの頃は何も思いませんでしたが、ただただ毎日、明日はどこで待ち合わせか、どこに行って何をしようか…そのことだけを考えていた小学生の夏休み、今となっては宝物です。
そして、もうこの先そんなことはないんだろうな、と思うと切なくもなります。
今年は子どもたちも夏休みを満喫しにくいと思いますが、1つでも多く楽しいと感じる瞬間がありますように。
そして、来年はもっともっと心に残る出来事がありますように!」
本部長「子供の頃の夏って特別だなと改めて思いました!」
浜崎秘書「はい。」
本部長「僕たちはあの頃には戻れないですが、
戻れなくてもいいか!って思うようにしているんです。」
浜崎秘書「どうしてですか?」
本部長「40代、50代なりの夏の過ごし方を見つけて、
今の10代、20代の人が素敵な夏を送れるようにサポートするのが役割なのかな?って思います!」
浜崎秘書「そうですね!」
本部長「たくさんの書き込みありがとうございました!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
エイウ
グー子のママ
すっこ
サクヤクレパス
●ブルートゥカン
リョウタ
サンアール
けぬ
ハイボールは水
マンハッタンたかよ
本の虫
会社は他局ラジオ自宅は東京FM
川のアサビィ
kita440323
しじみ汁
のりっぷ
ぴんたく
メイプルミー
おミズ
りりりんこ
あめいろのそら
ダッシュ文平
ハマの与一
モンブラン
タツキーさん
ひでやん
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
1.サマーヌード / 真心ブラザーズ
2.SUMMER NUDE’13 / 山下智久
3.男女6人夏物語 / ケツメイシ
4.気持ちいい風が吹いたんです / never young beach
5.ライトブルー / 江本祐介
6.なんでもないや(movie edit.) / RADWIMPS
7.僕らの夏の夢 / 山下達郎
8.花火 / aiko
9.東京にて / ヒグチアイ
10.Jupiter / 平原綾香
11.Laughter / Official髭男dism
12.22 / the paddles
13.Summer Song / YUI
14.なのはな体操