先日、「学校の用務員さんが元ヤクルトの選手だった」

という書き込みを放送のなかで読みましたが、

あなたの周りにも「よくよく聞いたらすごい人だった」
という人物はいませんか？



「最近うちに来た新入社員、実は超お金持ちの御曹司らしいです」

「うちの家系、よくよく調べたら祖先が坂本龍馬でした」などなど・・・


たくさんの書き込み、ありがとうございました！





ラジオネーム＜ちっちゃな頃から潤ちゃん＞男性 26歳 北海道 会社員

「皆さまお疲れ様です！

私の高校時代の生徒会の先生はアトランタ五輪にウエイトリフティングで出場した選手でした。

細マッチョな爽やか系の方で、学校祭で使う映像の編集技術がプロ並みでした！

その先生と作り上げた学校祭は最高の夏の思い出で、その後大学受験の対策でも非常にお世話になりました。

試験前日に頂いた「願わぬ夢は叶わない」と書かれたメッセージ入りのキットカットの箱は今でも私の宝物です。」

本部長「キットカットって書き込めるの？」

浜崎秘書「書き込むところありますよ！」

本部長「そうなんだ！
僕はトッポが”突破”って文字になっているのは知ってるんだけど。」

浜崎秘書「そうなんですね！」

本部長「その言葉をもう一度読んでください。」

浜崎秘書「願わぬ夢は叶わない。」

本部長「まずは願うこと。そこから動くってことですね。ハンコ！」


ラジオネーム＜チャーボー＞女性 27歳 東京都 会社員

「お疲れ様です。
私の周りの知ってびっくりした人、その人とは大学時代の食事会で出会いました。

大学のころ、友人に誘われていった食事会があったのですが、行ってみたら３対３の合コンでした。
私は３人目の数合わせ。男性側にも数合わせの方がいて、その人と『お互い大変ですねー』と話しながら残りの２組を見守っていました。
結局、カップルは誕生せず、その食事会という名の合コンは終了したのですが、その１か月後、テレビに一緒に話していた３人目の彼が映っていたのです！

なんと、その年のジュノンボーイグランプリ…。
まさか、先月会っていた人が優勝者だなんて！信じられなくて叫んでしまったことを覚えています。
１度食事を一緒にしただけなので、私のことなんて覚えてないと思いますが、メディアで彼を見かけるとすごく親近感がわき、無条件で応援してしまいます。
食事会の帰り際、小雨が降っていたのでタオルを貸したのですが、あのタオル、どうなったかなぁ？」

本部長「過去のジュノンボーイの一覧ちょうだい！」

浜崎秘書「探すんですか？！」

本部長「タオル返せよ！ジュノン！おいジュノン！」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「そんな人数合わせなことある？
きっと美男美女の合コンだったんだろうなぁ…
たまにありますよね、なんかいい合コンしてんなって感じの時。
ニヤけてしまうような書き込みでした！ハンコ！」


ラジオネーム＜ゆってぃ会長＞男性 44歳 東京都 会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の祖母のいとこが黒澤明監督というのを、小学校４年生くらいの時の知りました。
ちょうどその頃、学校の社会科の授業では、親等の勉強をしていた頃で、「もし亡くなったら遺産相続は自分まで来るのかな？」ってあり得ない馬鹿げたことを調べていた事を覚えています。
なお、祖母の祖父の子の子になるから６親等になります。
お会いしたことはありませんが、黒澤明監督の作品を観るときは「親戚が作った作品」ということで他の映画とは違って親近感をモロに感じながら観てしまいます。

話は脱線しちゃいますが、祖母は、昨年9月の案件「敬老の日案件〜あなたの周りのスーパーじいさん！スーパーばあさん！〜」で読んでもらった、校長先生をしていたおしゃればあさんです。
来週96歳になりますが、まだまだ元気で、誕生日には実家の母と2人で誕生日祝いでフレンチに行くそうです。」

本部長「特別な人ですよ！親近感持って見れるなんて！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「祖母の従兄弟が、黒澤明さんってことか。」

浜崎秘書「すごいですね。」

本部長「あ、そういうことか！
亡くなった時にこっちまで遺産がまわってくるのかって考えたってことか！
黒澤明さんって、とんでもない財産残したんですかね？ハンコ！」


ラジオネーム＜ファルス＞男性 30歳 神奈川県 会社員

「やしろ本部長、浜崎秘書お疲れ様です。
本日の案件ですが、以前勤めていた会社で知り合った友人がなんと！
X JAPANのトシさんの甥でした！

仲良くなってから3年後の忘年会で知ったのですがその際はビックリしすぎて変な笑いが止まりませんでした。
言われてみればサングラスをかけたら雰囲気そっくりです。
わかったあとも特にかわりなく遊んでますがたまに思い出します。」

本部長「TOSHIさんと会うこともあるんじゃない？
僕も親戚の家とか行ったら会うもんなぁ。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「まあでも相手はどうなんですかね？
人と人との関係で付き合ってますからね。ハンコ！」



ラジオネーム＜まゆゲ＞女性 35歳 埼玉県 会社員

「高校時代、水泳部のマネージャーをやっており、試合中はいつもスタンド席で作業をしていました。
インターハイに出場したとき、いつも通りスタンド席に座って作業をしていたのですが、途中、トイレに行くため数分程席を立ったところ、私がいない間に、私がいた席に見知らぬオジサンが！私はオジサンに近付き、少し警戒しながら「すみません。そこ、うちの高校の席なんですけど…。」と声をかけました。すると、オジサンは「あぁ、ごめんごめん！」と言って、立ち去って行きました。
自分の席を取り戻し、ホッとしながら座って作業を再開しようとしたら、周りにいた部員が興奮気味に私に向かって「マネージャー！今の鈴木大地だよ！」と言ってきたのです。
私は元々水泳をやっていたわけではなかったので、鈴木大地さんがどれだけ凄い人かその時は理解していなかったのですが、周りにいた高校生スイマー達にしてみたら「あの鈴木大地がこんな近くにいる！」という大興奮の状態だったみたいで…それからしばらく「鈴木大地を動かした女」と呼ばれることになってしまいました。
鈴木大地さんを知った今では、「せっかくあんな近くに凄い人がいたのに…みんなごめんね！」という気持ちです。」

本部長「これはいいのか？今までは身近にいた人って話だったけど。」

浜崎秘書「いいんじゃないんですか？」

本部長「まあ僕は、なぜこの人がマネージャーをやったのかを知りたいね。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「やったことないのにマネージャーとかあるけどね。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「逆に分かってたら声かけられなかったかもね。」

浜崎秘書「ですね。」

本部長「すごいな。ルールすら変えてしまった人だもんね。ハンコ！」


ラジオネーム＜鹿のベル＞男性 33歳 千葉県 自営・自由業

「みなさまお疲れ様です。

３年前くらいに、私の『はとこ』にあたる人（私のおばあちゃんの妹の孫にあたる人）が、ある有名アーティストということを知りました。

それは紅白にも出ていた素晴らしいバンド、『WANIMA』のドラムのFUJIさんです。

母親は結構前から知っていたようですが、私はそんな関係のことは全く知らず、普通に好きなのでいつかLiveとかフェスとか行ってみたいなーと思っていたのでそれを知った時はかなり驚きました。

なにやらお願いすればチケットなど手に入るようなことを聞いたのですが、今まで会ったこともお互いの存在すらも知らなかったのに、急に出てきてそのつてを使って行くというのは気が引けます。

よく『有名人になったら親戚が増えた』と聞きますが、自分がそれになってしまうのがちょっとなーと思ってしまいます。

本部長や秘書はこういう場合、もし好きなアーティストだったらそのつてを使いますか？」

本部長「逆に考えるといいですよ。
親戚の人にライブを観に行っていい？って言われたら嬉しいですけどね。」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「音楽にしても、芝居にしても、お笑いにしても、
お遊戯会の延長みたいになってるよね。
親戚にここまで大きくなったんだよ！ってみてもらうのも大事だもんね。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「でも僕は、共演者の人にお願い事はしたくないですね。
まず、仕事でやっているから、迷惑はかけたくないなと。自分で完結できることはやりたいけどね！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「でも、親戚だったらWANIMAのライブ行きたい！って
言ってもいいんじゃないかなって思います！ハンコ！」


ラジオネーム＜mh＞女性 35歳 神奈川県 会社員

「みなさま、お疲れ様です！

ふと、思い出したので書き込みます。
1年くらい前でしょうか。
世界で初めてブラックホールの撮影に成功した！
というニュースがありました。

私は「へーそうなんだ。」くらいで、正直何がすごいのかよく分からなかったので、ニュースとしては軽く流す程度でした。

ある日夫が、「このチームに大学の友達がいるんだよ〜(*^^*)今度テレビの特集に映ると思うよってLINE来たよ〜」
と言い、テレビの特集番組を一緒に見ました。
番組を見ても、私には難しすぎてさっぱり分からなかったのですが、
とにかく、ブラックホールを画像化することは、ものすごいことで、そして世界的な大発見で、世界のすごい人の中に夫の友人がいると言うことが、無条件に誇らしかったです(*^^*)

お友達がチラチラと映っては、夫がいたいた！と嬉しそうにしていたのが幸せそうで良かったです(*^^*)」

本部長「幸せそうだったんだ。」

浜崎秘書「いいですね。」

本部長「このニュースを理解している人って何人いるんだろう？難しい話ですからね。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「嬉しそうに話している旦那さんがいいですね。
リビングが温かい感じがして素敵ですね。ハンコ！」



〜プロフィール〜
弾き語りトラックメイカーアイドル 、
兼「(株)会社じゃないもん」代表取締役社長 、兼カリスマ。
趣味はゴミ拾い、ビルボード全米 1位を目標にマンガみたいな生活を送っています！

スカロケには、
今年の1月7日以来、4回目の登場になります！

今日の洋服はいつもより綺麗めな服装で本部長もびっくり！
眉村さん曰く、”社長っぽく”決めてみたようです（笑）
現在はコロナで色々やる予定だったものがなくなって困っているとのこと…

久しぶりにお会いし、
本部長が「さらに外国人っぽく、カタコトの日本語になったね。」と言われていました（笑）

そして、話題は
6月配信の新曲「手を取り合うからね」のお話に…

この楽曲は自身のSNS アカウントで
「#眉村超多人数コーラスチャレンジ」のハッシュタグをつけて
コーラスパートを歌った投稿動画と
子供の声、食器を洗う音、手拍子など家の中で鳴る音を
ファンの皆さんから募集して集まった音声を使用して完成しました！

眉村さんは2番サビ後の「ちあきちゃん大好き！」という
子供の声がお気に入りだそうです！

そして、眉村ちあきさんは7月22日に
新曲「顔ドン」がDLサービス＆定期音楽サービス配信されました！

この”顔ドン”とは、顔をドン！と頭突きをするわけではなく、
「顔どんなだったけ？」という意味らしいです！（笑）

「この曲は実体験なのか？」と言う質問には
「知人ってことにしよう」ってスタッフさんと話し合ってなったとのこと（笑）
「こんなやつと付き合ってたな…」と思い返しながら、聴いて欲しいそうです！

眉村ちあきさん、ご出演ありがとうございました！

今後の活動はこちらをチェックしてください！


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！