あなたが思わず、コレ全然違うじゃん！って思った事を大募集します！

例えば…
・アットホームで美男美女の職場と聞き転職したら、超絶ブラックだった！！！
・超カワイイ彼女が家に来て、風呂からあがって化粧をとったら別人でした！
・後輩に少年ジャンプ買ってきてと頼んだら月刊ジャンプを買ってきました。


などなど、たくさんの書き込みありがとうございました！！






ラジオネーム＜神戸のぱんだ＞男性 34歳 東京都 会社員

「皆さまお疲れ様です。
本日の案件です。
先日、友達の車と思い助手席を開けたら全然知らないおっさんでした。
相手もかなりビビっており、確実に不審者と思われたと思います。
ないしん、いや全然違うやん！と思いながらも
間違えました。とドアを閉めましたが、非常に恥ずかしい思いをしました。」

本部長「これ、あるあるですよね！」

浜崎秘書「あるある！間違って開けちゃうの！」

本部長「サービスエリアとかでたまにありますよね！似てる車とかあるし、自分の中で”だいたいあの辺だよな！”みたいな。運転してる人は覚えているけど、僕みたいな運転してない人は車に対して意識が薄いチームはかなり間違える！」

浜崎秘書「色だけで判断しちゃいますよね！」

本部長「わかる！これは間違える！全然違うじゃーん！ハンコ！」


ラジオネーム＜鹿のベル＞男性 32歳 千葉県 自営・自由業

「みなさまおつかれさまです。

仕事ではなくプライベートでの間違いなのですが、居酒屋で飲んでいる時に隣で飲んでいたおじさんと仲良くなりました。
しばらくそのおじさんと話しながら楽しく過ごしていると、そろそろお店を変えたくなったらしくこう聞いてきました。
「なあ、この辺にバールズガーないか？」
私はそれを聞いた瞬間に爆笑してしまいました。
そして「おじさんそれガールズバーですよ！」って教えてあげました。
今まで聞いた言い間違いの中ではその言葉が一番面白かったです。」

本部長「バールズガーの方がかっこいいし、意味分かるしね！」

浜崎秘書「あはは！なんかツウな言い方ですよね！」

本部長「”今回の騒動が落ち着いたらバールズガー顔出そうかな”とかさ！」

浜崎秘書「ちょっと言い方かっこよくなりますよね！」

本部長「まあでもいきなり居酒屋で言われたら笑っちゃうよね！”それガールズバーだからー！！”って。」

浜崎秘書「今、すごい田中さんみたいでしたね！」

本部長「え？アンガールズの田中さんみたいだった？今トークの間に”やーまーねー”って言いました？やーめーてー！普通に喋ってただーけーだーかーらー！！」

浜崎秘書「ちょっとうるさいです（笑）」

本部長「このトーン出さなきゃ田中さん出来ないのよ！いや、なんで田中さんに寄せに行かなきゃいけないのよ！ハンコ！！」


ラジオネーム＜じゅんGM＞男性 40歳 千葉県 会社員

「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
妻が医療関係者という事もあり、在宅勤務できない為、小学校５年生の息子が一人で留守番をすることになるので、寂しいかなと思い、ドバイに駐在している私が、スカイプでずっと繋いでおくという事にしました。これで息子も少しは安心して過ごせるかなーと思っていたのですが。。。
やってみると、「別に話すことないよ、じゃーね」と冷たい対応。。。
全然思ってたのと違うじゃーんと思いつつも、息子の成長が嬉しくもありました。
今は、１時間に一回の定期報告制となりまして、１分位の通話のあと、すぐ、「じゃー１時間後ね」という風になってしまいました。。。
こんな事もあったなと笑って思い出せる日が、早く来ますように。」

本部長「子供って淋しい気持ちがあるかもしれないですけど、”一人で出来るんだよ”っていうのと、”親が大変なことわかってるから大丈夫だよ”という気持ちもあれば、”よしゃ！！ゲームやり放題だぞ！”とかいろんな気持ちがあるのかもしれない！」

浜崎秘書「ですね！」

本部長「いやぁ、良いですね！ステキな書き込みです！ハンコ！」




ラジオネーム＜教授＞女性 25歳 長野県 会社員

「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

保育園の栄養士をしております。
わたしは社会人4年目で2回転職しました。
この4月から新しい職場です。今まで、セクハラとか、パワハラ、厳しすぎる上下関係など、窮屈すぎる職場でした。
子どもたちの為に美味しい給食や食育をやりたいけど、
周りの環境から自由に動けず、また、その環境の中で力を出す勇気もありませんでした。
この春より新しい職場で、どうせどこも同じだろうと、今回はとりあえず自分を守って耐えるのみ、静かに波を立てずに過ごそうと思っていました。

でもわたしの勘違いでした！

新しい職場は本当に皆さん優しく、経験も浅く転職してきた私にたくさん声をかけてくれます。
また、上司もわたしのやりたい食育など、とても前向きに話を聞いてくれます。毎日の子どもたちの給食の様子を短い文書と絵で掲示しているのですが、職員のみんなが褒めてくれてとても暖かい職場というか、社会人悪い所しか見えてこなかったけど、違うところもあるんだなと感じています。

現状、保育園は働いている保護者の方がいる限り休園はおそらくできません。保育園はリモートワークもできません。でも、この職場や子どもたちのために、コロナに負けずに毎日の給食をいいものにしたいと強く思ってます！

明日も仕事頑張ります。」

本部長「僕の知り合いも保育園で働いているんですけど、”移されるかもしれない”のと、”もしも自分が移してしまった場合、2〜30人近くの子供に移しちゃうかもしれない”っていう、両方の面で働くのが怖いと言っていて、同じような境遇で不安になって働いている方々もいると思います。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「社会っていうのは、不条理に出くわすことってあると思いますけど、職場との出会いの順番って大事なんだなぁと思いますね。一番最初の職場が嫌なところしか見えなかったけど、今はもっとやって良いんだと思えるような職場に出会えることは、僕らの人生に大事だなって思います。”諦めていたけど実際はよかった”っていう、いい意味でも違うじゃんもあるわけですね！良い人と働けることは、人生にとって良い時期であり、素晴らしいと思います。子供たちが安心して過ごせる場所を提供して頂ければなと思います。本当にお疲れ様です。ハンコ！」





本日はアンガールズ田中さんに
ご自宅からリモートでご出演していただきました！！！

先週の放送で本部長の声がアンガールズの田中さんに似ているという投稿があり、急遽リモートエールとして参加してくださいました！

今回のコロナの影響で一日中、人と喋らない生活をしているらしく、声が出なくなりそうだとおっしゃっていました。

そして衝撃だったのが家にいるときの田中さん！！！


本部長に「サザエさんの波平じゃん！」と言われていました（笑）

今は5日に1回の仕事らしく、久々に有吉さんとの収録でたくさん笑って次の日に筋肉痛になったそうです。
本部長との関わりも昔からあるみたいで、昔話に花を咲かせていました！

コーナーの最後には、田中さんが「よく言う言葉を言ってどれだけ似ているか」というゲームをやり、
スタジオ内も大爆笑！！！

秘書的には”雰囲気程度似ている”ということでした！（笑）

アンガールズの田中さん、ご出演ありがとうございました！！

今後の活動などは、こちらをチェックしてください♩




ラジオネーム＜小さなコック＞男性 39歳 東京都 自営・自由業

「皆様お疲れ様でございます。どうも、料理人です。
ある日の夕方、1人の女性がお店に来ました。どうやらお客様ではなく、アルバイトの面接に来たとのこと。面接の予定など入っていなかったのですが、こちらのミスかと思い店長と慌てて対応することになりました。
さて、面接が始まりましたが、どうも話が噛み合わない点が多く、これは何かおかしいぞ？とそこにいるみんなが思い始めました。
そこで勇気を出し、「本当に今日、うちのお店で面接の予約をしていましたか？」と切り出してみたところ、「〇〇カフェの〇〇支店で面接の予約をとっています。」とのお答え。

それ、うちの隣のお店だよっっ！！！！！

もう、あまりにも面白すぎて、「面接の時間過ぎちゃってるし、もしお隣で採用してもらえなかったらうちにおいで、即日採用するから！」と店長と大笑いしながら面接を終了しました。
その日の夜、「こちらでお世話になっても良いですか？」とその方が戻ってきてくれました。
その人、今そのお店で店長さんをしています。」

本部長「え！これおとぎ話！？」

浜崎秘書「すごいですね！」

本部長「店長さんが”落ちたらこっちにおいで”って言うことによって、物語がおっきく良い話に展開していきましたよね。時を経て、今店長！いい話じゃん！！」

浜崎秘書「ですね！」

本部長「ハッピーエンドってことで、最高でございます！ハンコ！！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！