３月に入ってもうすぐ春がやってきます。
連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですが、
今日は前向きに、あなたが勝手に応援している人について教えて下さい！
どんな些細な書き込みでも構いません。

アフター会議に参加したことがないあなた！
この際にぜひ掲示板登録をして、どしどし書き込みをお願いします！







ラジオネーム＜がねしゃん＞男性 28歳 東京都 教師

「本部長、秘書、社員のみなさま、お疲れ様です。

応援したい人は、就活中の妹です。
３月から就活解禁になり、面接など頑張っています。
ただ、コロナの影響で選考スケジュールがかわったり、希望の会社の面接自体がなくなったり、いろいろ苦労しているようです。

ただ、母親と同じように、肝っ玉のすわってる妹なので、無事に乗りきってくれると信じています。
がんばれ！」

本部長「なんか賑やかそうな家族の風景が目に浮かんだなあ・・・
とは言いながらですね、今、がねしゃんさんの妹さんも不安の中でもがいているところかもしれませんけども、
希望に少しでも近い会社に就職、そして、その会社がとても素敵な会社であることを祈っています！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「僕ね、いつもこういう時に”祈っています”って言っちゃうんだけど、
お祈りメールってあるじゃん？
本当にいいところに入って欲しい！って素直に思ってるんだけど言い方としてどうなんだろうね？
“願っています”っていう言い方ににした方がいいのかな？」

浜崎秘書「・・・」

本部長「決めてくれよ、師匠！俺決めらんないよ！
年取ったらもっと色んなことを決められると思っていたけど
年取ると何も決められなくなってくるなぁ・・・」

浜崎秘書「ここで”願っています”に決めても多分、また”祈っています”
っていうんですよ」

本部長「僕だって変われるよ！！！」

浜崎秘書「変われます？」

本部長「変わりたい！！！」

浜崎秘書「じゃあ”願っています”で」

本部長「分かりました！がねしゃんさんの妹さん！
いいところに入れるように願っています！ハンコ！」



ラジオネーム＜まこはん＞女性 26歳 埼玉県 会社員

「本日の「勝手に応援案件」ですが、
私が応援したいのは昨年11月にサラリーマンを辞めて農業の道に飛び込んだ、26歳の旦那です。
同い年夫婦と言うこともあり、応援したい気持ち半分、ライバル心半分です(笑)
旦那は4月から農業大学校に入学します。
幸い家の近くの農地を借りられることも決まっており、本人は入学までの期間も農業のバイト等やりながら一生懸命勉強しているみたいです。
夫婦二人で独立し、いちご農園を開園できるように頑張ります！

本部長、みほさん、よかったらうちの旦那に熱いエールをお願いします〜！！(笑)」

本部長「素敵！いい関係性ですよねぇ〜」

浜崎秘書「本当に」

本部長「二人が作った苺は美味しいんでしょうねぇ・・・
どこよりも甘い苺ができるんでしょう！勝手に応援させてください！ハンコ！」






ラジオネーム＜ちっちゃな頃から潤ちゃん＞男性 26歳 北海道 会社員

「皆さまお疲れ様です！

僕が頑張って欲しい人は自宅の最寄駅の駅員さんです。

女性の駅員さんが改札にいてお客さんに挨拶しています。

挨拶をスルーしていく人が多いですが、僕が会釈すると朝は「行ってらっしゃいませ」夕方は「お疲れ様でした」と声を掛けてくれます。

僕はその駅員さんに声をかけてもらえることを日々の通勤の励みにしています。

その駅員さんに一つでも多くいいことがありますように。」

本部長「これは恋ではないのかしら？社会人としての同志という見方なのかしら？
にしても、素敵な書き込みですねぇ・・・
名前も知らない人の幸せを一つでも多く願えるっていうのは！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「純さんも含めて、幸せが一つでも多く降ってください！ハンコ！











2017年6月29日以来、7度目の来社で
TOKYO FMでは本日『ゆず 1 Day Special』開催！
朝9時から各ワイド番組に出演中して頂いています。

録音ではなくちゃんと生放送で！（笑）
スタジオ近所の蕎麦屋さんで昼食をとられたなんて裏話も。

そんな、ゆずの約2年ぶりのニューアルバム「YUZUTOWN」が
昨日3月4日にリリースされました！

若手時代に同じ劇場に出入りしていたこともあり、
20年来の仲であるゆずのお二人と本部長。

当時の思い出を歌った楽曲「公園通り」を聴きながら
秘書を置き去りに・・・懐かしトークで盛り上がりました！
あの頃の渋谷はやばかったとのこと（笑）

そして、最後にお一人ずつリスナー社員の皆さんにメッセージをいただきました。

岩ちゃん先生
「色々、大変ですけどお互い頑張りましょう！」

悠仁先生
「一緒に春を待ちましょう！今は耐えましょう！」

現在、オフィシャルYouTubeチャンネルにて
アルバム収録曲「花咲ク街」のMVフルバージョンをプレミア公開中です。
皆さん、こちらも是非チェックしてください！
　　　　　　






ラジオネーム＜植木屋のだいさん＞男性 32歳 山梨県 会社員

「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
頑張ってほしいあの人案件、それは、友人が新しくオーナーで始めた大阪鉄板のお店です！
小学校時代からの付き合いの友人が始めて出店したお店なので、コロナの影響もあると思いますが、自分も食べに行ったりして、少しでも貢献していけたら良いと思います。
大阪鉄板のふじけん！頑張れ！！！」

本部長「この番組は飲食店で働きながら聴いてくださっている方もとても多くて、お店に行くと「聴いてますよ」って声をかけていただくこともあって僕たちはそういう方々の支えがあって、番組がいよいよ７年を迎えることが出来て
コロナウイルスがいつ終息するかは分かりませんが
こういう時にしか恩返しできないので今一度、お店の名前を紹介させてください！」

浜崎秘書「大阪鉄板のふじけん！」

本部長「ふじけん！ハンコ！」



ラジオネーム＜はなたかさん＞男性 38歳 東京都 会社員

「案件ですが、頑張って欲しい人は
同期です。8年一緒に働いています。良く飲みに行き、何でも語れる親友みたいな存在です。
先日、突然「辞めるよ。申し訳ない。」と泣きながら電話がきました。
察しはついていました。自分のミスより大口の取引先がなくなったため、責任を取りたいと。
しかし宛はないそうです。
会社から「辞めなさい」と言われてる訳ではないのですが。。
お互い幼い子供がいます。「今が頑張り時なんだよな」とこの前も話していました。これから直接会って話していきます。勿論、彼の気持ちを尊重したいですが私の思いは頑張って乗り越えて一緒に働こうと伝えたいです。」

本部長「僕もだいぶ前に芸人辞めてますけど、同期と一緒だったから頑張ってこれたし、楽しかったし、今も一年に何回か飲みにいきますけど、同期がいるって事が仕事が変わっても心の支えですごい大事な仲間なんですよ。
でも、辞めてしまっても関係性が終わるわけではないんで！

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「止めたい気持ちもあるかもしれないし、でも尊重したい気持ちもあると思いますけど・・・
もうなんでもかんでも言いたいことお互い出し切って、そこでどう思えるのか！？とことん飲んできて欲しいなと思います！ハンコ！」




浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」