あなたが今、報告・連絡・相談したいことはどんなことですか？
仕事でもプライベートでも、どんな小さな話題でもOKです！
このスカロケの電波を使って、自由にホウレンソウしてください！

例えば…

「経理の方へ！すみません！領収書まだ出せてません！
急ぎますのでどうかお待ちを！」

「高校の時の同級生へ！どうしても思い出せないことがあるんだけど
古典の先生のあだ名ってなんだっけ？」

「同じ飲食業の皆さんへ！コロナの関連で助成金制度があるので
ちゃんと調べて活用しましょう！一緒に頑張りましょう！」

などなど、どんな内容でもOKです！








ラジオネーム＜デネボラ＞ 男性 20歳 栃木県 学生
「皆様、お疲れ様です。
バイト先の後輩の女の子へ伝えたいことがあります。
バックルームで彼氏の話をするのをやめていただきたい！
僕が出勤時間の少し前にバックルームへ入ると、その女の子がよく先輩と彼氏の話で盛り上がっているのです。
その子は僕と同い年くらいの子で、どうやら少し前から彼氏と同棲をしているらしいのですが、あまり上手くいっていないようで、内容は喧嘩した話の場合が多いです。
僕は他人の恋愛に関心は持ちたくないタイプなので、もちろん聞かないようにしているのですが、それでも耳に入ってきてしまうことがあるし、愚痴とか文句は聞いていてあまり良い気分にはならないので正直本当にやめてほしいです。
とはいえ、さすがに面と向かってそんなことは言えないので、ここに書き込みます！
伝われ！」

本部長「その人が聞いてくれてるといいけど、女の子からしたら愚痴言える場所もないから、聞き図上手の先輩に聞いてほしい、となっちゃうんですよね。
でも、聴きたくない人もいますから、そういう時はどうしたらいいんですかね？」

浜崎秘書「耳に入って来ちゃうんですもんね〜。
でも、愚痴とかも、喧嘩したとはいえノロけに近いと思うんですよね」

本部長「なるほどね『ちょっと聞いてくださいよ〜！ 昨日さ、彼が夜遅く帰ってきて、『寝とけ』って言われて、でも〜、わたし的には〜……どう思います〜！？』みたいな」

浜崎秘書「本当にそういう感じだと思います（笑）」

本部長「聞けば聞くほどノロけてるじゃん！っていうね。
でも、あまり人のことをボロカスに言ってるのてイヤじゃないですか？ 年がら年じゅう、すごい熱量で聞かされるとイヤですよね。どうしたらいいのかな？」

浜崎秘書「あんまり早く行かない、とか？」

本部長「その話が始まったら、『なんか、空気悪いですね〜！』とか言って、換気をする。そういう話が始まったら、即換気！ ハンコ！」





ラジオネーム＜ピーカンなつこ＞ 女性 32歳 千葉県 介護職
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
案件とは関係ありませんが、失礼します。

4月に予定していた結婚式を延期することにしました。
職業柄、絶対にコロナウィルスにはかかれないこと。
大切なゲストの安心と健康を守るには4月には行わないほうがいいと判断しました。
毎日悩み、苦しくなっていたので延期を決めて少しホッとしていたのも束の間。著名人が亡くなるのは怖さがより突き刺さりました。

日本中が今、とても怯えて辛い気持ちになっているかと思うと余計に苦しいです。
自分にできることを考えながらなんとか下を向かずに進もうと思います。

前向きには難しいですが、心をしっかり支えましょう！！」

本部長「人の命ですから、重さは一緒だと思っていますけど。顔が見える、想像できる人の死って、意味合いが変わってくるというか、そこですら変わっちゃいけないもんだし、分かっているんですけど。
数字だけ見ても、なかなか具体的にイメージができないですよね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「一ヶ月くらい前から『結婚式のことで悩んでいます』とか、『いろんな事情でやります』っていう書き込みもあって。
全然状況が変わりましたね、やはり延期になると。介護職ということで、毎日、擦り切れるような思いで感染しないようにしていて。
やっぱり延期っていうのは辛く寂しい決断だったと思います。立ち止まれる時はゆっくり立ち止まってください、逃げるのが悪でもないですし、お互い、甘えながら、楽しみを見つけてたくさん過ごしていただけたらと思います！ ご結婚、おめとうございます！」




ラジオネーム＜瀬戸際のこけし＞ 女性 37歳 東京都 自営・自由業
「本部長、秘書お疲れ様です。
初書き込みです。
昨日の小池知事の発表の前に、仕事先が休業になりました。
いわゆるラウンジです。
接待従事者です。
そして実質、突然の無職です…

補償もなく、国の補償も接待従事者は公に当たらない可能性があるらしく。
しかし使える制度もあるかもしれないので、調べてまてます。
頼れるもの頼ろうと思います。

4月は何とか生活できるとしても、5月からは不安です。

スカロケは仕事前にほぼ毎日聞いてます！
今日からは仕事探しもしつつ、昔お世話になってたお店で少し働かせていただきます。

この仕事をしてて学びました。
相談上手、甘え上手は人生上手。
こういう時こそ、上手く相談相手を見つけ、甘えられる時は甘えようと思います。
今まで細々と頑張ってきたし。

というわけで、色々瀬戸際ですがコロナに負けずに生き抜きたいとおもいます。

本部長、秘書、騒動が収まったらぜひ飲み屋さんにも遊びに行ってあげてください！」

本部長「僕は隙を見て、いつだってリスナーさんのお店に行きたいんですけど、難しいよな〜。ラインが難しいです、一人で行って食事はいいのかとか」

浜崎秘書「はい」

本部長「書き込みの内容からすると、＜瀬戸際のこけし＞さんは、今まで甘えずに相談せずにやってきたと思うんですけど。
そう生きることを決めて、生きるのは大事だと思いますど、成人になってから、死ぬまでそれを通したら美学もありますよ。
だけど、50年、60年続く中で、一回とか、二回とか、甘える時は甘えて良いと思いますよね。
僕なんか、お金なかったら、後輩におごってもらいますからね（笑）。その代わり、お金がある時は奢りますよ。
ラウンジな〜、難しいよな〜、そのへんの職業の方は……うち、きます？」

浜崎秘書「え？ どういうことですか？ 神保町の家ってことですか？」

本部長「ラウンジっぽく（笑）」

浜崎秘書「ラジオで何言ってるんですか？ なんですかこれ！？ （笑）」

本部長「…ハンコ！（笑）」







ラジオネーム＜ときどきラジオ＞ 男性 30歳 神奈川県 公務員
「皆さまお疲れ様です！
本日の案件ですが、この半年間すごくお世話になった同僚が明日異動して違う職場になります。
本当にこの半年間、良くしてもらって、スカロケのことを教えてくれ、それからラジオを聴き始めたり、ご飯にも何度も付き合ってもらったり、困ったことや辛いことに相談に乗ってもらったり、いつも前向きな言葉かけや褒めてくれたりしていました。
そんな同僚が異動と考えるととても寂しいですが、その子はその子の新しい環境が待っているので、是非体調に気をつけて、無理せず自分らしさを忘れずに環境に慣れて欲しいと思います！自分もこれだけの付き合いじゃなくこれからも同じ仕事をする者として何か力になれたらなと思います！
最後の日に会えずに直接言えなかったのですが、スカロケを聴いているかもしれないので、ここで報告させてください。

いつもあなたの笑顔に救われてました。本当に短い間だったけどありがとう！あなたのおかげでこの半年でとても人としても成長できました！

ここに書き込ませてもらってすみません。
これからは直接ホウレンソウできないので、伝えていただけると幸いです。
コロナとかで先は見えませんが、明日から新年度となります。しっかりと前を向いて自分にできること自分らしさをさらにワンアップ成長できるように頑張っていきたいと思います。立派な大人、社会人、1人の男としてもっともっと磨いていきたいと思ってます。
これからもその大切な同僚に教えてもらったスカロケを聴いて本部長と秘書の声を励みに頑張って行きたいと思います。」

本部長「ハンコ！！！！！！！！！」







浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」