2月17日からのスカロケはスペシャルウィーク！！
月〜木までスペシャルなゲスト来社とスペシャルなプレゼントを大放出！

2月17日（月）の議題は...「誰よりも最速案件！コレのスピードなら負けない！」

あなたが他の人より圧倒的に速くできる事を教えてください。

「区役所勤務ですが、ハンコなら5秒で10回押せます」
「解体業者ですがスカロケやってる間に空き家3軒は解体できます」
「上司の一杯飲みに行くか？には間を開けて気を悪くさせないよう食い気味にオッケー出せます」

などなど何度書き込んで頂いてもOKです








ラジオネーム＜かぶとむしビートル＞ 男性 22歳 千葉県 学生

「本部長、秘書、社員のみなさん、おつかれさまです。

アルバイト先の学習塾での丸つけのスピード！これはよく褒められます。

子ども達の書くプリントの字は読めないし、急に話しかけてもくるし、名前書いてないし、電話もかかってくるし…
その中で、子供たちが帰るまでにプリント全てを採点して、社員の先生に間違えの多いところを分析して渡します。

リズムに乗って一心不乱に丸をつける。全てのプリントが終わったときの達成感は、それはそれは大きいのです。」

本部長「マルをつける、バツをつけるだけじゃないですもんね。
間違いを意識しながら分析したり、名前がないものがあったりと」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「なるほど！ マル付けのスピードね！ ハンコ！」





ラジオネーム＜ジュンスカイロケッター＞ 男性 37歳 栃木県 会社員
「お疲れ様です。

最速案件。
私は高校が男子校、大学が地方の工学部と思春期を男ばかりで過ごしてきたためか、女性を好きになってしまうスピードが最速でした。

コンパでボディタッチされた時や、ふと触れた時。
話をする時に、じっと目を見て話す女性と接した時など。もう好きになっていました。

社会人になり、先輩社員や取引先企業の方に連れていって頂いた、クラブなどで鍛えられて、だいぶましになったと思います。
ボディタッチやじっと見つめられる事が、ビジネスのテクニックとして使われている場合があることも学びました。

社会人になって十数年経った今でも、気楽に女性と話ができる方が羨ましく思います。」

本部長「ボディタッチされると、僕は40歳過ぎてますけど、この年齢まで来ると『好きになっちゃうな〜』とか、口に出しちゃうよ。最近は、『怖いから触らないで』って言っちゃう（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「この感じ分かりますよね、女性からしたらチョロいって言いますよね。
だいたい、ここは最速だと思いますよ！ ハンコ！」




ラジオネーム＜まつじ＞ 男性 25歳 奈良県 大学院生
「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です！

この速さなら負けない案件ですが「ATMでお金をおろすスピード」なら負けません。
他の人を待たせると申し訳ないので、常日頃素早くおろせるように努力しています。
列を並んでいる時にキャッシュカードを用意しているなんて序の口。
キャッシュカードを入れて、システムが認識する1〜2秒の時差の間に、キャッシュカードを認識していなくても進める画面まで一気に進みます。
その後の入力画面もどんな画面が表示されるのか覚えているので、画面が変わるたびに素早く入力します。
ATMからお金下ろすスピードを競う大会があれば出場したいです！」

本部長「『もうちょっとゆっくりどうぞ』っていう気持ちもありますけどね、人に迷惑かけたくないっていう気持ちも分かりますよ。
コンビニとかでも、並んでて前の人が金額言われてからお財布を出していると、“出しておいてほしいな”って思うけど、そう思ったら自分に黄色信号を出して“人に思ったらいかん”と、思いますね。
“自分が急いでいるから、周りも急いで”は、落とし穴だなと思います」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「相手に思わない、そこだけ注意したいですね。そういう大会があったら良いですね！ ハンコ！」





ラジオネーム＜マタタビ＞ 男性 30歳 千葉県 会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
案件ですが、待ち合わせ場所に到着する時間は最速だと思います笑
ほんとにどうでもいい飲みの待ち合わせとか
仕事終わりで終わらない場合は別ですが、
基本待ち合わせ時間の1時間前くらいには着いてます。
遅れるよりかは近くで待ってようって感覚かあるので、
すぐ行っちゃいます笑
一番早かったのは夕方待ち合わせなのに、
用事もないけど仕事の出勤時間と同じくらいに家を出て時間を無駄に使ったことあります笑

これは誰にも負けないだろうと思います」

本部長「そのうち、前日とかに動き出すんじゃないですか（笑）。
それは勝っているのか、負けているのか、時間の使い方からして負け始めてるんじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「本当に〜（笑）」

本部長「1時間前でも早いと思うけど、半日前に…（笑）。
寝る前にちょこちょこ携帯を見たり、ゲームしたりする時間をね…目的地に行って、まとめてニュース見たり、ゲームやったりしてもいいですよね。そんなに苦ではないかもしれないですね。
とにかく、待ち合わせ時間には早く行くぞ！ 負けないぞと！ ハンコ！」




【プロフィール】
日本の音楽評論家、イントロクイズプレイヤーとして活動する藤田太郎さん。自らを「イントロマエストロ」と称し、「音楽のイントロ」を紹介し、様々なメディアで活動中です。

2年前に、日本初のクイズ専門店「QUIZ ROOM SODALITE」なる、クイズルームができました。
そこで出題専門者として出られているのが、藤田太郎さん！

藤田さんは、「24時間イントロクイズ」という大会で2度の優勝！
ただ、過去に優勝しているのは2人です（笑）。

藤田さんがイントロに興味を持ったのは学生時代、ヒット曲の音楽ランキング番組が大好きで
誰に頼まれるもこともなく、自前でランキングを作っていたそうなんです（笑）。

部活で忙しかった藤田さんは、土日やっていた番組をカセットテープに録音、そのテープを聴きながら“早くランキングを付けたい”という気持ちから、「聞いては書く、聞いては書く」を繰り返しているうちに、イントロ耳になっていたよう。

それをやっていた時期が92年〜97年、その年代が今でも好きで、一番強いそうなんです！

……ということで、チームスカロケ VS イントロ王の藤田太郎さんとイントロクイズ対決を実施！

勝ったチームには、アマゾンギフト券3000円分を贈呈！




浜崎秘書「それでは、本部長、藤田さん！？」

本部長・浜崎秘書・藤田「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」