本日の会議は、社員みんなが予言者！
自分が2020年どうなるかを勝手に予言してください！

思いつく限り何度書き込んでもOKです！








ラジオネーム＜あさこたん＞ 女性 35歳 東京都 会社員
「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！！

本日の案件は妄想、もとい想像しがいがありますね。
2020年は、転職してもっと自由に休めてネイル可の仕事にして年収アップ！、美味しいものを食べて行きたいところに旅する。鎌倉近隣に引っ越す！（新築戸建てならパーフェクト！）と予言したいと思います！
いつか◯◯したい、だといつまでも“いつか”のままだと思いますので、せめて期限を決めて夢を叶えていきたいです。
本部長や秘書の夢もあったら教えてください。」

本部長「早いって！鎌倉近郊戸建なんて人生のゴールだから（笑）
だいたい、大きめの会社とかの上の方って鎌倉近郊に住んでるよね」

浜崎秘書「引っ越しがちですね（笑）」

本部長「でも、叶えちゃいましょう！
10年後なんて言ってたっていつまでも遠くに設定していると叶わないことも確かにあります。
今年何があるかわかりませんからね。グッと稼いで戸建に引っ越しちゃってください！予言通りになるでしょう。ハンコ！」





ラジオネーム＜アラフォーが憂鬱＞ 女性 41歳 東京都 パート
「皆さま、お疲れ様です！

私は昨日、13歳下の友達に会いました。
その時に友達に私の年齢を聞かれ、41歳と答えました。

すると
「えー！もう41歳かぁ。もうオバさんだね。完全に、オバさんの年齢だね！」
と言われました。

その時は、笑ってスルーしましたが、かなり悔しかったです！！！

ですので、
2020年の私は、今より若返って綺麗になるであろう〜

運動を始めて、メイクを研究して、髪の毛やお肌のケアを頑張って
オバさんと言われないように頑張ります！！！」

本部長「お正月に俳優の山崎樹範さんの家で仲いい人たちと集まってダラダラしていたんです。そしたら、後輩のパンチ浜崎くんとかも結婚しているし、やましげさんも結婚しているから、僕だけこの先どうするんだみたいな感じになって。
10年後とかも今の状態でやしろ一人だけだったら面倒だなって話になったの。
そんな話をこの間、28歳くらいの弘中アナとしたんだよ。で、『やしろさんっていくつででしたっけ？』って聞かれたから『43歳だよ』って言ったら『まじでヤバいっすね！』って言われたの（笑）
独身でいるのは自由だけど、周りの方がどんどん結婚していると周りの人も不安なのかなって思ったりするわけですよ」

浜崎秘書「うぅ〜ん…」

本部長「僕も悔しい思いをしましたので、痩せて美容室も3ヶ月に1回は行くようにして、ヒゲも手入れして、お洋服にお金かけようと思っていますが……残念ながら41歳はおばさんです！」

浜崎秘書「えぇ？なんか、年齢聞いた途端にそういうこと言いません？」

本部長「年齢的なことを言うと、やっぱり40代になったら流石におじさん、おばさんは否めないんじゃないですか？
あまり言わないほうがいい？（笑）でも、自分が子供の頃に40歳のおじさんおばさんを見て“おじさんおばさん”って言ってたでしょ？」

浜崎秘書「小さいときは言ってましたね」

本部長「そう思うと、自分たちが順番でそこに来たんだなと。まあ、年齢的にはおじさんおばさん世代ですよ。ただ、見た目が若い方たくさんいるじゃないですか」

浜崎秘書「多いです！」

本部長「40代はおじさんおばさんですでいいと思うんです。その代わり、見た目が若いほうが得するじゃないですか。
名称はうまく使っちゃったほうがいいというか。どう思う？おばさん」

浜崎秘書「本当にそのワード嫌ですね（笑）いい気はしないです」

本部長「おばさんのくせにジャージの下にパーカーなんて着て！逆におばさん感が強まってるよ！」

浜崎秘書「ひどい（笑）そんなTシャツの人に言われたくないです！」





ラジオネーム＜前髪迷子＞ 女性 33歳 東京都 会社員
「昨年11月突然思いつきました。
決めたんです！
私2020年に結婚します！お相手探し中！

2ヶ月会う人会う人にいいづけ、紹介をお願いし、街コン・アプリでいろんな方にお会いして…

そうしたらなんと！
月1くらいでお世話になっているカラオケバーで紹介していただいた方と今月からお付き合いする事になりました！

目標に向かって進んでます！
好きな人と結婚したいなぁ」

本部長「ゲッターズ飯田さんが言ってましたけど、結婚するって決めた人から結婚するんですって。
浜崎さんは何歳まで結婚したいなと思っているんですか？」

浜崎秘書「全く漠然としてますね」

本部長「数年前は“30半ばで…”みたいなことを言っていたけど、いつそれ溶けた？」

浜崎秘書「溶けた瞬間も気づいてないですね。するときはするし、しないときはしないんだろうなという感じです」

本部長「お兄様がいらっしゃって、お子さんもいるっていうのが大きいのかもね。そこを基準にしちゃいけないのかもしれないけど、他の兄弟が親に孫の顔を見せれているというメンタルは大きいですよ。お兄様に感謝だよね」

浜崎秘書「そうですね。感謝感謝です！でも、＜前髪迷子＞ さん2020年結婚するんじゃないですか？」

本部長「結婚するねえ！
なんとか今年1年この番組続けられるように頑張るので、また報告をしていただけたら嬉しいです。ハンコ！」


ラジオネーム＜湯船にタバスコ＞ 男性 16歳 埼玉県 学生
「私服のセンスを高めている
インスタのフォロワー100人増やす」

本部長「今の10代は、僕らの時代と違ってユニクロとかあるじゃないですか。安くて普通に着れる服が売ってるし、わざわざ何万円も出してブランド物を買うって感じじゃないんだろうな」

浜崎秘書「ファストファッションいっぱいありますしね」

本部長「どういう写真を載せてるんだろう？インスタ見てみたいなぁ。
僕、インスタやってないから見る専になっちゃうけど、秘書はやってるもんね」

浜崎秘書「やってます！」

本部長「秘書はフォロワー増やそうと戦略的にやってるんでしょ？
盗撮した人の動画載せたりして…。どういうことをやるとフォロワーが増えるイメージですか？」

浜崎秘書「ハッシュタグをつけたりすると良いって聞きますけどね。
あと、投稿する時間にもよるらしいですよ！人がよく見る朝7時とか夜9時とかを狙ってアップすると良いみたいです」

本部長「時間によるんだ！Twitterは金曜の夜が良いんだって。告知するなら遅めの時間にしてくださいって言われたりする」

浜崎秘書「そうなんですね！」

本部長「インスタとTwitterで違うのかもしれないですね。ハンコ！」







【プロフィール】
福島県福島市出身「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。
2013年8月「夏の夜」でメジャーデビュー。
言葉だけでは伝えきれない感情を歌に乗せ表現し
、その自然体でありつつニュートラルな楽曲の世界観は多感な同世代からの共感はもちろん幅広い層から支持を集めています。
そして明日、1月15日（水）に2年ぶりのフルアルバム『一年中』をリリースされます！

お年賀ということで、里菜様から特製タオルをいただいた本部長！
イラスト付きの可愛いタオルをもらって大喜びしていた本部長ですが、里菜様が夢に出てくるように枕の中にタオルを入れるそうです（笑）

昨年は良い意味で思いついたことをなんでもやってみた1年だったそう。
そんな中、作った曲のピースを揃えてみたら季節の歌が多いなと思い、季節のアルバムにしようということで製作されたのが今回のアルバム『一年中』とのこと！

秘書と本部長も大好きな楽曲『一日中』は、ギターと歌のみの楽曲で、曲をその場で作ってその場でiPhoneで録ったものを音源化したのだとか。

『オレンジ』はアルバムの中でも大事な一曲だそうで、東日本大震災以降、音楽活動をしながら地元・福島に住んでいた片平さん。
そんな中、被災地でライブを行ったことでたくさんのつながりができて、何回も足を運ぶうちに家族のように迎え入れてくれたのだとか。
どの方にも「こうやって震災があったからこそ繋がれた人がいて、出会えた人がいたから良かった」という言葉をもらい、片平さんの中でも大事な言葉になったのだそう。
もらった気持ちをそのままメロディに乗せて歌にしたのが、『オレンジ』という曲とのこと。

そして、アルバムの最後に収録されている『明日には』。
昨年一年は、良い方向に変わっていくことを意識しながらも変われない自分がいて。そういう葛藤をそのまま曲にしたのだそう。







ラジオネーム＜ちょちょ丸＞ 女性 29歳 東京都 技術職
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

2020大予想！
私は本業ではディレクタークラスに上り詰め、副業では月5万の利益を出し、2021年には副業が本業収入を超え2022年には念願の独立！！
目指せ自社ビル目指せ社長！！
ホワイト企業設立に向け頑張ります！」

本部長「2020年飛び越えて、2022年まで行っちゃいましたけど、今年はディレクターまで行って、副業でも稼ぐと。副業って何をやったらいいんですかね？
何が副業で何が本業かもわからないですし…。浜崎さんの本業ってなんですか？」

浜崎秘書「お喋りをするとか、声のお仕事とか……」

本部長「副業は何になります？」

浜崎秘書「例えば、アクセサリーを作って売ったりとかですかね」

本部長「何か副業欲しいなぁ」

浜崎秘書「本部長は何がしてみたいですか？」

本部長「一応、台本を書くほうが本業なんですよ。でも、ラジオが副業って感じでもないんです。ずっと喋らせてもらっているから。
noteとか、YouTubeかなぁ。でも、YouTubeは絶対に大変だもんな〜」

浜崎秘書「全く違う分野がいいんじゃないですか？」

本部長「そう考えるとアクセサリーを作るって面白いね！アクセサリー作るわ！」

浜崎秘書「えっ、本部長が？（笑）」

本部長「うん！＜ちょちょ丸＞さん、一緒に頑張ろう！」





ラジオネーム＜永遠の新星＞ 女性 22歳 神奈川県 会社員
「本部長、秘書、社員の皆様、
お疲れ様です。

今年は会社の同期の中で「成長率No.1」になります！
今日、配属先が発表され、会社の中でも1,2を争う大規模プロジェクトに参加している部署に配属になりました。

研修中、自分より優秀な同期を見て悔しい気持ちになることもありました。優秀な社員が多い大規模プロジェクトで力を付けたい、という希望を汲み取り、希望の部署に行かせてくれた部長に感謝しかありません。今年は配属先の部署で同期達に負けないよう力を付けたいです！」

本部長「浜崎さんもこの番組が始まったとき、作家さんと飲みに行って『浜崎さんどうなりたい？』って聞かれて居酒屋で天を指差したというエピソードがありますけど…（笑）」

浜崎秘書「はい！」

本部長「実際に指を指したんだよね？」

浜崎秘書「ええ（笑）」

本部長「ただ、成長率って上を目指すとかじゃないと思うんです。上とか下とかっていう概念あまり良くないと思っていて。これ、前なんです！
この成長率は前に進むエネルギーだと思うんですね。疲れたら座ったり休んだりしても良いと思います。
でも、ご本人が成長率という言葉を使って“やってやるぞ！”って言っているんですもん。それならこちらとしては背中を押すしかないです！
どんどん前へ進んじゃってください！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」