社会人として働いている立派な大人なのに…
見本になるとは一概には言えない、○○しちゃったエピソードを大募集します！！

例えば･･･
「徹夜でファイナルファンタジーをやってしまい寝坊し大遅刻しちゃいました。」
「ミスして上司に怒られ、会社のトイレに籠もり大泣きしちゃいました。」
「家に財布を忘れてしまい、職場まで親に届けてもらいました。」

などなど...何度書き込んで頂いても大丈夫です！








ラジオネーム＜そばめし部＞ 男性 54歳 埼玉県 会社員
「皆さん　お疲れ様です。
本日の案件ですが

母から
「本当は孫にあげたいのに、お前は結婚もしないから…」と言われ
お年玉をもらっちゃいました。
胸が痛いです。
母ちゃん　ゴメン」

本部長「＜そばめし部＞さんはおいくつなんですか？」

浜崎秘書「54歳ですね」

本部長「俺もそろそろ近いわぁ…（笑）
親にお年玉渡さなきゃなっていう歳だけど、会ってもないわ……」

浜崎秘書「まだ新年になってから会ってないんですか？」

本部長「ちょっと仕事が忙しくてね…。
50代の人もお年玉もらってます！10代の方々、安心してください！ハンコ！」





ラジオネーム＜つじっしー＞ 女性 30歳 東京都 ヘタレ美容師
「お疲れ様です！
新成人の皆さん、おめでとうございます。

本日の案件ですが、私は大人になっても「わさび」が食べられません。お寿司行ったら必ずサビ抜きで注文。スーパーのお寿司に入ってたら必ず取るくらい苦手です(笑)
最初は頑張って食べようとしたんですが、最近はわさびは別で置いてる事が多いので、克服するの辞めました。
私以外に、大人になってもわさびが食べれない人はいるはず！と思いながら生きてます(笑)」

本部長「僕も32、3歳くらいまでダメでしたよ」

浜崎秘書「本当ですか！だって、本部長の実家お寿司屋さんですよね？」

本部長「だからなんですよ。しょっちゅう食べるからわさびを入れるタイミングがないのよ。小さいとき入れないじゃない？
俺、コーヒーもあまり飲めないんだけど、コーヒーを飲むタイミングって自分で作らないといけないじゃん。わさびも、自分で“もう大丈夫！”っていうタイミングを決めると思うんだよね。
ずっとわさび抜きで小さい頃から食べてたから、そのまま来ちゃったんだよ。今はわさびないとダメだけど、大人でも苦手な人いますよ。
だって、わさびって結構強烈な食べ物ですよ？小動物くらいだったらぶっ倒れるくらいだから」

浜崎秘書「そう思います！」

本部長「わさびにしたってガリにしたって、生物の菌を殺すために強めの植物を使っているわけでしょ。だから苦手な人もいるんじゃないかと思います。ハンコ！」


ラジオネーム＜みどりのカーテン＞ 女性 24歳 東京都 パート
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

新成人は安心しろ！案件
〜大人だけど〇〇しちゃった〜
私は未だに怒ると
ガラの悪い言葉を遣ってしまいます。
「あ？てめぇこの野郎」
「どの面下げてものを言ってんだよ」等　
もちろん直接は言いませんが、
日記に沢山書いてしまいます。

しかし時間が経ち、
読み返したときにはものすごく苦笑い。(笑)
そして、
その気持ちはわかるけど、わかるんだけど、
ホントそういう言葉遣いはやめて。と心の声と共に過去の自分を慰めてしまうことがあります。
そんなことをやっている自分も最近割と気に入っていて、これからも仲良くしていきたいなぁと思ってます！
本部長は過去の自分を慰めることはありますか？」

本部長「過去の自分を慰める、かぁ」

浜崎秘書「Twitterの過去の書き込みを読み返したりします？」

本部長「あまり読み返さないね。ブログは何年間か真剣に書いていたんですよ。それは数年前に読み返しましたね。
二十歳くらいのときに日記みたいなものを書いていたんですよ。心の声が高まったときにだけ書いてた言葉集みたいな。
それは死ぬまで見たくないですね（笑）」

浜崎秘書「恥ずかしいからですか？」

本部長「恥ずかしい！でも、捨てることもできない。いつか死ぬ前に一人で読みながらケラケラ笑ってお酒のみたいなって思うな。
＜みどりのカーテン＞さんは24歳の女性でしょ？ガラの悪い言葉で日記書いているって面白いですけどね（笑）すごい可愛いですよ！
秘書は過去の自分を慰めることはあります？鹿児島にいるときに関西から来たレゲエのDJと付き合ったときの自分を慰めたりとか…」

浜崎秘書「懐かしい（笑）慰めることありますよ！頑張ったなぁ、辛かったなぁ…って」

本部長「どういう別れ方をしたんでしたっけ？」

浜崎秘書「地元に戻るってことでお別れしましたね」

本部長「それ、付き合ってないからな！」

浜崎秘書「なんてこと言うんですか！（笑）お付き合いしてましたよ！」

本部長「そういうことにしておこうか（笑）どれくらいの期間付き合ってたんでしたっけ？」

浜崎秘書「半年……」

本部長「付き合ってないから！」

浜崎秘書「なんでですか！」

本部長「俺はそのレゲエDJに怒ってるよ！こんなに可愛いうちの秘書を…。
秘書は大人になっても何をしたんでしたっけ？」

浜崎秘書「お腹いっぱいミスド食べちゃいました（笑）」

本部長「反応が早い（笑）ハンコ！」





ラジオネーム＜あんにんとうふ＞ 女性 25歳 東京都 アルバイト
「大人なのに、自分の何分の一しか生きていない、身長だって半分もないようなちびっ子達に気を遣われちゃいました。

あまりに体調が悪く、仕事を抜け出して職場から一番近い大人も診てもらえる小児科に行ったのですが大混雑。
始めの頃は我慢していたのですが吐き気や腹痛に耐えられなくなったころ、子ども達が席を詰めてソファに寝させてくれたのです。
体調が悪い子もいただろうに、ただのシンプルな二日酔いだった私は心底情けなくて、優しさが身に沁みて逆に痛い程でした。

その時決めたもう悪酔いしないぞ！という誓いはなんとか今のところ守られています。

そう、失敗により人は成長できる！」

本部長「これは情けない（笑）
でも、失敗することが悪いんじゃありません。失敗の後にどうするかでございます。
だけど、子どもたちもこの大人が酒の飲み過ぎで具合が悪いとは思ってないだろうね」

浜崎秘書「思わないですよ〜」

本部長「お姉さんが具合悪そうだから席空けてあげよう〜ってことで寝させてくれたんでしょうね。なんて微笑ましい！って思ったら、二日酔いかよ！（笑）」

浜崎秘書「お酒でした（笑）」

本部長「お酒を飲んで酔うことは大いにいいと思います。
仕事の愚痴を吐いたり、ストレス発散するために飲んでいただくのはいいんですが、子どもに迷惑はかけないでいただけたらなと思います（笑）ハンコ！」





ラジオネーム＜オヤシロ様＞ 男性 30歳 東京都 自営・自由業
「本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です！
そして、新成人の皆様おめでとうございます！
案件ですが、先日実家に帰省した際、学生時代にバイトして買った模造刀で酒に酔っている訳でもなく久々に読んだ某侍漫画に影響され、｢牙突！｣と叫びながら実家の自分の部屋のドアを吹き飛ばし10年振り位に母親に張り倒され正座し、お説教をくらいました･･･。
30になってもまだ大人になりきれてないようです（笑）」

本部長「ちょっと、登場人物が全員ハードすぎて引いちゃってるんだけど…（笑）
ドアを吹き飛ばしてお母さんに張り倒されたと」

浜崎秘書「正座もさせられ、お説教をくらう30歳…」

本部長「安心しましたか、10代のみなさん（笑）
でも、新成人の人が思っている以上に大人の人って大人じゃないんですよ。実際、そんなに変わらないです」

浜崎秘書「精神年齢も…」

本部長「そうそう。僕のイメージでは、結婚なさって家族がいる方というのは守るものがあるということで少し精神的な作り方が独身の方とは変わって来ているのかなと思います。
そういう人たちを見ていると、年齢関係無しに20代であっても“大人の人だな”って思う」

浜崎秘書「はい！」

本部長「年齢とかじゃなく、立場だったり環境が大人っていうメンタルを作ってくれるんだろうね。
じゃあ、独身はいつまで経っても心は子供なのかな？」

浜崎秘書「いやぁ〜」

本部長「子供が心って言うとちょっとだけ良いように聞こえるけど、決して良いわけではないじゃない。
いつまでも若々しくとは言うけど、40歳は40歳のメンタルを構築しないといけないって思うんです。
そうじゃないと、下の人たちに対しての土台になっていかないから。背中を見せられるなら見せていきたいですね。
ちょっと難しい話になっちゃいましたね。全然難しい書き込みじゃないのに（笑）」

浜崎秘書「牙突です（笑）」

本部長「牙突！なのにね（笑）ハンコ！」





浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」