お休み中のやしろ本部長に代わり、
今週は日替わりで本部長代理が登場！！！

本日、本部長代理を務めてくださるのは…
アンガールズ・田中卓志さんです！

そして、田中本部長代理とお送りする議題は
「恋の確認案件〜これって絶対私のこと好きですよね？〜」

芸能界随一のハイスペックであり、実は密かにモテる！？
と、噂の田中さんにあなたの恋をジャッジしてもらいませんか？

例えば
■LINE送ったらすぐ既読になる彼、これは脈ありですか？
■職場の女性がフリスク分けてくれた。これは脈ありですよね？
■『大嫌い』と言われたけど、これって逆に好きの裏返しですよね？etc…

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！






ラジオネーム＜まっさー＞男性/23歳/埼玉県/学生

「田中さん、秘書、お疲れ様です！

恋の確認案件ですが、以前、私のことを気になっている女の子がいると、友達に聞いたことがあったのですが、

その後、気にしないふりをしてその子をチラ見しても、なかなか目を合わせてくれません。

しかし先日、髪を切った際に『髪切った？』と聞かれたので、「うん、どう？」と聞くと『え、カッコいい。』と、心なしか照れ気味に言ってくれました。

これって私のこと好きなんですかね？」

田中本部長代理「好きだよ！鈍感かよ！そこまで言ってもらってるのに！
これはオッケーです！ずるい案件だなぁ〜！」

浜崎秘書「そうですね！」

田中本部長代理「昔に”田中さんのことを好きな人がいるよ”って言われて
その教えてくれた人も込みで”飲もうよ”ってなったから飲んだんだけど、
全然興味なさそうだったから、好きなタイプとか聞いてみたら
”イケメンが好き”って言ってて、もちろん何も起こらずに終わったよ！」

浜崎秘書「あはは！」

田中本部長代理「だから終わった後にその紹介したやつにブチ切れたよ！若槻千夏ちゃんにブチ切れたよ！」

浜崎秘書「そうなんですね！（笑）」

田中本部長代理「これはもうよくわかんなかった！
まあでもこの案件は、オッケーってことですよ！採用！ハンコ！」



ラジオネーム＜ずかお＞男性/33歳/千葉県/会社員

「みなさんお疲れ様です。本日の案件です。
私が脈ありかな？と思った瞬間は、会社の飲み会で酔いもいい感じの時〜男女の大人の関係の話題になった時のことです。
私）そういうときあるんだーまぁお互い大人だしねー　あ！ごめん！これはセクハラだね！
女の子）会社の○○さんとかに言われたらセクハラですけど、ずかおさんなら全然大丈夫です！

超〜！勘違いかもしれないですけど異性として意識してもらえてる感じがして嬉しかったです 笑
普段から身だしなみとかキャラづくりって本当に大事ですよね！」

田中本部長代理「これはダメよ！これは危険だもん！こう言うことあるでしょ？」

浜崎秘書「うーん。」

田中本部長代理「同世代はいいけど、おじさんだけはダメな人いるもん！」

浜崎秘書「確かに。人によっていうのはあるかもしれませんね。」

田中本部長代理「これは危険だ！不採用！」

浜崎秘書「えー！」

田中本部長代理「だって脈ないもん！
大恥かくだけだよ！そんで告白なんかしたら会社で色々言われちゃうんだから！
止まってみてから、兆しを感じたらにした方がいいと思うよ！」



ラジオネーム＜こうめだよう＞女性/24歳/東京都/学生

「田中本部長代理、浜崎秘書、スタッフの皆さんお疲れ様です。

少しいいなと思っている男性とラインしていた時の話です。
私は雰囲気を柔らかくするために頻繁にスタンプを使うのですが、何度か会話をしているうちに相手の男性も同じスタンプを使ってくるようになりました。しかも、無料のものではなく、購入するタイプのスタンプです。
好きじゃないとこんなことしないですよね？」

田中本部長代理「ちょっとだいぶ勘違いじゃない？」

浜崎秘書「そうですかね？」

田中本部長代理「だって購入したからってそんなことある？
しかもスタンプって安いよ！５０円くらいだよ？3000円レベルとかだったらわかるけど！」

浜崎秘書「そうなんですか？
でも彼のタイプじゃなかったスタンプをいきなり使っているんですよ？」

田中本部長代理「そうなのかな？
あっ！でも僕も好きな人が紅茶とかお茶が好きだったから始めたわ！」

浜崎秘書「そうなんですね！」

田中本部長代理「ってことは、ありじゃん！
採用しておこう！だって自分がやってるんだから！ハンコ！」




〜プロフィール〜
山中慎介さんは 1982 年滋賀県生まれ。
高校時代からボクシングを始め、2006 年にプロデビュー。
「神の左」と称される左ストレートを 武器に勝利を重ね、
デビューから 5 年後の 2011 年、
WBC 世界バンタム級タイトルを獲得されます。

デビュー戦からプロ 31 戦を戦い、
通算 27 勝 2 敗 2 分け、
うち KO での勝利は 19 という輝かしい戦績を残されます。
さらに世界王座防衛回数は 12 回で、
具志堅用高さんの持つ13 防衛に次ぐ、
日本歴代 2 位の記録を持っていらっしゃいます。

2018 年に引退した後はボクシング解説者などで、
メディアにも 他数出演されています！！

山中さんがボクシングを始めたきっかけは、
漫画「ろくでなしブルース」からだそうで
田中本部長代理とそのお話で盛り上がっていました！

普段からボクシングを見るという田中本部長代理の
どんなKOがいいのか？という質問には
「真下に落ちるKOが一番気持ちいいし、お客さんにもインパクトがあっていい」
とおっしゃっていました。

常にインパクトのあるパンチにしたいと考えているそうで、
山中さんは毎回、左ストレートで倒すらしいです！すごい！！

ちなみに山中さん曰く、
”当たった後に痛くなるパンチ”はあんまり強くないらしく
”当たった後に何も感じないパンチ”がいいパンチだそう。

そして、今後のスポーツのあり方については、
昔に比べて専門チャンネルが増え、番組もネットで見れるものが多くなってきているので
そういうコンテンツで興味を持ってもらえたら嬉しいとのこと。

そして最後にリスナーさんにメッセージをいただきました！

「コロナ禍で大変な中、目的・目的・テーマを持って過ごして欲しいと思います。
そして、リポビタンゼリーを飲んで元気になって欲しいなと思います！」





ラジオネーム＜あんにんとうふ＞女性/25歳/東京都/アルバイト

「私はお笑いが好きなのですが好きな芸人さん、それから好きな漫画も趣味も同じ、よくこんなネタが通じるなと思うほど話が合う男性がいます。

家が反対方向なのに、いつも私が行きやすい場所でお店を選んでくれていました。
そうやって会う時、以前好きだと言ったものをサプライズでくれたりもします。
彼のお誕生日を迎える瞬間をカウントダウンして一緒に祝ったりもしました。
浴衣を着たことがないと言っていたので、浴衣を着て花火をしたりもしました。

これって…好き…ですよね？絶対好きですよね！？
私も『これは勝ち戦や』そう思い……花火の帰りに手を繋いでみました。



ですがその深夜、
君とはそういう関係にはなれない、ごめんね
とLINEで振られたのです。
金槌で頭を殴られたような気分でした。

これは去年のお話なのですが、それから恋愛というものが分からなくなり恋の迷路を彷徨い続けています。
いけるはず！と思ったのにダメだった経験、ありますか？」

田中本部長代理「いけるなってタイミングで繋いだのに、相手のこんな思わせぶりないよ！」

浜崎秘書「そうですよね！ほぼ彼氏ですよね！」

田中本部長代理「これはオッケーってさっき読んでる途中で言っちゃったもん！
ヤバめの男子に会っちゃったね！特例すぎる！」

浜崎秘書「そうですね！」

田中本部長代理「女子の思わせぶりな態度ってよくあるじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね〜」

田中本部長代理「”お疲れ様です！”って肩ポンってされただけで好きなのかな？って思っちゃうよ！」

浜崎秘書「それだけでですか？！」

田中本部長代理「まあね。前に好きだったヴァイオリンニストさんのことを
好きだったから告白しようと思って結構周りの人にも相談していて、どうすればいいかとか聞いていたんですよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本田中本部長代理「で、いきなり2人で行くっていうのは良くないから大人数で行って、
先輩たちにも”田中はいいやつだから！”って言ってもらう感じでアシストしてもらおうと思って、
その後、2対2でご飯行って、ついに2人きりで焼肉屋さんに行こうってなって、
その時に告白したんだけど振られちゃって、なんだよ〜って思ったんだよね。」

浜崎秘書「そうなんですね。」

田中本部長代理「何回かご飯行ったんだよ？なのに、”なんで！？”って感じ。
しかも、告白した後の焼肉だったから会話がなくなってしまって焼肉のジュ〜っていう焼く音が響いてびっくりしたよ。
あんなに焼肉の焼く音が聞こえたの初めてだよ！」

浜崎秘書「あはは！」

田中本部長代理「ジュ〜って。
帰りももちろん無言だからどうしようかと思ったら、
犬が歩いていたから”でかいね”ってなんか知らないけど言っちゃったよね！
あんまり話したりしたら、しつこいって思われたりするし、
すぐストーカー呼ばわりされるんだから、ちゃんと引いたよ！」

浜崎秘書「そんな苦い思い出もあったんですね。」

田中本部長代理「あるよ！ハンコください！」



ラジオネーム＜ターピン＞男性/25歳/東京都/会社員

「田中本部長代理、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

今日の案件ですが、訊きたいことがあります。

明後日好きな女の子と飲みに行くのですが、相手はわざわざ午後休（半日休）を取ってくれました！これは相手に好意があると認識して大丈夫でしょうか…？？？」

田中本部長代理「確かに飲みって夕方だもんね。」

浜崎秘書「夕方からデートしたいってことですもんね！」

田中本部長代理「次の日とかじゃなくて、当日に半休ってことは一分でも居たいってことだよね！」

浜崎秘書「そうですよね。」

本田中本部長代理「俺だったら、その夜に告白するね！」

浜崎秘書「え！早くないですか？！」

田中本部長代理「そんなことない！おしゃれな服着て行くもん！ハンコ！」



ラジオネーム＜たらこのこども＞女性/24歳/東京都/会社員

「気になる人と最近ラインをしているんですが、
向こうがどう出るか見たくて、あえて会話をスタンプで終わらせてみたりすることがあります。そうすると向こうから別の話題を振ってきてくれます！好きじゃなかったら、そこで会話終了しますよね？これって、好かれてますよね？？」

田中本部長代理「それね！好きじゃなかったら来ないけど、好きでも止まる可能性あるよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

田中本部長代理「急にそんなことやられたら”嫌われてんのかな？”って思うもん！好きな時に自分が大損するもんね。」

浜崎秘書「そっかぁ。」

田中本部長代理「だって、どう？まだ会話の途中なのにそんなことやられたら。」

浜崎秘書「終わったんだなって思いますね。」

田中本部長代理「喋ろうと思ったのに終わらされちゃった！ってなるでしょ？」

浜崎秘書「そうですね。」

田中本部長代理「同じことよ！だから、好きかどうかは判定しづらい！
このまま行くとチャンス逃すぜ！だね！ハンコは押せないね！不採用にしちゃうね！」

浜崎秘書「あー！」

田中本部長代理「こうしないとこの人のためにならないもんね！」

浜崎秘書「そうですね、駆け引きしない！」

田中本部長代理「そうです！」

浜崎秘書「わかりました！！」


浜崎秘書「それでは、田中本部長代理！？」

田中本部長代理・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！