気象庁によると、今年の8月は全ての日で猛暑日を観測したそうで、

みなさんの記憶にも残る、暑い夏だったのではないでしょうか？

そこで、今日は「猛暑の中、あなたががんばったこと」を教えてください！！



例えば、

「Uber Eats特需で超汗だくになりながら配達がんばりました」

「今年に限らずここ数年、冷房の利かない厨房で鍋振ってます」などなど…



たくさんの書き込み、ありがとうございました！！





ラジオネーム＜べにあずま＞女性/52歳/東京都/パート

「自転車でお届けする仕事をしています。

35℃にもなると
金属という金属全てが熱くなります。

ポストに触るとアチッ！となります。
水筒も熱くなります。

帽子、サングラスは必須。
眼球が恐ろしく乾燥します。
マスクは吸湿速乾。
アームカバーと首のバンダナは
濡らして気化熱で対策。

どっから見ても変な人ですが
こんなイデタチは私しかいない、と、みなさん
ご存知なので、遠くから挨拶してくれます。」

本部長「夏の日差しは本当にすごいですよね。
小学生とか中学生の時に気付くんですけど、サドルとかびっくりするよね！」

浜崎秘書「アチアチアチ〜！ってなりますよね！」

本部長「本当に凶器ですよ！
あと僕の小さい頃、犬を放し飼いなんかにしていましたけど、
アスファルトが熱すぎて、肉球火傷しちゃったりするみたいですね。」

浜崎秘書「私たちも海の砂場でさえ”熱い！”ってなるんだから、そうですよね。」

本部長「本当に暑い中お疲れ様です！ハンコ！」



ラジオネーム＜昔はさしみ＞女性/31歳/東京都/会社員

「本日の案件
皆様、お疲れ様です。今年だからこそ起こった猛暑の中頑張ったことをぜひぜひ！報告させてください！それは、、、猛暑にクーラーなしの部屋で3時間オンライン会議です。

私は旦那と都内で2人暮らしをしており、コロナの影響で今年の春から二人とも在宅勤務に変わりました。お互いオンライン会議や打ち合わせがかなり多く、音漏れの心配から一緒の部屋での仕事は諦め、リビングと寝室で分かれて仕事をすることにしています。そして迎えた初めての夏。。。実は、寝室にはクーラーがないのです！最初は扇風機や窓を開けてみたのですが、会議中に雑音がするようで、使用は断念。会議のときはひたすら暑さに耐えることになりました。
そして忘れもしない先月のある猛暑日、私が寝室で仕事の日に、3時間のオンライン会議が開催されたのです。水筒に氷の入った水を用意し、画面に映らない下半身はテロテロのステテコで参戦！集中力が保てていたかはわかりませんが、汗だくになりながらなんとか発表も終え、終了しました。
それ以降、2時間を超える会議の場合は、優先してクーラーのあるリビングを使えるようにしました！皆さんも熱中症に気を付けて残暑乗り切りましょう！！」

本部長「 会議やるときに、上司の人が2、３時間になる場合、
”クーラーのある場所にいますか？”って聞いてあげたり
1時間半で休憩とる、とかして気を遣ってあげるのも大事ですよね。」

浜崎秘書「そうですね。気遣い大事ですね。」

本部長「今年も、情報番組やワイドショーでお年寄りが亡くなっている情報が
たくさん出ていて心配になりますけど、昼間は気をつけていても
最近は熱帯夜で熱中症になってしまうこともあるから、気をつけて欲しいですよね。」

浜崎秘書「建物が熱を持っていたりすることありますもんね。」

本部長「そう！毎週水曜日にやっている家電コーナーで紹介しましたけど、
最近は”置くタイプのエアコン”とかもあったりするので、そういうのを購入するのをお勧めします！
お疲れ様でございます！ハンコ！」



ラジオネーム＜チャーボー＞女性/27歳/東京都/会社員

「お疲れ様です。
私は、猛暑のなか、測量をがんばりました！
お盆明け１週間、約2�圓梁�量器具を担ぎ、東京ドーム４個分の広さの土地を一人で測っていました。

２０mごとに測量していたのですが、私の足だと大体３０歩。３０歩あるいては機械を据えて、測り終えたらまた３０歩あるくと、ひたすら同じ作業を繰り返していました。
日陰もないし、やってもやっても終わらないし、しかも暑いし…。
仕事とは言え、なかなかハードな日々でした。
かなり疲れていたらしく,その週の土曜日は、起きたら13時でした。
さすがに、寝すぎたなーと自分でもビックリしました(笑)」

本部長「体がSOS出してるじゃん！」

浜崎秘書「ほんとですよ〜！」

本部長「誰かがいなかったら大変なことになってたかもしませんよ！」

浜崎秘書「そうですよ〜！危ない！」

本部長「小池さんが考案してくれた、傘みたいな帽子を被るとかしたほうがいいんじゃないんですか？」

浜崎秘書「あぁ！忘れてました！」

本部長「忘れないでよ！あと、打ち水は大事よ。ハンコ！」




ラジオネーム＜DJ.さんざしゃん＞男性/40歳/東京都/自営・自由業

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、こんばんわ。
ラーメン屋のDJ.さんざしゃんです。


麺ゆで、つらかったです！！


もともとサウナや湯船に浸かるのが苦手な私にとって、マスクをしての作業はホントつらかったです。。
期間限定メニューをやってたこともあり、
仕込みで大忙しで連日睡眠不足。
そんなこともあり、マスクをしての麺ゆででフラフラ。
ミスも多くなってしまって地獄でした。
一度、立て直すために夜営業を2日間、お休みさせてもらいした。
なさけない。。

心配してくれたお客様からマウスシールドを頂いたので、試してみたらこれが快適。
なんとか復活できました。
めちゃくちゃ感謝してます。
マウスシールド未体験の方、おすすめです！」

本部長「使われている方たくさんいますけど、
見慣れてないグッズをつけるって抵抗あると思うんです。
でもこの前、住職さんに”これよかったら使ってください”って頂いて付けてみたら
意外と良くて、今まで口周りがガバッと覆われていたのが
そうじゃなくなって、呼吸しやすくなって凄くよかったですよ！」

浜崎秘書「そうなんですね！」

本部長「個人的な話になってしまいますが、今年もたくさんラーメンを食べました。
そして、よくスカロケがラーメン屋さんで流れているという話を聞きます！」

浜崎秘書「ありがとうございます！」

本部長「そして今年の夏も、ラーメン屋さんの皆さんごちそうさまでした！
そして、お疲れ様でした！ハンコ！」



ラジオネーム＜ラムレーズン＞女性/38歳/千葉県/パート

「みなさまお疲れ様です！
わたしは学校給食の仕事をしています。
エアコンもない環境で、窓も開けられない調理室は揚げ物やらスープやらたくさんの窯でなかなかの気温&湿度になります。

今年は夏休みが短くなり、いつもより暑い時期の仕事が長いです…。
白衣をきて、帽子とマスクをつけての作業なので
もうみんな熱中症ギリギリです。合わない人は暑い夏を乗り越えられず体調を崩して辞めていきます。
そんな過酷な仕事ですが、美味しいと食べてくれり子供達のために頑張っています！

10月になれば少しは作業がしやすくなると思いますが、あと少しの辛抱です。
他のリスナーさんも、大変な仕事の方がたくさんいらっしゃいますね。早く涼しくなってほしい！みなさん頑張りましょう！」

本部長「美味しいですもん！」

浜崎秘書「美味しい！」

本部長「子供の話になると、さっき掲示板に書いてあったんですけど、

『コロナの影響で６月から始まった小学校ですが、後半の２分の１ほど行けなかった息子がスカロケ聴いて、ほぼ毎日、私と爆笑していたら『元気出るわぁ〜』と言い『短い夏休みだった』とかつぶやいて、シレ〜ッと学校に行き始めました。６年生なので、たまに反抗することがあっても『元気で楽しかった』と帰宅する息子をみれて、母ちゃん幸せです♪
スカロケありがとうございます、リスナーの皆さんからの励ましも嬉しかったです。』

という書き込みがありました。」

浜崎秘書「嬉しいですね。」

本部長「嬉しいな！子供たちは給食を楽しみにしていますよ！
そして、子供達は喜んでおります！ハンコ！」



ラジオネーム＜海野啓＞男性/27歳/東京都/飲食業

「みなさんお疲れ様です。
猛暑でもがんばった案件、僕が勤めている和菓子屋では暑くなる仕事はたくさんあります、赤飯を蒸したり、みたらしを作ったり…特に餡を炊く時などはもうとんでもなく暑いです、しかも跳ねたあんこで火傷することもあるので二つの意味であついのです。

しかしそれよりさらに暑いのはわらび餅を練る時です。50cmくらいの大きいヘラを両手で持って20〜30分休まず焦げないように一生懸命練るので汗が吹き出してきます。
しかしこの手間を惜しむとおいしいわらび餅はできないので今年もがんばりました。」

本部長「和菓子屋さんってあんまり覗いたことないけど、
夜中に皇居で歩いていた時に、銀座の和菓子屋さんで働いている方が声をかけてくださって
”店長がいつも聞いています！”って言ってくださって、嬉しかったですね！」

浜崎秘書「ありがとうございます！」

本部長「わらび餅とかの美味しさって何だろう？って考えたときに
きっと”愛情”とか”手間”とかなんだろうなぁ。それが美味しさになっている！
本当にお疲れ様でございます！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！