身近すぎてよく知らない「あなたのご近所スポット」ってありませんか?
・東京スカイツリーに徒歩で行ける距離に住んでいるが、行ったことがない
・帰り道にある喫茶店…マスターの占いが有名らしいけど、なんか行けない etc…
また「勇気を出して行ってみたら○○だった!」といったような
実際に行った時の経験談もお待ちしています!
たくさんの書き込みありがとうございました!!
“今、住んでいるところはどのくらい住んでいますか?”
結果は……
“1年未満”、という方は「10.5%」!
“5年未満”、という方は「23.3%」!
“10年未満”、という方は「13.9%」!
“10年以上”、という方は「52.4%」!
ラジオネーム<抹茶ルーペ>女性/33歳/埼玉県/会社員
「本部長、秘書、社員のみなさまお疲れさまです。
私の近所の気になるスポットは、銭湯です。
歩いて10分くらいのところにあって、近くは何度も通っています。
瓦屋根の平屋で、入り口にはのれんがかかっていて、ながーい煙突がある、いわゆる「銭湯」のイメージそのままのスポットです。
調べてみたら、なんと創業63年の歴史があるようです。
なんとなく、常連さんによる作法とかあるんじゃないかと思って気軽に行っていいものかと勇気が出ません。
前に一度、家にチラシが入っていて、壁の富士山の絵が新しくなったから気軽にお越しください、的なことが書いてあったので
やっぱり行ってみたいんですけどね…
スーパー銭湯ではなく、銭湯に行くときに、気をつけることなどアドバイスいただけると嬉しいです!」
本部長「銭湯のルールとかってないけど、
そこの常連さんとかもいたりするから、その人たちが来ない時間帯とかを狙って行くとか?」
浜崎秘書「そうですね!」
本部長「朝とかはいそうだよね〜」
浜崎秘書「いそうですね〜」
本部長「だからといって、夜に行ってもいそうだしな。」
浜崎秘書「夕方とかですかね?」
本部長「それくらいがいいのかな?
まあ、常連さんで成り立ってる銭湯だったらチラシをわざわざ入れないでしょ!
だから、どうせなら”チラシを持ってきましたよ!”感を出して行くとかね。」
浜崎秘書「いいですね!」
本部長「まあ、スーパー銭湯とそんなに変わらないでしょ!ハンコ!」
ラジオネーム<カリスマ一般人>女性/27歳/東京都/会社員
「お疲れ様です。
近所に「ねこカフェ」と書かれた怪しい一軒家があります。茶色の看板に、茶色の字で書かれていて、ずっと存在に気づかなかったのですが、最近やっと気が付きました。いつからあったのかわかりません。その茶色い看板以外には何も置いておらず、本当にねこカフェなのか、安全な環境でねこ達は過ごせているのか、危ない店ではないか、想像が膨らみます。
映画や小説では「怪しい一軒家」と言えば、「物語の始まり」「素敵な出会い」などのイメージがありますが、現実世界で怪しい一軒家に遭遇すると怖くて近寄れません。
Go toする勇気がないなあ〜〜」
本部長「ここまで来たら乗り込むしかないでしょ!」
浜崎秘書「え!」
本部長「だってここで一番大事なのは、
文章の真ん中に書いてある”猫ちゃんが安全に暮らせているのか?”ってことでしょ?」
浜崎秘書「状況把握のためにも。」
本部長「そう!それが気になるんだったら行くしかないでしょ!
…まあ僕は風俗店だと思いますけどね。」
浜崎秘書「そんなことあります?」
本部長「ないよ!わかんない!」
浜崎秘書「検索してみればいいんじゃないですか?」
本部長「確かに!27歳とかだったら、すぐ検索するんじゃないの?」
浜崎秘書「まずはね!」
本部長「でもまずは飛び込みましょう!検索は、後からでいいよ!
とりあえず飛び込んでみて、ドキドキ感を味わいましょう!
怖いお兄さんが出てくるかもしれないけどね(笑)
先ほどの方もそうだけど、報告待ってます!ハンコ!」
ラジオネーム<ニーガン>男性/32歳/神奈川県/自営・自由業
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です!
本日の案件ですが、近所で行けてない場所は『キリンビールの工場』です!
私は神奈川県鶴見区に3年ぐらい住んでいます。
引っ越ししてすぐに妻と近所にあるビール工場見学を予約していたんですが、見学当日に夫婦揃って寝坊してしまい見学はキャンセル連絡をしました。
それ以来行けていません(笑)
ビール工場見学ではレストランも予約できて、レストランでは色々なビールの飲み比べセットも販売しています!
夫婦揃ってお酒は好きなので、今年中には行こうと思います!!」
本部長「ぜひ行ってください!
どっちかが寝坊とかだと喧嘩になってしまったりするけど、どっちも寝坊でよかったね。」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「キリンの工場、神奈川の方にあるんですね。
あ!今はコロナ禍で中止してるんだ!やっぱりいける時に行った方がいいね!」
浜崎秘書「本当に。」
本部長「行ける日が来たら楽しんくれたらいいなと思います!ハンコ!」
ラジオネーム<たれみみ>男性/36歳/千葉県/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
数年前転勤で名古屋に住んでいた時の事。せっかく名古屋に住んでいるのだから色々観光地を観て回ろうと妻とよく出かけていました。
ナゴヤドーム、久屋大通公園、名古屋港水族館、名古屋市科学館のプラネタリウム、世界の山ちゃんで手羽先を食べたり、矢場とんでワラジのような巨大味噌カツを食べたり…などなど。
いろんな所を見て回りましたが、名古屋と言えばまず1番に思い浮かぶ所に行ってなかったんです。
『名古屋城』に…。
最寄駅から電車で15分もあれば行けるほどの近所だったのですが、いつでも行けると思っていたら結局見る事すらなく名古屋を離れることになってしまいました…。
いつでも行けると思っていると、意外と足を運ばないものですね。
シャチホコ観に行けばよかった〜。」
本部長「住むところの散策は行った方がいいですよね。
にしても、名古屋は行くところたくさんありますね。」
浜崎秘書「ですね!千葉の方のオススメはありますか?」
本部長「(結構考えて…)ゴルフ場とかありますよ。」
浜崎秘書「え!もっとあるじゃないですか!?」
本部長「あとは、東京湾観音とか鋸山とかありますね。
県北の方も色々ありますよ!ハンコ!」
ラジオネーム<トマトスープ>女性/33歳/千葉県/専業主婦
「皆様お疲れ様です。
私は千葉の船橋に住んでいるのですが、よく電車の中の広告で見かける千葉の「のこぎり山」というところに行ったことがありません。
地元の電車の吊り広告で見る時はいつも、高い山とロープウェイの写真がとても綺麗で絶景で、すごく行ってみたいと思うのですが、なかなか山に行くタイミングや目的などが思いつかず、子供の頃から気になっていたのに、大人になった今も気になったままです。
そして先程ちょっと改めて調べてみたのですが、今はインスタなどで見られる絶景スポットとして有名になっていて、結構認知されているようです。
そして大きい壁に彫られた観音様や、鎌倉の大仏さんよりも大きい日本一の大仏様がいらっしゃるようです。
そして、鋸山の「地獄のぞき」という絶景スポットは、先程写真をしてみただけでもうひゃーと思うほど、高くて、足元は石での空洞が出来ていて、もうなんだか凄かったです。
いつか行ってみたいです。
本部長の地元の近くかな?と思うのですが、鋸山、行ったことはありますか?」
本部長「僕はちっちゃい頃に遠足で行ったのか?母親にしょっちゅう連れて行ってもらったのか?
忘れちゃったけど、たくさん行きましたよ。マザー牧場とかも。」
浜崎秘書「マザー牧場!」
本部長「鋸山は簡単に言うと岩が切れてるんですよ。」
浜崎秘書「えっ!今、写真を見たんですけど、これは怖いですね…」
本部長「そうなのよ!
でもそのおかげで雪が降らないとも言われていたりして。」
浜崎秘書「そうなんですね」
本部長「まあ大仏様に会いに行くのは良いけど、普通ですよ!」
浜崎秘書「そんなぁ!」
本部長「僕は行き過ぎていて、有り難みがわかってないんだと思います!ハンコ!」
ラジオネーム<べむ>女性/29歳/東京都/会社員
「お疲れ様です!
わたしは引っ越してきて4年、近所で名前は有名な THE街の中華料理屋さん という雰囲気のお店になかなか入れずにいました。
小さなお店で中には強気な雰囲気のフィリピン人のお母さん...
いつも常連さんで溢れかえっていて、なかなか入れずにいました。
コロナでの自粛が落ち着いたタイミングで、ちょうどお客さんが多くない時期を狙って、4年越しに入店。
ワンタンスープ、餃子...何から何まで美味しかったです!なんでもっと早く来なかったんだろうと後悔しました!
今ではわたしも裏メニューを出してもらえるほどの常連さんの一人になっています。癖の強いフィリピン人のお母さんとも仲良しです!笑」
本部長「最高じゃないですか!
自分の住んでいる街でそういう所を見つけると生活が彩られますよね。」
浜崎秘書「そうですね。」
本部長「最高のスポットじゃないですか!ハンコ!」
ラジオネーム<じー>男性/37歳/福井県/徒然サラリーマン
「皆様、お疲れ様です。
こっちに引っ越して来て、歩いて10分のところにあるスナック。近過ぎて、ご近所さんと会うの嫌だなぁ、初見で入りづらいなぁと思っていたスナック。
思い切って入ってみると、そんなご近所さんも居なくて、混み過ぎず、ゆっくり飲めるスナックでした!しかも安い!お陰で、そのスナックと居酒屋をやってるオーナーとも仲良くなり、今ではオーナー主催の年に一度のBBQと年末の餅つきにも呼ばれます。」
本部長「かなり踏み込んだな!」
浜崎秘書「遊びに行けるなんて!そういうの憧れます!」
本部長「僕も数年前から二丁目の人と飲んでて、今度タイに旅行しよう!って話していました。」
浜崎秘書「良いじゃないですか!」
本部長「でも、仕事で行けなくなってしまったんですけど、
”いよいよそこまで来たか!”って感じですね!」
浜崎秘書「家族みたいな感じですよね。」
本部長「あと今日の案件で思ったことがあって、
実際住んでいるところの近くに最近ギャラリーが出来たんですよ!
でも、”行ってみたいなぁ…”という気持ちがあるんですが
気持ちがあるだけで行けてないので、行ってみようかと思います!」
浜崎秘書「良いですね!」
本部長「僕たちはまだ知らないんだと思います!
入ってみて、やばい店だったら、それはそれで面白いと思います(笑)」
浜崎秘書「ね!1回は飛び込んでみましょう!」
本部長「近所にいいところたくさんあると思います!ハンコ!」
毎月第4水曜日にお送りする
「JOGLIS×スカロケ アスリート・レッスンsupported by リポビタンJELLY」
今回のゲストは、元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗さん!
〜プロフィール〜
廣瀬俊朗さんは 1981 年大阪府生まれ。 5 歳からラグビーをはじめ、
高校日本代表や U19 日本代表を経て、 2007 年には日本代表に初選出。
その後キャプテンも経験されます。
2015 年のラグビーワールドカップイングランド大会にも代表メンバーとして参加。
強豪の南アフリカを相手に歴史的な 勝利を収めたのは、みなさんの記憶にも新しいと思います。
引退後は起業家としてスポーツにまつわる事業に携わったり、
TBS 日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』では
俳優デビューも 果たすなど、多方面でご活躍されています!!
プロフィールには俳優デビューと書いてありますが、
今後、俳優はやっていかないそうで、
打ち合わせの時に訂正しようかなと思ったらしいです(笑)
ドラマをやるにあたって、なぜ出演したのか?という質問には
慶應のラグビー部の監督で神様的存在の方に
「ラグビーのシーンあるから監修してくれ」と言われOKを出したところ
あんなに重要な役で出演することになりびっくりしたそうです(笑)
東京オリンピックについては、来年に延期になりましたが、
率直に「こればっかりは、しょうがない!」とのこと。
しかし、アスリートにとっての1年は大きく、
2020年のオリンピックを最後と考えている人もいたので
とても残念だとおっしゃっていました。
でも、若手の可能性には期待していることのこと!
また開催されるのであれば
”スポーツをできる喜び”や”スポーツを観戦する喜び”を
噛み締めて盛り上がって欲しいとおっしゃっていました!
また、このウィズコロナの時代に
”スポーツをどう盛り上げていけばいいか?”という質問には
今だからこそできるオンラインでの
"繋がり"を意識した取り組みを行うのが大事だとのこと。
最後にリスナーさんへ一言いただきました、
「機嫌よく毎日を送って欲しい!」
廣瀬俊朗さん、ご出演ありがとうございました!!
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
まもるさん
アレはちょっと
ウイスキー大好き
燻製たらこ
もちもちネコ
教員
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
1.Welcome My Friend / OKAMOTO'S
2.風になる / つじあやの
3.やっぱり / Ivudot
4.わたがし / back number
5.第三惑星交響曲 / 石崎ひゅーい
6.うめえなあもう / ザ・クロマニヨンズ
7.熱帯夜 / RIP SLYME
8.パプリカ / Foorin
9.東京にて / ヒグチアイ