本部長の共感が得られなかった時にやってくるヤギ専務。
今回は３時間を通してヤギ専務が大活躍！

本部長の共感だけじゃなく、リスナー社員の消し去りたい記憶を、
ヤギ専務に食べて頂きます。過去のツラい記憶、恥ずかしい記憶、
泣きたい記憶などなど、ぜひ書き込んで下さい。

たくさんの書き込みありがとうございました！





ラジオネーム＜コバスちゃんローブ＞男性 36歳 東京都 自営・自由業

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

僕の消したい記憶は誤爆LINEです。

去年妻との結婚記念日は昼休みに花束も買って気分が上がりすぎていました。

夜現場が終わる前に妻に「いつも本当にありがとう！いつまでも大好きだよ！愛してる！」
と送りました。

しかし10分経っても、20分経っても返事が来ないのでおかしいな、、と思ってLINEを確認…

…母親に送ってる…しかも既読…

その直後に母親からLINEが来て「ありがとうね、本当に嬉しく泣いてしまいました。何か困ったら何時でも電話しなね(´｡･･｡)ﾉ♡.。」

と来ました…感動して泣いている母親に間違えたとも言えずに、当たり前のように「こちらこそよろしく！」
とだけ送りました。

本当にLINEは要注意ですね。」

本部長「2つくらい罪悪感がのっかてますね（笑）
日本人ってあんまりお母さんに愛してるってメール送らないもんな。」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「ていうか、これ忘れる必要あるのかな？」

浜崎秘書「ん〜…」

本部長「今日って判子を押すの？後、掲示板も表示も”採用”なの？”不採用”なの？」

浜崎秘書「どうしましょうか？」

本部長「”採用”じゃなくて、その書き込み消しません？」

浜崎秘書「なんてこというんですか！」

本部長「だって消したいわけでしょ？
忘れたいって書き込みなんだから…ヤギ専務でいいのか！？」

ヤギ専務「メェ〜！」

本部長「はい、消えました！お母様にメール送っていません！」


ラジオネーム＜世界のムンクさん＞男性 26歳 埼玉県 派遣

「ファーストキスの時、
あまりの衝撃に足つって転んだ記憶を食べて欲しい…」

本部長「最高じゃないですか！」

浜崎秘書「転んだんですよ？」

本部長「身体中に力が入っていたからこそ、一番遠い部分がつるんですよ！
こんなこと忘れていいのか？って話ですけどね。」

浜崎秘書「ですね。」

本部長「なんだったらその記憶を僕が貰いたいくらいですけど、
そこまでのシステムはまだありませんので…ヤギ専務〜！」

ヤギ専務「メェ〜！」

本部長「これでもう誰とキスしたかも覚えてないでしょうね！」



ラジオネーム＜夏のドキドキ＞男性 28歳 千葉県 会社員

「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

僕がヤギ専務に食べてもらいたい過去は、元カノとのお別れの記憶です。
前回お付き合いをしていた彼女とお別れする際に、お互い積もり積もった不満が爆発してしまい、こっぴどい喧嘩別れになってしまいました。
原因は僕でしたが、会ってもらえない時もあったりして、最後は僕の酷い有り様を見かねた友達に、別れた方がお互いの為だからと諭されて、彼女に思いを綴ったLINEを送ったのですが、そのLINEに溜まった思いが乗りまくってしまい、書いたことの無いような長文になってしまいました。
すぐに彼女から返信が来て色々な不満を言われて、もう散々なお別れでした。
今思えばもっと綺麗に別れることもできたのに、元カノには迷惑をかけてしまったな、申し訳ないことをしてしまったなぁと後悔しています。
ヤギ専務！この後悔を消し去って下さい！」

本部長「消し去りたいほどの別れ方かぁ…」

浜崎秘書「はい。」

本部長「やっぱ今日の案件難しいなぁ！綺麗に別れるのって格好いいですか？」

浜崎秘書「綺麗に別れる方が難しいですよね！」

本部長「でも、最後の印象って大事だからなぁ…飛ぶ鳥、跡を濁さずじゃないけど。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「上手くない別れ方も含めて、それだけ本気だったってことだと思うんですよ！
素敵な思い出と本気だったということが残っていればいいんじゃないでしょうか？ヤギ専務〜！」

ヤギ専務「メェ〜！」


ラジオネーム＜猫のトランペット吹き＞女性 29歳 埼玉県 会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

私の消し去りたい記憶。5年ほど前になりますが私がトリマーとして働いていた時のことです。お客様の注文は全身に8ミリのバリカンを入れて、と言うものでした。私は下っ端だったので、店長の指示に従うカタチで作業をしていたのですが、店長から『体に8ミリのバリカンを入れといてね！』と言う指示を、私は『1ミリのバリカンを入れて』と聞き間違えて……。見事にツルツルにしてしまいました。わんちゃんのツルツルボディを見た店長は絶句。その後は…もちろん怒られました。お客様にはお詫びに毛が伸びるまで着せてあげてくださいと、お店のお洋服を一着プレゼント。お客様は優しい方で『大丈夫よ〜！すぐに伸びるから！』と許してくれました。8ミリと1ミリ…文字の違いは1つだけですが、実際はかなりの違いがあり過ぎました…。

なんて初歩的なミス！！
ほんと、これは今思い出しても胸が締め付けられます（涙）」

本部長「一番苦しかったのは犬だと思いますけど（笑）」

浜崎秘書「すごいツルツルになってる！って（笑）」

本部長「ちょっとどこか搔いてもチクチクするだろうしね！」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「その飼い主さんの優しさのおかげで丸く収まったというか、
ま、犬だけが収まってない状態ですけども。」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「5年前のことですから、犬ももう毛が生えているだろうし、
その優しさだけ覚えといて、忘れてもいいのかも？と思います！ヤギ専務〜！」

ヤギ専務「メェ〜！」


ラジオネーム＜イニシャルはFK＞男性 38歳 静岡県 会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

小学生の時、体育着に着替える時に、ズボンと一緒にパンツが脱げてしまったことがあります。

ほとんどの人が準備が終わって、教室にいない状態だったのに、当時好きだった女の子にはバッチリ見られてました。

周りを見回した時に目が合い、なにか言いたそうな含み笑いで、その女の子は教室を出ていったことは今でも忘れられません。。

さほど重要なことではないのに、忘れられないんです。恥ずかしい(*/□＼*)」

本部長「コロコロコミックみたいな話ですね！
人が少ないところでってことは、その娘に対して出した感も出ちゃうからね（笑）
てか、重要じゃないのかな？」

浜崎秘書「小学校の頃ですよ。」

本部長「こういうのトラウマレベルで覚えてることってありますよね。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「どっちがトラウマか？っていうとその女の子のほうが…」

浜崎秘書「そっか（笑）あるんですか、そうやって一緒に脱げちゃうことって？」

本部長「女性のより男性のパンツの方が緩いから、そうやってツルんと…って、ヤギ専務！」

ヤギ専務「メェ〜！」






ご自身のラジオ番組でもスカロケのこと話してくださっているようで
そこでも秘書ばかりを褒めるハマラー？の福田さんに本部長も嫉妬！？（笑）

そんな影響もあってか？
本部長がまさかの福田さんを徳井さんと呼び間違えるミスもあり、
その禊として次回の本部長代理は福田さんに決定か？という一幕も（笑）

また、本日の案件が「忘れたい記憶」ということで
話題は去年、世間を賑わせたあの出来事の話に…

「忘れたあかんしな！」

と重い一言をいただきました（笑）

福田さん、番組エンディングまでお付き合いありがとうございました！
次回は本部長代理でお待ちしてます！！！

そして、放送ギリギリに日程だけお伝えしていただいた
生配信ライブの情報は・・・

7/11（土）「チュートリアル トークライブ」
7/15（月）「チュートリアル福田・レイザーラモンRGの立ち飲み酒場」

詳細はこちらをクリックして、ご確認ください！


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！