7月も残りわずか。梅雨明けはもう少し先になりそうですが、
今回はあなたが、夏が来たと思う瞬間について教えて下さい！

夏の風物詩と言えばどんなことがあるでしょうか？

たくさんの書き込み、ありがとうございました！





ラジオネーム＜つじっしー＞女性 31歳 埼玉県 ヘタレ美容師

「お疲れ様です！！
お客さんに「バッサリ切っていいよ！」「短いバリカン入れちゃって！」と、いう言葉を聞くと夏が来たんだなぁと思ってます。暑いからいつもより、短くしたくなるンですかね。
聞いた話によると、バリカンで短めにいれると風通しが良いと言ってましたが、本当かどうかちょっと気になる今日この頃です(笑)」

本部長「僕は髪の毛長めですけど、サイドを刈り上げたいですもん！」

浜崎秘書「2ブロックですか？」

本部長「でも、禁止されてるから…学校で。」

浜崎秘書「学校！？」

本部長「校則は守りますからね…」

浜崎秘書「なんのことですか？（笑）」

本部長「でも、また外に出られなくなるかもしれませんし、
早めに切っといたほうがいいかもしれませんね！」

浜崎秘書「じゃあ、いつもより短くしときますか！」

本部長「僕も深めの2ブロックしちゃおうかな！もう一回、金髪もありかな？ハンコ！」




ラジオネーム＜がんもとつくね＞女性 43歳 千葉県 パート

「やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。

今日の案件、私の夏の風物詩は、
大好きなスイカをしむけん食いすることです。
そうです、あの志村けんさんがコントでやっていた一気食いのことです。なるべく種を取って、右から左へ迷わず食べ進めるのが最高の幸せを感じます。
当然、口の周りなどスイカの汁まみれになりますが。

今年は、３回ほどやりました。
本部長もやってみてください！笑」

本部長「タネが気になっちゃって僕はあんまりやったことないんですよね。秘書は？」

浜崎秘書「私はベランダでやってましたよ！」

本部長「昔、タネを飲んだらお腹から芽が出るって言われなかった？」

浜崎秘書「言われました！」

本部長「じゃあ、なんでタネも食べられるの？」

浜崎秘書「え！本当に芽が出るの！？っていう好奇心から（笑）」

本部長「ほんとボケたがるんだから、木曜日は！ハンコ！」


ラジオネーム＜ちっちゃな頃から潤ちゃん＞男性 26歳 北海道 会社員

「皆さまお疲れ様です！

私がクリーニング屋の店舗にいた時、夏だなと感じたのは大量に持ち込まれるハッピです。

浴衣なども増えますが、ハッピの量は桁違い！
会社やご町内のお祭りで使われたものが大量に持ち込まれるので一人のお客様で100点以上になることもあります。

今年はコロナの影響でお祭りなどもないかと思いますが、また大量のハッピがやってくる夏が来るといいですね。」

本部長「法被ってテンション上がりますよね！」

浜崎秘書「上がります！」

本部長「祭りってそれを着ている人が動いてるわけですからね！」

浜崎秘書「見ている方も着ている方もテンション上がりますよね！」

本部長「神輿とか担いで、水をかけられたりしてるんだよ！お互い酔っ払ってさ！」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「やっぱり祭りは大事ですよ！
でも祭りのソーシャルディスタンスは相当難しいだろうなぁ…ハンコ！」



ラジオネーム＜やよーまみママ＞女性 39歳 埼玉県 専業主婦

「夏の風物詩といえば…

私の実家から送られてくる母お手製の「梅干し」です。
うちの母が作る梅干しは、塩分控えめですが、とにかくスッパイです。
母の実家から受け継いでいる配分らしく、小さな頃は祖母が…今は母が漬けてくれています。

毎年夏に帰省するとお裾分けしてもらうのですが、熱中症予防としても大活躍！
子どもたちも大好きな梅干しです。

去年は帰省できず、送ってもらいましたが、今年は久しぶりに！！と意気込んでいましたが…
このコロナ…
高齢で気管支に持病がある祖母もいるので、帰省は断念し、弟の協力を得て、オンライン帰省&墓参りを予定しています。」

本部長「オンラインで墓参りってどうするんだろう？」

浜崎秘書「ネットで繋ぎながら、代行でお願いするってことですかね？」

本部長「僕もこの間、墓参りに行ってきましたけど、掃除しなきゃいけないもんなぁ…」

浜崎秘書「はい。」

本部長「距離って関係ないですよね！」

浜崎秘書「？」

本部長「こういう状況で帰省できなくて、そっちの方向を向いて手を合わせるのであれば
ご先祖様も”それは仕方ないよ”って分かってくれると思うんですよ。」

浜崎秘書「そうですよね。」

本部長「あの世ってあると思います？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「前世の悩みが馬鹿に思えるくらいの世界だったらいいですよね！
そう思って乗り切ろうとしていた時期があります（笑）ハンコ！」


ラジオネーム＜フーテンねこ次郎＞女性 39歳 東京都 会社員

「案件の夏の風物詩！！！
深夜、若い男の子のビックスクーター2人乗りを見た時です。薄着であればなおさら。
スクーター集団、チャリ集団などもそうですが、なぜかビックスクーター2人乗りが一番夏を感じます。
昔ほど見なくなりちょっと寂しい。私の時代は、他人に迷惑をかけない程度に、夏はうかれたもん勝ちだと思ってました。
コロナ渦ですが、よい夏の思い出が刻まれますように。」

本部長「浮かれたもん勝ちです！今でもそう思います！
そういえば、最近あんまり見かけないかもね。」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「後ろに女の子が乗っているパターンも好きですけどね！」

浜崎秘書「あぁ！」

本部長「どっか行くんだろうなぁ…確かにこれも風物詩です！ハンコ！」


ラジオネーム＜なんくる＞男性 21歳 神奈川県 学生

「ちょうど一年前、宅急便のアルバイトをしていた頃、運ぶ荷物でお中元が増え始めると、梅雨の始まりを感じ、お中元が減ってネット通販のお酒や炭酸飲料が増えてくると夏を感じました。

お中元の配達シーズンの全盛期がちょうど梅雨で、梅雨を過ぎて暑く、夏らしくなってくると通販で購入されたお酒や炭酸飲料等が目立ちました。蝉の声鳴り響く中、自分は飲めない炭酸飲料を運びなから、早く終わらせて（炭酸を）一杯やりたいなぁなんて考えていました（笑）

今日の神奈川は久々の夏らしい晴れで、蝉の声が響く中青空と雲を見上げながら、ちょうどこんな陽気の中汗を流して働き、友人と気軽に遊びに行っていた日々を思い出しました。
去年までのように、また気軽に友人とレジャーに行けるようになるよう、皆が協力していかないといけないなぁと思います。」

本部長「いやぁ…日本の夏！どの季節もですが、物流の方々、本当にお疲れ様です！！！」

浜崎秘書「お疲れ様です！」

本部長「ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！