今日はメディアには決して取り上げられない
あなたのご近所ニュースを教えてください！
どんなに些細なものでも構いません！！
むしろ小さければ小さいニュースほど歓迎します！！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！







ラジオネーム＜コムギノ小麦＞女性 25歳 東京都 会社員

「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

私の家のすぐ近くに牛乳瓶のマークで有名なコンビニがあります。
なんと、そこの店員の男の子が皆イケメンです！
タレント事務所なの！？って思うくらい幅広いタイプのイケメンが働いています。
だからなのか、女性のお客さんが多い気がします！笑

でも残念なことに自粛になってからは全然行っていないので、今はどうなのかは分かりません…。
また気負いなくそのコンビニに行ける時が来る事を願う日々です。」

本部長「僕自身が昼間のコンビニに行かないからかもしれないけど、
女性の店員さんって減っています？」

浜崎秘書「私の体感的にはそんな感じないですけど…」

本部長「夜中とか朝方とかしか行かないからかな？」

浜崎秘書「局の近くのコンビニに声が可愛らしい人いますよ？」

本部長「え、そうなの？」

浜崎秘書「駅から少し離れるんですけど。」

本部長「なんで遠いところ行くの？」

浜崎秘書「デカフェのコーヒーを買おうと思って。」

本部長「何？デカフェって？」

浜崎秘書「カフェインレスのコーヒーです！」

本部長「それってカフェインがインなの？レスなの？」

浜崎秘書「いや、カフェインがレスなんです！」

本部長「あ、そういうことか。なるほどね。
コンビニの店員さん見に行こう！ハンコ！」


ラジオネーム＜みがわり＞男性 23歳 千葉県 会社員

「本部長、秘書、社員のみなさま

お疲れ様です。
本日の案件ですが、ちょうど昨日扇風機が壊れました。
実家から持ってきた20年モノの扇風機をずっと使っていて、首の振り方が不安定だったり、タイマーを設定するためのツマミが取れていたりと、多少のガタはありながらも1長年ずっと暑さをともにしてきました。
昨日もいつものように扇風機を回しながら作業していたのですが、特に電気が落ちたわけでも、電源に触れたわけでも、コンセントが抜けたわけでもないのに突然プツッと止まってしまい…その後、彼が息を吹き返すことはありませんでした。
小さい頃から見慣れていた扇風機なので買い換えるのは少し寂しさもありましたが、いざ新しい扇風機を購入し使ってみるとそんな感傷もどこへやら、スムーズに首は回るしタイマーセットできるしとても便利です。我ながらゲンキンなやつだな…と感じた初夏の一日でした。」

本部長「シビアな書き込みでしたね。しかし、機械ってそんなもんですよね。」

浜崎秘書「ですね。」

本部長「秘書は長年使ってた家電が止まったら、どうしますか？」

浜崎秘書「悲しいですよね。」

本部長「公園とかにお墓を掘ってみる？」

浜崎秘書「それは不法投棄になりますよ。」

本部長「そっか（笑）とにかく、扇風機様お疲れさまでした！」

浜崎秘書「お疲れさまでした！」

本部長「この前、掃除機買ったんですけど、すごくよかった！
家電で生活が変わる可能性があるなって思いましたよ。
今は季節的にエアコンの掃除をしたりすると思うんですけど、
めんどくさくて買ってしまってもいいじゃないかと思います！ハンコ！」


ラジオネーム＜あこあこ＞女性 32歳 埼玉県 営業うーまん

「夫が携帯を忘れて仕事に行ったのですが、なぜか預かっている義母の携帯は持っていたために、その携帯を使って電話してきました。
仕事のやり取りをLINEでしている夫は、自分の携帯がないためにパニック。
そこで義母の携帯からLINEにログインしようとしたのですが、私がミスリードをしてしまい、トーク履歴が全部消えました。
バックアップだけでも取らせるべきだったな…。
夫よごめん。でも自業自得だ！」

本部長「LINEって消えたら困ります？」

浜崎秘書「前に消えたときは、とても困りましたね。」

本部長「僕はデータとかは別で保存していたり、やりとりしているからそんなに困りませんね。」

浜崎秘書「写真とかは、アルバムに入れておけば消えないのでいいですよね。」

本部長「そうなの？」

浜崎秘書「そうですよ！グループにまた入れば写真は見れますよ！」

本部長「知らなかった。」

浜崎秘書「本部長は、締め切りとかは手帳に書いたりしていますか？」

本部長「すぐする！大事なことは、紙の方にすぐ書きます！
LINEで仕事をなさっている旦那さんは結構なダメージだったと思います。ハンコ！」




ラジオネーム＜鈴の音ビーチ＞男性 25歳 岡山県 会社員

「やしろ本部長・はまさき秘書、社員のみなさんお疲れ様です。
今日の案件ですが、今週からスケートボードを始めてみました。テレビで放送していた映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」をしており、主人公がスケートボードで大活躍するシーンがとてもかっこよかったです。自分もあんな風に乗ってみたい、と思い25歳ながら初めてみました。

しかし、いい大人が近所で練習するのも恥ずかしく人のいない職場の駐車場でこっそり滑っています。まだまっすぐ進むことすら難しいですが少しずつ上達したいと思います。
ぼくのプチニュースでした。」

本部長「始めたばっかりってできなくて恥ずかしいけど、
1ヶ月経って上手くなってたりするのはいいですよね！
あと、人前に出るトレーニングの一環としてやるのもいいですよね。」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「僕は皇居でブレイクダンス始めようかな？」

浜崎秘書「なんでですか？」

本部長「だって絶対できないし、恥ずかしい。」

浜崎秘書「なるほど！」

本部長「秘書はなに始める？」

浜崎秘書「逆上がり！」

本部長「いいじゃん！それも人目に着く所じゃなきゃいけないからね！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「僕はラジオ体操やってる隣で、ブレイクダンスしようかな？ハンコ！」


ラジオネーム＜束の間のイナガキ＞女性 30歳 神奈川県 会社員

「本部長、秘書さまお疲れ様です！
4月のテレワーク開始からこの番組を聴き始め、どハマりしています。毎日、リアルタイムとタイムフリー両方で聴いています。もう中毒です。
初めて書き込みさせていただきます。

『近所のプチニュース』
昨日の出来事です。早朝4時ごろ、カラスの鳴き声で目が覚めました。やけに大きいボリュームだったので、どうやら私の住んでいるマンションのベランダあたりで他のカラスと鳴き声で交信しているようでした。再び眠ろうにもカラスの声が大きく、「あと5分続くようなら私も『カーカー』と叫んで応戦してやろう」とベッドの中で考えていたところ、隣の部屋のベランダから『カーカー』と、人間の男性の大声が（笑）
そこから、カラスの混乱したような『カーカー』という鳴き声と男性の鳴き声とが2ラリーぐらい続いた後、見事カラスは飛び去って行きました。
どうやらお隣さんは、カラス語が話せるようです！
今まで話したことはありませんでしたが、今度会ったら挨拶してみたいなと思った次第です。」

本部長「わかります！僕も家の近所の工事が何ヶ月も続いてたときに、
夜中に仕事をしていて、昼間に寝てるんだけど、
うるさくて”うるせー！”って言うより、ドドドドって言いたくなりましたもん！」

浜崎秘書「そうなんですね！」

本部長「カーカーカーって言いたい気持ちがわかります。ハンコ！」


ラジオネーム＜つじっしー＞女性 31歳 埼玉県 ヘタレ美容師

「お疲れ様です！
最近あったお話なんですが、エレベーターに乗ってたら同じマンションの方と一緒だったんです。
お母さんと男の子がいて、エレベーターの中で男の子が私に指を指し「ママ！ピンクがいるよ！ピンク！」と言ってきました。
その時の私の髪色はピンクだったのできっと不思議に思ったんでしょう。お母さんはめちゃくちゃ私に謝ってましたがお子さんが可愛かったので笑って解決しました。
小さい子に「いつかピンクに染めてあげるからね！」と、決めゼリフを言ってエレベーターを出ました。
以上、これが私のご近所ニュースです。」

本部長「いいですね。前にここで話したと思うけど、
劇場に行くときにチャンバラの刀を持って電車で移動していたときに
子供がいて、”あれ何？”ってお母さんに聞いていて、
お母さんが”刀って言うんだよ”って言ってたんだけど、
また電車を乗り換えたらもう一回、同じことが起きて
そのお母さんは”侍って言うんだよ”って言っててびっくりしました。」

浜崎秘書「侍！（笑）」

本部長「それまでは刀だけだったけど、
お母さんが僕込みの侍だったから、顔も決めなきゃだったな。
いつかピンクに染めてあげるよ！決まった！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！