会社に持参する自作弁当やお母さんの愛情たっぷり弁当など、
あなたが今までの中で思い出に残る弁当ってどんな弁当ですか？
出来るだけ詳しく教えてください！！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！







ラジオネーム＜たーじまはる＞女性 21歳 青森県 学生

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

私が高校2年生の時の話です。
午前中の授業が終わり、楽しみにしていたお昼休み。お弁当の蓋を開けると、大きなオムライスが。そして、魔法瓶にはなんともいい匂いのするハヤシライス！たまらん。
どうやって食べようかと悩んでいると｢オムハヤシにして食べてね｣とのLINEが！！ハヤシライスをかけると、教室中にあの香りが漂いました（笑）みんなもお弁当を食べているのに完全に飯テロ状態（笑）
それは午後にも続き…（笑）その日は半日、うちの教室はハヤシライスの匂いでした。
今は東北の大学に進学し、地元の九州にはなかなか帰ることができませんが、いつも母の料理が恋しくなります。スカロケ大好きなお母さん、またオムハヤシ作ってね！
」

本部長「お母さんが料理上手なんでしょうね。
オムライスってケチャップだけど、ハヤシライスってことは相当ご馳走ですね！
魔法瓶に入れて温かいままにして、愛情しかないアイディアですよね！」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「素敵でございます。親子で聴いてくれてるんですかね？
お母さんまた食べさせてください。」

浜崎秘書「お母様、色々食べさせてください。」

本部長「娘さんの目線で言ってみました。ハンコ！」


ラジオネーム＜ローズマリリン＞女性 31歳 鹿児島県 就活中

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です。本日の案件「開けてびっくりお弁当」ですが、高校生の頃のお弁当で1つ思い出があります。いつものお弁当は、卵焼きとかウインナーとか前の日の夕飯の残りのおかずなどが入っているのですが、その日は違っていました。なんと、ご飯の上にイクラがのっていたのです。親戚の人なのか両親の元職場の方なのか知り合いの方なのか忘れましたが、ちょうど北海道からいくらが送られてきていて、それを母がお弁当に入れてくれたのです。イクラなんて贅沢品、お弁当に入れるなんて普段有り得ないので、驚きと嬉しさの入り交じった感情が込み上げてきました。クラスメイトも私のお弁当を見て驚いていました。それ以来、お弁当にイクラが入っていることは二度とありませんでした。あのイクラ美味しかったなぁ〜。」

本部長「今日お弁当だった！っていう日に忘れてしまったりするじゃないですか？
その時に公衆電話とかで家に電話すると、お寿司が来てました。」

浜崎秘書「えー！いいじゃないですか！」

本部長「まあ、実家が寿司屋だったんで、それしかなかったんですけどね。
でも、お弁当にイクラは嬉しいよな〜！」

浜崎秘書「嬉しいですよね！」

本部長「最近、番組で築地の話もしてますけど、
廃棄になってしまうものをネットで売ったりという取り組みもあります！
そうやって経済回していこうじゃないか！ハンコ！」


ラジオネーム＜くろぽんたん＞女性 26歳 埼玉県 会社員

「案件とちょっとずれるのですが、ここ2、3ヶ月自分用のお弁当作ってます。作っていると言っても、おにぎり握ってサラダチキンや冷食をただ詰めているだけですが...
栄養バランスのことを考え簡単おかずのレシピを何度か調べてはいるものの、時間がないや疲れたと言い訳して手をつけられていません。毎日しっかりお弁当作っている人尊敬します。」

本部長「毎日お弁当作ってる人って本当に尊敬しますよね。
夜のうちに作る人もいたりして、休んだりしたいのに寝る前に
お弁当作らなきゃ！ってメンタルにしなきゃいけないわけじゃないですか。」

浜崎秘書「大変ですよね。」

本部長「にしても、コンビニで売ってるサラダチキン美味しい！」

浜崎秘書「美味しいです。自分でも簡単に作れますしね。」

本部長「今まだコンビニに売っているサラダチキンの話をしているでしょうが！」

浜崎秘書「すみません（笑）」

本部長「本部長がまだコンビニのサラダチキンの話をしている途中でしょうが！
まだラーメン食べている途中でしょうが！！」

浜崎秘書「いきなり北の国から（笑）」

本部長「知らない人もいるかもしれないんだから、言わせないでよ！
十分頑張ってらっしゃると思います！ハンコ！」





ラジオネーム＜実は、お酒弱いかも＞女性 39歳 埼玉県 美容師

「衝撃だった今までのお弁当は、自分が、小学3年の運動会の時のお弁当！！
担任の先生のお弁当が、納豆入った弁当でした！！
納豆大好きなんだよーって言いかながら、食べていました汗」

本部長「納豆の匂いってキツイし弁当に入れるのはどうなんだろうなぁ。
弁当に納豆は、衝撃的...」

浜崎秘書「納豆巻きとかだったらいいですけどね！」

本部長「確かに！納豆巻きだったらわかるけど、なかなかだな。ハンコ！」


ラジオネーム＜夏のドキドキ＞男性 28歳 千葉県 会社員

「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

中学生の時のことです。普段は給食なのですが、月に一度お弁当の日という日がありました。
普段の給食もとても美味しかったのですが、たまのお弁当というのも特別感があって結構楽しみでした。
そしてお昼の時間になり、ワクワクしながらいざお弁当の包みを開けてみると、仕切りの無い四角い箱の中にびっしりと詰まった炒飯とアルミホイルに包まれた何が入ってました。
一瞬、おおぅ…となりましたが炒飯は嫌いでは無いのでまあ良いやと思い、こっちのアルミホイルはなんだろうと開いてみると、なんと、そこにはたい焼きが入っていました！
炒飯とたい焼き…中々パワー系なお弁当に思考が停止していると、隣の友達がお弁当に気付いてゲラゲラと爆笑し始めました。始めは母さんカンベンしてよー！恥ずかしいだろー！と思ったのですが、なんだか面白くなってきて、僕も一緒に笑いながらお弁当を食べました。あのインパクトのあるお弁当は中々忘れられません。」

本部長「考えの斜め上をいったね！思春期の苛立ちを越えていったんだろうな。
お母さんがシャレ効いてるんだね。前日に喧嘩して、いたずらでもしてやろうと思ったんですかね？」

浜崎秘書「それかものすごく急いでたとか！
あと1品足りない！って思って、たい焼きを入れたんじゃないですか？」

本部長「それで、わざわざアルミホイルに入れるか？」

浜崎秘書「確かにそうですね（笑）」

本部長「意図的だと思うんだけどなぁ。
面白いお母さんだと思います！ハンコ！」


ラジオネーム＜ゐずみ＞女性 23歳 東京都 学生

「本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です〜

小学校から高校までお弁当だったのですが、冬になると必ず「おでん」が入っている日がありました。
私のうちは冬になると父が必ず大鍋2つ3つ分おでんを作ります。大量につくるので、その日から最低でも3日はおでんを食べる日々…朝も食べて夜も食べてやっと消費できるくらい大量に作るんです。
ですが、具沢山で味も染み込んでいるので日を増すごとに美味しくなるんですよね！

お弁当におでんが入る日は保温ポットだったので、大体開ける前から察しがつきます笑
中には味が染みたほくほくの大根、ぎゅうすじ、こんにゃく、たまご、ちくわなどなど。
2段式だったので上にはご飯が、別の容器でおでん用の甘辛い味噌とからしがついてました。
(父は香川出身なのでおでんには必ず味噌をつけます)

今私は大学生で、お弁当は自分で作っていますが大鍋でおでんが作られた翌日のお昼にはお弁当として持っていっています。冷えた体に染みるので、冬場のちょっとした楽しみです」

本部長「よ！2代目！」

浜崎秘書「2代目って（笑）」

本部長「だってそうでしょ？
自分も作って、お弁当に入れてるんだから正当なる後継者でしょ！
僕は関東だから、からしをつけるけど、鹿児島は何をつけるの？」

浜崎秘書「からしもつけますし、柚子胡椒もつけますね！」

本部長「おでんの季節来て欲しいなと思っても、結局食べれないで終わっちゃうんだよなぁ。
今年食べたっけな？」

浜崎秘書「前、一緒に食べましたよね？」

本部長「仕事の後に食事に行く約束をスタッフさんとしていて
その前に時間があったから居酒屋に入ったときだよね！」

浜崎秘書「そんなこともありました！」

本部長「そこで、僕は書き物をしなきゃいけなかったので、
会話のない感じになってしまって申し訳なかったんですが、
秘書はこの後ご飯を食べるっていうのに、たくさん食べて、お酒を3杯くらい飲んでるからやめなさい！
って怒ったことありましたよ！そのときだよね？」

浜崎秘書「いや全然違います（笑）」

本部長「違うんかーい！（笑）」

浜崎秘書「二丁目に行ったときですよー！」

本部長「あー！あの時ね！あそこに行く時は、だいたい酔っ払ってる時だから
おでんを食べたことも覚えてなかったけど、あそこはとっても美味しいです！」

浜崎秘書「すっごい美味しいです！」

本部長「今日イチの雑談を聴いて頂きました！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！