あなたが今までに経験した「激混み状況」って何ですか？

例えば・・・
「冷凍マンモスを見るために3時間並んだけど、見るのは一瞬でした」
「去年初めて行った夏フェス・・・人波にのまれて死ぬかと思いました」
「超高層ビルのエレベーターで満員・・・最上階で降りるまでなぜか息止めてました」などなど・・・

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！








ラジオネーム＜かまはまち＞女性 50歳 神奈川県 会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の方初めまして！

私のぎゅうぎゅう案件は昨年行われたラグビーワールドカップです。
私は横浜会場でボランティアをしておりまして、会場周辺を見回るという役目がありました。
駅からスタジアムへ向かう途中、ちょうどみんなが足を止めやすいところに飲み屋さんがあり、大勢の海外ファンの皆さんがひいきのチームのラグビージャージーやら民族衣装やら思い思いの服装や小道具を身に付けて試合開始の何時間も前から飲んでいました。

お店がいっぱいで入れなくなるとお店の外まではみ出して、歩道からもはみ出すくらいのお客さんでした。肩を組んだり歌ったり、それはそれは楽しそうでした。

サッカーや野球など競技場に入ってからビールを飲んだりしますが、ラグビーは始まる前から飲む人が多いらしく、それは聞いていましたがここまでか！ととても驚きました。

陽気な海外ファンの皆さんで新横浜は異国の地のようでした。
2019年の秋は人と密着することが全然恐怖じゃなかったなぁと半年前のことを思い出しています。」

本部長「ラグビーでトライだったり、ワンチームだったり、色々用語も学びましたけど、
隣の席の人と関係無く喜んだりして、”ラグビー精神”っていうものを教えてもらったね。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「ラグビーの記憶がすごく遠くに感じる。」

浜崎秘書「とても感じますね。」

本部長「今は、特に毎日が同じになっていて、あまり行動しないから感じるんだと思います。」

浜崎秘書「うんうん。」

本部長「てか、この案件、なんか悲しくなって来ない？
スタッフ、最後までやっていく想像ついてる？...大丈夫だそうです！ハンコ！」


ラジオネーム＜猫のトランペット吹き＞女性 29歳 埼玉県 会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！

激混みだったなーっと思い出したのが高校の合格発表です。
私は正直自信がなかったので、同じく自信がないと言っていた友達と少し遅い時間にズラして見に行くことにしました。しかしながら、合格発表の掲示板付近はごった返していて、合格発表の掲示板すら全く見えない…！！人の間を縫う事もできず掲示板付近まで辿り着くのに何十分もかかりました。（自分が受けた学校は1学年700人ほどのマンモス校）

やっと番号を確認！！やっぱり私の番号はありませんでした。一緒に行った友達は？………受かってるーーー！！！おめでとう、と声を掛けるも私は既に涙声。受かった友達の手続きが終わる迄待っでいたはとてつもなく長かったです。十数年前の切ない思い出ですね。」

本部長「まあ僕も第一志望受かってませんからね。高校も、大学も受からなかった！」

浜崎秘書「私もです！」

本部長「え？秘書も？」

浜崎秘書「そうですよ〜！」

本部長「第一志望に受からなくても大丈夫ですよ。
受かるに越したことはないですけど、落ちてもいいんじゃない？」

浜崎秘書「はい、全く気にしなくていいと思います！」

本部長「猫のトランペット吹きさんは、そこを乗り超えたでしょう！ハンコ！」


ラジオネーム＜つけ麺はやっぱりドロドロ派！＞女性 23歳 東京都 アルバイト

「ハロウィンの日の電車は激混みでした...

5年くらい前に京王線の聖蹟桜ヶ丘から小田急線の経堂まで電車で通勤していたのですが、ハロウィンの日もいつもと変わらず仕事を終えて電車に乗りました。

そしたら、下北沢〜明大前の井の頭線は激混み。
しかもハロウィンということもあり、特殊メイクや仮装した人がいっぱい...

ハロウィンのことを忘れていると、特殊メイクの人とか見たときびっくりしますよね(^^;」

本部長「ハロウィン感覚で仕事していない人からすればびっくりだよね！」

浜崎秘書「そうですよね！」

本部長「だって普通に仕事行こうとして電車に乗ったら仮装してたり、
メイクしてたりするんでしょ？びっくりだよね！」

浜崎秘書「たしかに（笑）」

本部長「今はハロウィンが盛り上がってるのか、そうじゃないかわからないけど、ハンコ！！」




「スカロケ資産運用部」では、我々が知っているようでよく知らない
「お金」や「経済」の仕組みなどを専門家の方に詳しく解説していただきます。

お話を伺うのは、三井住友DSアセットマネジメントの宗正彰さん。

本日のテーマは・・・
「新型コロナによる経済変化と出口戦略」

今の経済で一番大切なことは「スピード感」であり
国民全員への現金支給は、今の不安に勝つことができる一つであるのに
判断までに時間がかかり過ぎているのではないか？

そして、毎年の経済活動費が500兆であることからすると、
1人10万円というのは微々たる額であり
1人につき20〜30万円でもよいのではないか？と話す宗正さん。

「新型コロナの出口戦略」を伺ったところ3つのポイントを答えて下さいました。

１）スピード
困っている人へのサポート。（飲食店など）

２）機動性
感染者が増減することによる機動性。

３）経済活動の再開
人の行動を止めずに経済を動かして行く方法を見つける。
命を守る＝雇用を守る。

これからは”コロナと付き合いながら経済も動かして行く”
という考えが理想であるとおっしゃていました！

宗正さんありがとうございました！




ラジオネーム＜文哉＞女性 31歳 神奈川県 自営・自由業

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。

私の激混み体験といえば、やっぱりコミケですね！
開場してからすぐは、見渡す限りの人、人、人。
目と鼻の先にあるトイレに行くのも時間が掛かって大変な程で、
床も、前も見えず、ひたすらに係員さんの指示と頭に描いた地図を頼りに道をすすむ感じでした。
参加者の誰もが狩人のような真剣な眼差しで欲しいものを求め、ある程度時間が過ぎるとキラキラと目を輝かせて楽しそうにしている姿を見るのが好きです！
あの異様な熱気はコミケならではのものだなと思いました。また行きたいなぁ〜。」

本部長「ビックサイトでは、年間でいろんなイベントやってますよね。」

浜崎秘書「やっていますね。」

本部長「コミケ以外に、ニコニコ超会議とかやってるよね！
てか毎年朝起きてSNSで見るのが、始発の改札ダッシュ！あれなんでするの？」

浜崎秘書「目的があるんじゃないですか？」

本部長「なるほど。まあ確かにお目当のものが数量限定だったりしたら欲しいですもんね。」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「何十万人って集まるイベントってこれからどうなるんだろう？」

浜崎秘書「リモートとかになるんですかね？リモート販売みたいな。」

本部長「どうなんですかね？形が変わったりするんですかね？
でも来年もできたらいいですね！ハンコ！」


ラジオネーム＜女のわさび＞女性 31歳 東京都 専業主婦

「みなさんお疲れさまです！
18歳はじめてひとりでヨーロッパへ行った時のことです。飛行機で隣に座った男性が、エコノミー席でシートベルトを締める時にAre you OK?と言われるほど大きな方でした。あまりに大きいので外国人だと思った私は話しかけることができず、12時間のフライト中、身動きも取れず、トイレも我慢、足元に収納されていた可動式のモニターを出すこともできず、ただひたすら席に座っていました。着陸体制に入った頃、関税の申告書の記入をしている時にふと隣を見ると、日本のパスポートが…お隣さんは日本人でした。最初に知りたかった…。
後にも先にもあれほど長かった12時間はありません。」

本部長「日本人かーい！！見た目が外国人だったのかな？」

浜崎秘書「いや、客室乗務員の方がその人に英語で話しかけてたので、外国人だと思ったんだと思います！」

本部長「なるほど！そういうことか！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「会話はしなかったんだね！12時間後悔したでしょうね！
てか英語できないのに、18歳で一人旅で、海外ってすごいね！」

浜崎秘書「すごいですよね！」

本部長「すごいなぁ〜！ハンコ！


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！