家族、友人、恋人、同僚、名前も知らないあの人。

誰かに言われた言葉が胸に残っていること、ありませんか？

勇気付けられたり、キュンとしたり、びっくりしたり、ヘコんだり。

今回はあなたの胸の中に残っている「名言」について教えて下さい！！

みなさんたくさんのメッセージありがとうございました！






ラジオネーム＜あんにんとうふ＞女性 25歳 東京都 アルバイト

「ある夏のことです。
仲良しのラブラブ老夫婦とその日行われる花火大会について話していました。
来場者が多い大会なので、すごい人混みだし、見れたとしても人とビルの隙間から一瞬ですよね。と言った私に奥様は優しい顔でこう言いました。

「どこで見るかじゃなくて、誰と見るか、なのよね」

毎年花火師さん達の魂を本気で受け止めに行っている私は知りませんでした。
人混みのストレスも、一瞬しか見えない花火も、好きな人とだったら全部が輝く思い出になるものなのかと…
これはノロケだよなと思いながらもその幸せを知らない私は相槌を打つ笑顔の裏で涙を流していました。

でも、大切な人と飲む発泡酒はビールよりも美味しいし今なら分かる気もします！！！！
もし読まれたら今日は奮発して一番搾りにしちゃおうかな！！！！！！！！」

本部長「行きたくない人と高級料理店行っても美味しくないもんね。
ご飯がまずいとかじゃなくて途中からご飯に集中しちゃうもんね。」

浜崎秘書「逆に（笑）」

本部長「花火もそうですけど、どこで見るかではなくて、誰と一緒に見るかって、生活、人生、全てにおいて言えますよね。」

浜崎秘書「はい！」

本部長「しかも、それを言ったのが老夫婦でラブラブにしているおばあちゃんっていうね。」

浜崎秘書「そうなんですよ！またそれがいいですよね！」

本部長「そこがいいじゃないですか！説得力があるというね。
誰が言ったかっていうことで、意味や深さが変わって来る言葉もありますからね！ハンコ！」


ラジオネーム＜大学中退が今になってキツイ＞女性 53歳 埼玉県 パート

「昨日、上の息子から、初任給のプレゼントが送られて来ました。
それは夫婦箸で、それぞれ名前が入っていました。
木箱に入っていたのですが、箱の表には、ゴールドの文字で、『感謝』って書いてありました。
思いもよらず、嬉しくて、よく耳にするし、私も使う事の多い言葉ですが、自分の息子からの言葉は、無条件で、名言となり、私の中では、格付けは、かなり上になりますねー(^ ^)
同じ言葉でも、誰からもらった言葉なのかによって、こんなにも、感じ方がちがうのか？と思ってます。
思わず、息子にLINEでこちらこそ、感謝の気持ちでいっぱいです！と入れました。

追記
旦那も嬉しそうに、「映え」する様に色々な角度から写メしてました(^ ^)」

本部長「いいですよね！ありがとうじゃなくて”感謝”。感謝ってパンチ力のある言葉だね。
感謝のこめた品ってことですもんね！感謝＝ありがとうってことですよね。」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「さっきの花火もそうですけど、言葉も”誰にもらえるか”ってところも大事ですよね。」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「偉人が言ったこと全てが名言ではなくて、皆さんの生活の中や人生の中で感じた名言ですから、
そのエピソードを僕たちが伝えるのでまだまだたくさん書いてくださいね！素敵な書き込みありがとうございます！ハンコ！」


ラジオネーム＜南の島＞男性 57歳 神奈川県 会社員

「学生の頃、私はラグビー部で、よくOBが練習を見に来てはご意見をの給うのです。
「気合が入ってない！」とか「全力を出していない」とか。お小言で練習を中断することもしばしば。うっとーしー！！！
かと言って、縦型社会だし、寄付も貰っていて、後輩は耐えて聞くしかないのてす。
ある時、とあるOBが言いました。
「OBは金は出すけど口は出さない！」
自然とおーーーの声と共に拍手が起きました！」

本部長「米津玄師さんの”馬と鹿”流す？」

浜崎秘書「やりますか？」

本部長「いやぁ、でもすごいね！」

浜崎秘書「ほんとですね！」

本部長「スポンサーさんみたいなもんだもんね！金は出すけど口は出さない！ドラマみたいな名言だね！
名言の後にサビ流すみたいなことする？なんか面白そうじゃない？」

浜崎秘書「やってみましょうか！」

本部長「金は出すけど口は出さない！！！！」

♪〜馬と鹿 / 米津玄師

本部長「全然ダメだね。」

浜崎秘書「日曜の９時感は、あんまりなかったですね（笑）」

本部長「お金って言ってたからかな？でもこの流れやってみようか！今日の新しい流れを作ってくれた南の島さんにハンコ！」




ラジオネーム＜チャロウタ＞男性 32歳 茨城県 会社員

「本部長、秘書、社長の皆様お疲れ様です。

漫画ですが、SLAMDUNKの桜木のセリフ「ダンコたる決意ってのができたよ」が私の中での名言です。

背中に重傷を負いながらも試合に強行出場しようとする桜木の覚悟が垣間見え胸を揺さぶられました。

自分の人生に置き換えた時、これほどの覚悟が必要な場面に遭遇していませんが、いつかこのセリフを放って男を見せたいなぁ。」

本部長「晴子さんに突然好きって言うシーンだよね？」

浜崎秘書「わあ！すごくいい！！」

本部長「スラムダンクは名言の宝庫ですからね！その中から”ダンコたる決意ってのができたよ”って…いいですね！！！」

♪〜馬と鹿 / 米津玄師

浜崎秘書「しっくりこなかったですね（笑）」

本部長「ラグビーの話からバスケットものだったからっていうのもありますよね。」

浜崎秘書「そこの違和感もちょっとありましたね（笑）」

本部長「もう何回かやってみましょうよ！」

浜崎秘書「ですね！」

本部長「僕は、生きてて、家族、パートナーとか何事においてもまず初めにあるのは、”覚悟・決意”なんじゃないかなと思うときとってもあります。
そこから行動に移ったり、次の場所になるんじゃないかなと思います！ハンコ！」


ラジオネーム＜トップランナーズハイ＞男性 29歳 神奈川県 会社員

「２月に隅田川沿いの有名な桜餅屋さんに行った帰り道に寄った墨田区の三囲神社(みめぐりじんじゃ)というところで配ってた生命の言葉に心打たれました。斎藤茂太の言葉で「人生に失敗がないと人生を失敗する」という言葉です。
会社を休職していた時期だったのでとても胸に響きました。本部長は最近、なにを失敗しましたか？」

本部長「失敗し続きなところはありますよね。お酒の失敗もありますし、対人との失敗だったり…
最近だとリモート放送になったからスタッフさんとの意思疎通ができなくてスタッフさんと揉めてしまったことはありましたね。」

浜崎秘書「そうなんですね。」

本部長「僕の言い方や声のトーンとかもあったんですけどね。あとは、来る仕事全部受けちゃって遅れてしまうということはありましたけどね。」

浜崎秘書「あらら〜」

本部長「斎藤茂太の言葉で人生に失敗がないと人生を失敗する！！」

♪〜馬と鹿 / 米津玄師

本部長「斉藤茂太さんの名言いいですね！曲の力も相まって！この後もやってみましょう！ハンコ！！」




今回のゲストはロンドンブーツ1号２号の田村亮さん！
自宅からお届けしてくださいました！

スカロケでは、本部長代理を務めてくださったこともある亮さん。
本部長とは、事務所の先輩後輩で亮さんには公私共にお世話になっているそうです！

復帰会見をした時に亮さんが着ていたTシャツを本部長が有料配信で着たい！と頼んだところ、
亮さん自身がTシャツの管理しており、なんと完売したとのこと！
近々、新しく７種類のTシャツを販売するそうで本部長がとても欲しがっていました♪
なんと、発送の宛名書きは心を込めて全部自分で書いているんだとか！

そのおかげで難しい漢字もたくさん書けるようになったらしく、自慢されていました（笑）

今回の案件にちなんで、亮さんの心に残る名言を教えていただきました！

「死んでないやん！死ななかったらええねん！」

特殊詐欺の啓発活動でデイサービスなどを訪問していた際に出会った
おばあさんに言われた言葉で、生きてきた年数が長いからこその重みのある言葉だと思われたそうです。

あと、もう一つは謹慎中に奥様に言われた

「私の味方はルンバしかいないのか」

と言われたことだそうです。
謹慎中なのにさらに迷惑をかけているんだと気付き、反省されたみたいです。

そして、最後に亮さんからリスナーの皆さんにエールをいただきました！

「止まない雨はないです！大丈夫です！止みます！」

田村亮さんご出演ありがとうございました！！


ラジオネーム＜トマトスープ＞女性 33歳 千葉県 専業主婦

「皆様お疲れ様です。
私の心に残っている言葉は『ゴミは小さく』です。
祖母から言われた言葉なのですが、父を早くに亡くし片親だった私はほとんど祖母に育てられてきたので、毎日色んな話をしていました。あまりにたくさん話をしていたので、あまり内容を覚えてないことがほとんどでした。

しかし大人になったある日、私が結婚をして家を出る時にいってきまーす。といつものように家を出ようとした時に何気なく言われたのが『ゴミは小さく』でした。

そしていざ自分が主体の生活になり、旦那や子供達の物など、毎日こんなにゴミって出るものか。と思いました。
しかしその言葉がずっと心にあり、ティッシュやお菓子の箱などは絶対潰す、牛乳パックは開いて乾かして紙ゴミに、小さいゴミは小さい袋にまとめて空気を抜いて縛るなど、小さい事ですが今でもずっとコツコツとやっています。
家族が多ければ多い分、ゴミの量も増えますが、ゴミは小さくの言葉のおかげでゴミ箱がパンパンで蓋が空きっぱなしになるなどの事がなく、本当に何気ない一言だったのですが、生活をしていく上で非常に大事な事だったんだなぁと思いました。」

本部長「やっぱり長年生きてきた人の言葉は重みがあるよね。
ゴミを拾うとかで、当たり前の行動で徳を重ねることに近いようで、またちょっと違うような感じしますけど。」

浜崎秘書「そうですねぇ。」

本部長「”ゴミを拾う”っていうのは自分で気がついたらやることですけど、生活をしていれば出てくるゴミがあって、
それをどうするかで意識は変わって来ることであり、具体的に何が良いかっていうのは、ゴミ捨て場がスリムになることだけじゃ思うのよね。」

浜崎秘書「そうなんですよね。わかります！」

本部長「一つなんか気持ちを込めて、折りたんだりすることによって気持ちがいい整理されて行くような気がするよね。」

浜崎秘書「なんかわかります！心がけ一つで変わりますよね！」

本部長「じゃあ何だよって話なるけど、やって見なきゃわからないし、伝わらない。
おばあさまからのステキな名言行かせてください！”ゴミは小さく！”」

♪〜馬と鹿 / 米津玄師

本部長「ゴミを減らすってことじゃない。出てしましたゴミは仕方ない。
そのゴミをちっちゃくして！ポテチのゴミを折り畳もうぜ！ポテチのゴミをあと10回畳もうぜ！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今週もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！