この春から実家を出て一人暮らしを始める方も多いと思いますが
一人暮らしと実家、それぞれにいいところがありますよね。

今日は、一人暮らしと実家を徹底比較して、一体どっちがいいのか？
お互いのいいところの自慢合戦をしていきましょう！
たくさんの書き込み、お待ちしています！








ラジオネーム＜心がとけると愛になる＞ 女性 37歳 神奈川県 自営・自由業
「本部長、秘書、みなさまおつかれ様です。
私は「こんな時間にどこ行くの？」と聞かれない、一人暮らしがおすすめです！
終電に乗って友達に会いに行ったり、夜中の散歩にでかけたり、思い立ったら即行動できる自由さが満喫できます(*^^*)
防犯に気をつけないと危ないこともありますが、一人暮らしの自由さはかなり魅力的です！」

本部長「夜中、家族の誰かが出て行こうとすると、『こんな時間にどこ行くの！？』ってなるよね」

浜崎秘書「なります、なります！」

本部長「夜中にコンビニ行くとかさ、日本は治安がいいですから。普通に誰かと暮らしていたら、夜中12時に出て行こうとしたら言われますよね」

浜崎秘書「『明日の朝にしなさい』とか、家族に言われますよね」

本部長「僕は仕事が煮詰まったりしたら、夜中の3時に皇居を散歩したりしますからね。親だったら心配だもんね“この子、精神的に大丈夫？”ってなるよね（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「夜中の皇居は人がいないから気楽でいいんですよ。
夜中にふらっと出られるって、これは一人暮らしだからなんですね、ハンコ！」





ラジオネーム＜あらいぐま14＞ 男性 32歳 東京都 公務員
「本部長、秘書、お疲れさまです。
社会人になってから5年間１人暮らしでした。
その後、実家に戻りました。

貯蓄が圧倒的に違います。

そんなこと言ってますが、この春から彼女と同棲始めます。(笑)」

本部長「同棲、コノヤロー！（笑） 今僕が払っている家賃、引っ越して10年経ちますけど……これ、けっこうな貯蓄になるね〜〜〜！！！！！」

浜崎秘書「家賃は計算しちゃダメ！（笑）」

本部長「うわ〜〜〜〜、ハンコ！」




ラジオネーム＜ビスコたべる子＞ 女性 32歳 東京都 会社員
「私の実家は、おやつの食べ過ぎに厳しく
ジュースも誕生日やクリスマスなど特別な日にしか買ってもらえなかったため、
一人暮らしを始めて一番嬉しかったのは
好きなお菓子を好きなだけ買って食べられることでした。

上京して一人暮らしを始めた初日、
業務スーパーで1キロの冷凍ホイップクリームと
大量のクラッカーを買い、
ホイップもりもりのリッツパーティーを開催したことは
今でも夢のような、一人暮らしの良い思い出です。」

本部長「解放されちゃって、最初は激太りしたんじゃないですか？
1キロの何を買ったんですか？」

浜崎秘書「ホイップクリームですね（笑）」

本部長「やばいね！（笑）ハンコ！」







【プロフィール】
本仮屋ユイカさんは1987年生まれ、東京都出身。10歳から芸能活動を始め、NHK教育『わくわくサイエンス』などに出演。2001年にドラマ『3年B組金八先生』（第6シリーズ）で女優デビュー。2005年のNHK連続テレビ小説『ファイト』ではヒロインに抜擢されて注目を浴び、以来多くのドラマや映画にご出演されています。さらに「王様のブランチ」のメインMCを務めるなど、多方面の活躍をされています。そして今年2月14日5冊目の写真集「CANTIK」が （ワニブックス）より発売されました。


スカロケ初期からのリスナー社員である本仮屋ユイカさん、スカロケを聴く中で「私もハンコが欲しい」と思っていたそうなんです。

そんな本仮屋ユイカさんが、5冊目の写真集「CANTIK」を出されました！
「CANTIK」とは、インドネシア語で「美しい」という意味。

自然と、都会、街並みの中で撮影された写真の数々、「表情が美しい！」と秘書も絶賛！
今回は、カメラマンさんが女性ということもあって、初めて「オンでもない、オフでもなく撮れた」と、ご本人も満足しているご様子。

実は本仮屋さんは“白か黒か” “ゼロか100か”という生き方なんだとか？
「どこまで素の自分でいられるかが勝負」ということで、新しい境地にチャレンジすることが、この写真集でやるべきこと、と思って臨んだそうなんです。

そんな、本仮屋ユイカさんの写真集「CANTIK」は、ワニブックスより絶賛発売中です！






ラジオネーム＜あんにんとうふ＞ 女性 25歳 東京都 アルバイト
「ごちゃごちゃした実家から離れすっきりライフの毎日ですが、やっぱり実家にいた頃の方がよかったです。

なんと言っても、すぐそばに人がいる、その安心感！
実家暮らしは気兼ねなくホラーが観れて最高です！！

一人暮らしを始めてから怖い作品を観た後は恐怖のどん底でした。
妄想癖がある上に記憶力がよい方なので、いつまで経っても怖い場面を忘れることができず、より怖い方へと考えてしまって、何度家中の電気を点けっぱなしにして寝たことか。
普通に部屋の中を歩くことができず、壁づたいに歩いたことか。
何度顔を半分ずつに分けて洗ったことか。

いつになるか分かりませんが、誰かと屋根の下を共にするまでは、例え好奇心が刺激されたとしても完全に断ち切ります。」

本部長「ホラー系はね、例えば、この番組10代の方もよく聴いてくれたりしますしけど…10代の時は、“大人になると怖くなくなるんじゃないか”とか思うけど、僕は40代ですけど怖いもん！ 一人暮らしって、そういう時はどうしょもないよね、だから俺はあまり見ないようにしてる。
今の方が怖がりになってる気がするな〜」

浜崎秘書「え、今の方がですか？」

本部長「最近だと、テレビつけて『衝撃映像10連発！』って出た瞬間に消すもんね（笑）全然見れる？」

浜崎秘書「ちょっと薄めで見ます（笑）」

本部長「僕は臆病になっていっているんですよね。
10代の子、大人になっても怖いものは怖いですからね！ ハンコ！」




ラジオネーム＜いつまでも夜型＞ 女性 35歳 東京都 自営・自由業
「一番の違いは、「食事の質と量」だと思います。
私の場合、お腹と心が満たされるのは実家、適正カロリーを維持できるのは一人暮らしです。

実家に住んでいたときは、仕事で遅くなって深夜に帰宅しても、
ご飯やおかずが、ラップのかかった状態できちんと置いてありました。
（お母さんありがとう！）
夜遅いから、、、と思っても、好きなおかずを目の前にするとテンションが上がり、
揚げ物なども割とがっつり口に運んでいました。寝る前に。
そして朝ごはんもきちんと食べていたので（お母さんありがとう！）、
その当時の写真を見ると、明らかに顔が「パーン」としています。

他方、一人暮らしをすると、摂取する栄養には気を配っているものの、
明らかに食べる量が減りました。
生ごみを処理するのが面倒なので、
肉や魚はランチや外食で摂るようになりましたし、
おかずの品数なんかも減った気がします。
10キロ痩せました。

一長一短ですね。
いまは一人暮らしなので、たまに実家で美味しいご飯を食べると、
テンション上がって食べ過ぎてお腹を壊します。」

本部長「本当にかわいい話ですね、実家帰ると食べ過ぎてお腹壊しちゃうっていう（笑）。
＜いつまでも夜型＞さんは、すごくしっかりしている方だと思いますね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「一人暮らしの方が、僕は節制がきかなくなると思うんですよ」

浜崎秘書「好きなものをいくらでも食べちゃうっていう」

本部長「でも、抑えられるっていうことじゃないですか？ 昨日なんか、さんざん飲んで、起きたら、カップラーメンとおにぎりを食べた後があったから（笑）。
でも、自分の子供が帰ってきて、お腹壊すくらい食べてくれたら、それはそれで嬉しいですよね（笑）ハンコ！」







浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」