今日は、演出する舞台の初日ということで、やしろ本部長がお休み！
そこで、本部長代理として迎えるのは
スカロケのヘビーリスナーでもあり、スカロケの広報担当でもある
シンガーソングライターの岸洋佑さんです！

そんな岸本部長代理とお送りする議題は
「わかってはいるけど案件〜それでもやめられない〜」

職場でどうしてもやっちゃう貧乏ゆすり、
酔っぱらった時にどうしてもしちゃう電話　などなど…
あなたの「わかってはいるけどやめられない」ことを教えてください！
たくさんの書き込みお待ちしています！








ラジオネーム＜たにし金魚＞ 女性 39歳 熊本県 会社員
「岸くん、代理MCおめでとうございます!
さて、分かっているけどやめられない･･･
私はカレー屋さんに行くと必ず最高レベルの辛さのカレーを注文してしまいます。
辛いものはそこそこ好きなのですが、はじめてのお店とか超辛かったりするのに、頼まずにはいられない｡
激辛だったときは鼻水ジュルジュル、お水がぶ飲みしながら｢でも、おいヒ〜｣ってなっちゃいます。
どうやったらこの好奇心を止められるのでしょうか？」

岸本部長代理「僕はやめないでいいと思いますけどね」

浜崎秘書「本部長代理は激辛どうですか？」

岸本部長代理「大好きです！ 水を一杯飲むっていうのは自らを苦しめているので、最後まで水を我慢した方がいいですね」

浜崎秘書「途中で挟まないでですか？」

岸本部長代理「水を飲むとより辛く感じるので、最後に飲む水、もしくはコーラ！ それが最高だと思います！ だから、これからも続けてください！ ハンコ！」





ラジオネーム＜あまれっと＞ 女性 27歳 神奈川県 会社員
「岸部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、はじめまして。

わたしは書く字が小さいのが直りません。
会社等で怒られはしないものの、目を細めて読まれていることはわかっているのでなるべく大きく書こうとは思っているのですが、急いでいると特にペンの動く面積が少なくなるのでどんどん小さくなってしまいます;
ポストイットの余白が勿体無いな…といつも思います。
読みやすくて綺麗な字がかける社会人に憧れます…。」

岸本部長代理「今、字を書いてみたんですけど、目が細くしないと見えないくらいなのは、相当小さいので直しましょう！ 小さい頃に文字が小さい友達とかいましたね。浜崎さんはどうですか？」

浜崎秘書「私はけっこう大きく書いちゃいますね、だから、あまり秘密事項は書けないですね（笑）」

岸本部長代理「今書いてみて気付いたんですけど、僕は字が汚くて読めなかったです（笑）」

浜崎秘書「写真撮ってTwitterにあげていいですか？

岸本部長代理「やめてください（笑）ハンコ！」




ラジオネーム＜アゲポヨなバランスシート＞ 女性 49歳 北海道 自営・自由業
「岸本部長代理、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。

私の「わかっているけどやめられない案件」は、外出する時にバッグが大きく重くなることです。

外出先で8割方使わないだろうと思っていても、「残り2割の状況のために」と携行食糧やモバイルバッテリー、カイロやら色々とバッグに詰め込んでしまい、結構大きく重くなります。」

岸本部長代理「僕はカバンを大きく持っていた時代に、マネージャーさんに『カバンの中がきったね！』って言われて（笑）。
何でかんでも入れちゃうので僕はクラッチバッグにして、必要最低限にしました」

浜崎秘書「何が入っているんですか？ 聴いている方は気になりますよね」

岸本部長代理「お財布でしょ、名刺でしょ、Bluetoothのイヤホン、家の鍵、香水！」

浜崎秘書「家の鍵は裸で持っているんですか？（笑）」

岸本部長代理「引っ越した直後なので（笑）あとは花粉症の薬、これも引越したばかりなのでハンコです（笑）」

浜崎秘書「生々しかったですね（笑）」

岸本部長代理「ハンコ！（笑）」










ラジオネーム＜太陽はいつも味方＞女性/27歳/栃木県/会社員

「みなさまお疲れ様です。
わかってはいるけどやめられないこと、
それは、SNSを見て一喜一憂してしまうことです。
SNSって使い方によっては本当に便利だけど
相手の状況や、色んな人のいいところをみて
自分と比べて、一喜一憂してしまうことが多いです。
だからSNSから離れる期間を設けようと思ったりしても、やっぱり便利さには勝てず、、、

結局、自分の気持ちの問題なんですけどね。泣」

岸本部長代理「基本的にはSNSというものが全部本当とは思っていないんですよね。書かなくていいことあるし、誇張して書かれていることもありますよね、一喜一憂する気持ちわかります」

浜崎秘書「うんうん」

岸本部長代理「僕は同級生に吉沢亮という俳優がいるんですけど、顔を見る度に、“なんでこんなに違うんだ”って思うんですよね（笑）。
デジタルデトックスおすすめですよ、秘書はやりますか？」

浜崎秘書「私は1日が限界でした（笑）」

岸本部長代理「僕は、なるべく携帯いじらず、仕事の連絡以外は排除しますね、すると社会から隔離されている感じがするんですよ、現代病ですよね。
それは上手くできるといいですね、ハンコ！」





ラジオネーム＜笹かま＞ 男性 16歳 神奈川県 学生
「岸さん、秘書、お疲れ様です。
本日の案件ですが、私は、机がどうしても汚れてしまいます。母からは片付けろと言われます。そして片付けるんですが、数日後には元通り。学校から帰ると疲れてしまって教科書は机の上に積み上げ、ゴミも先に風呂へ行きたくてとりあえず放置。最低限ごみは捨てるんですが、どうしても荷物は机に積み上げっぱなしになってしまいます…。
いい加減どうにかしたいんですが、中々治らず困ってます。どうしても疲れてると綺麗に出来ないんですよねぇ…w」

岸本部長代理「秘書はおうちは綺麗ですか？」

浜崎秘書「私は神経質なところがあるので、綺麗かもしれないですね〜」

岸本部長代理「僕も生きてきて分かったんですよ、綺麗好きは先天的なものなんじゃないかなと思って。
25歳まで綺麗じゃなくやってきた人間が、26になって綺麗好きになるかっていったら…何をやったかといったら、断捨離なんですよ。
引越しを機に、物を捨てようと思っています、一緒に断捨離しましょう！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは、岸本部長代理！？」

岸本部長代理・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」