あなたが万が一もしもの時のために準備している事、持っているモノを教えてください。

例えば...

「偉い人を激怒させてしまった時の為に誠意ある土下座の練習してます。」
「無名なバンドですが、サインを求められるかもしれなのでそれっぽいサイン作って備えてます。」
「彼女ができていつでも泊まりにきても大丈夫なように歯ブラシを置いてあります。」

などなど何でも書き込んで頂いても大丈夫です！
あなたからの万が一！もしかしてお待ちしています！








ラジオネーム＜たりすん＞ 男性 25歳 埼玉県 会社員
「本部長、秘書、みなさま
お疲れ様です。

私は普段経理業務をしており、請求書やら、給与計算などをしているのですが
やっぱり今の時代経理ソフトとかを使って業務を進めるのがメインです。
が！請求書や給与計算にはチェックが不可欠！
チェックしてもらうときや、チェックするときはやっぱり電卓を使って
アナログで確認しています。
万が一！ソフトに計算違いあったら、もしかして！0を一つ増やしていたら、
ということも考えて業務に努めております。
今後ともよろしくお願いいたします。笑」

本部長「入力する時の人のミスもあるかもしれないし、それは確かめようがないのかな〜。数字は、一ケタ間違えただけで大変ですからね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「まんがいち、もしかして、ということでハンコ！」





ラジオネーム＜どさんこマルコ＞ 女性 39歳 広島県 パート
「昔、実家で暮らしている時に、近所の友達が相次いで夜の帰宅途中に痴漢に遭っていたので、私も万が一の為に、コショーを持ち歩くことにして、それからずっとカバンにはコショーを入れて持ち歩いています。誰かに襲われそうになった時には、闘わずに、とにかく逃げることが大事！と聞いたことがあり、コショーは逃げる時間が稼げると聞いたので。
カバンに入れ始めてから16年経ちますが、一回もコショーを使ったことはありませんが…
あくまでも万が一もしかしての為に。
コショーは賞味期限がきてしまったら効果がない気がして、何年に一回かは買い換えています。
あと、カパッと開けるタイプの物は蓋が甘くなり、たまにカバンにコショーがこぼれている時があります…。
これからも使わずにいたいものです！」

本部長「16年前から情報をアップデートしていただきたいですね（笑）。
今は、もっといい粉あるかもしれないですよ？ 僕は昭和50年代生まれだけど、聞いたことあるよ（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「たまに、ラーメンとか食べに行ったときにマイ・コショーとして使っていただけたら良いんじゃないでしょうかね（笑）。
あと、情報をアップデートしていただきたいですね、まんがいち、もしかして！」




ラジオネーム＜やさいため＞ 男性 37歳 千葉県 教員
「本部長，秘書，みなさまお疲れさまです。
私がもしものときに備えて必ず準備してあるものは，スラックス１着です。
私は教員で，いつもスラックスを着て授業をしているのですが，以前何かの拍子におしりのところがビリッと裂けてしまったことがありました。
その日はそれ以降かなり不自然な格好で授業をして，一日を乗り切りました。スラックスのおしりが破れることはめったにあるわけではないので，心配しすぎかもしれませんが，その経験があって以来なんだか心配で，必ず仕事場に予備のスラックスを１着置いてあります。」

本部長「そうなってくると『洋服全部セットで持っていないと』って、なってきますよね」

浜崎秘書「フルセット（笑）」

本部長「不安になると分かりますよね」

浜崎秘書「カバンの中身が増えたり…」

本部長「爪切りだとか、歯間ブラシ、コンタクト持ってなきゃ、みたいなさ。気が付くと、信じられなくらいカバンの中がいっぱいになっていたりね。
スラックスね、一回破れてしまうと不安で持ち歩かないと、って思ってしまいますよね。
まさに、まんがいち、もしかして！ ハンコ！」







【プロフィール】
1992年生まれ。東京都出身。先日番組にも来てくれた剛力彩芽さんと同じく、オスカープロモーション所属。女性ファッション誌「CanCam」の専属モデルとして活躍。2014年には「恋する合宿免許っ！」でドラマデビュー。その後も「家政婦のミタゾノ」「3年A組−今から皆さんは、人質です−」など人気作品に出演。バラエティー番組では「世界の果てまでイッテＱ！」など、 幅広く活躍されています。

スカロケに出るにあたり、高校の大親友から数ヶ月ぶりに連絡があったそうで「スカロケ出るの！？」という、スカロケファンのお友達がいるようです！

そんな堀田さんは大の音楽好き！ 休みの日はライブハウスによく行かれるそうで、音楽に詳しい神と崇めてる友達もいらっしゃるんだとか（笑）

よく行くのは下北のライブハウス、居心地が良く、ご飯を3食食べられるとのこと！
ということで、本日は堀田さんがオススメする3曲をお持ちいただきました！

1曲目が、坂本慎太郎さんの「まともがわからない」
もともと、ゆらゆら帝国が好きだった堀田さん、“ゆるい感じと懐かしい感じで、すごく落ち着く”そうなんです。寝る前に聴くと、とても落ち着くそうなんです。

2曲目が、AAAMYYYさんの「愛のため」
ファッションアイコンとしても話題のAAAMYYYさんは、“声に癒されるし、聴くとテンションが上がる、愛のために生きよう”という、ゆるさが好きとのこと。

3曲目が、クリープハイプの「グレーマンのせいにする」
「気だるさと、ボーカル・尾崎世界観さんの世界観がすごく好き」と堀田さん。
“気だるさもあり、上品なゲスさを持っている”と、独特の表現をされていました。

堀田さんオススメの3曲、ぜひチェックしてみてください！







ラジオネーム＜デネボラ＞ 男性 20歳 栃木県 学生
「皆様、お疲れ様です。
　僕は学校に筆箱を持って行くのを忘れた時に備えて、カバンの中に第2の筆箱を仕込んでいます。
　100均で買ったもので、中にはシャーペンと消しゴムが1つずつ入っているくらいなのですが、僕はうっかり忘れものをすることが本当に多いので、この第2の筆箱にはけっこう助けられています。
　学校で「あ！筆箱忘れた！」と気づいた時でも「だが、俺にはもう1つの筆箱がある！だから大丈夫！」と余裕でいられるのでありがたいです(笑)。」

本部長「ありがたい！ マンモシ博士も喜んでおりますよ！」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「まんがいち、もしかしてということで！ ハンコ！」





ラジオネーム＜唐揚げ弁当350円＞ 男性 32歳 東京都 会社員
「本部長、秘書、社員の皆様

お疲れ様です

本日の議題ですが、
まだ20代半ばの頃、仕事にやっと慣れてきたくらいの時の話ですが、

懐に常に辞表を備えてました。

今思うと、若気の至りとはいえ、大分粋がってしまっているな、、、、と恥ずかしい話ですが
当時の自分は
次、上司にどうしても納得のいかない理不尽なことを言われたら、これをだしてやろうと備えておりました。


結局、別の理由で会社を退職することになり、その辞表を出そうとしたのですが、
ずっと懐にいれていたので、くたくたのしおしおになっており、
新しく作り直しました。

今思うと恥ずかしい話ではありますが、
当時の自分が今の自分をみて、同じことを思わないように、今の仕事を頑張っていこうと思います。」

本部長「32歳でしょ？ 僕よりも一つ世代が下の感じがしますけど。
僕らより一つ上の世代の方って、そういう感じあるんじゃないでしょうか？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「『いつでも辞表持っとけ！』みたいな、納得いかないことがあったら、いつでも出してやるみたいな…そういう気概がありましたけどね。そんなに恥ずかしことじゃないと思いますよ。
本人も、若かりし自分がこの先の自分を見ても胸を張れるようにと言ってるように、若気の至りという感じもしませんし、辞表持っている方もけっこういるんじゃないですか？
まんがいち、もしかして！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」