本日のテーマはやしろ本部長発案テーマ！
率直に聞きます！
ラジオを聞いているって正直恥ずかしいですか？

本日の会議はスカロケ社員への一斉意識調査！
遠慮は一切なし！本音で答えてもらって結構です！
皆さんの考えを報告してください！


例えば・・・
「ラジオを聞いていると暗いヤツに思われるので
正直、周りには隠してます！すみません！」


「全く恥ずかしくないです！
むしろ職場でラジオの素晴らしさを広めてます！」

「ラジオって陰気なイメージで苦手だったんですが
聞いてみたら一気にイメージ変わりました！職場のみんなで聞いてます！」

などなど、どんなものでもOK！
皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「俺も『あ、ラジオ聞くんだ！？』って言ったことある！『聴かなそうなのにね』って（笑）」

浜崎秘書「あ〜〜（笑）」

本部長「例えば、夜の仕事してる飲み屋のお姉ちゃんとかがさ『ラジオ聴いてるんですよ』とか言うと、『聴かなそうだけど、聴いてるの！？』ってなるもん、ハンコ！」







本部長「胸張ってくれ！ 自信持ってくれ！ 書き込み聞いてて、本当にラジオって不思議なメディアだと思う。
同時に理解できちゃう部分もあるし、『自信持ってラジオ聴いてる』って言ってくださいよ！って思う」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「それと同時に、“自分たちがそういうものにしなきゃいけないな”っていう風に思いましたね、ハンコ！」







本部長「すみません！ いつも！（笑）」

浜崎秘書「毎日（笑）」

本部長「いつも“今日はいける！”って臨んでいるんです！ 結果3時間経って、今日はうまく運べなかったなとかっていうのがあるんですけど。
いつも、“今日がベスト”と思ってやっているんですよ、これは冗談抜きで本気で思っているんですよ。
1週間だけ、会社でお試しでかけてほしいな〜」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「確かにね、テレビもそうだけど、映画とか雑誌とか何でもいいけど。あまり人に強く勧めるっていうのが減ってきてる気がする。
時代を遡れば遡るほど、『あのテレビ面白いから見てよ！』とか、言ってた気がするんだけど。
意外と、みんな扱ってる情報とか趣味嗜好も、それぞれがいいよっていう世の中に、ここ10年、20年でなっているから。
強めに何かをプッシュするっていうのがなくなってきてる気がする。面白いドラマがあっても、『見てよ見てよ！』ってならないじゃない？」

浜崎秘書「昔はクチコミだけが頼りでしたけど、今は情報がありとあらゆるところで得られますから」

本部長「そうだね、たくさんの膨大な情報の中から選んで自分が決められるから。ラジオをお勧めしないっていうか、そもそも、いろんなものをみんな勧めなくなっていますよね。
『テレビって面白いから見てよ！ すごいんだよ、カラフルで！』なんて、言わないですよね（笑）」

浜崎秘書「やば〜い（笑）」

本部長「言わないもんね（笑）。『ラジオ聴いてて面白いんだよね〜』ぐらいで止まるんだろね。それで相手が興味あったら聴いてみたりとか。
でも嬉しいですよ、山口で聴いてくださっていて。“今日だ！”っていう日があるとしたら、まさに今日ですよ！ ナウですよ！ハンコ！」










本部長「ショッピングって受け悪いの！？ 結婚相談所の話が興味ありすぎるんだけど！（笑）
ショッピングって、全然いいと思うんですけど」

浜崎秘書「“浪費グセがあるのかな〜？”とか思っちゃうんじゃないですか？」

本部長「そっちか！ だって女性なんて必要なもの多いじゃないですか？ 女性で同じ洋服着てるわけにいかないっていう人も、それも変わっていけばいいなって思うけど。
それでも洋服好きな人多いし、男女平等とか、パワハラ、セクハラとか色んな話がありますけど。
そういった場所とは関係なしに、女性物の洋服が多いってことに対して僕は怒っていますよ。
選択肢が少ないんだもん、男の方が！ 圧倒的に選択肢が少ないんだもん！
女性のカラフルさは、20代から羨ましくてしょうがないの！」

浜崎秘書「百貨店とかでも、4フロア女性で、男性で1フロアだったりしますよね（笑）」

本部長「でも、そういう話も尽きないところですけど。男性だとラジオが趣味だと、結婚相談所だと、『映画鑑賞に変えちゃいましょうか？』とか、あるんですね。変えていきたいですね！ ハンコ！」







本部長「言い方変えると、掲示板職人なのかもしれないですけど」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「相手は分かってないから、知ってる言葉で言ってるんだと思うんだけど。ハガキ職人ってそんなに笑われる筋合いないし！ すごいことだし！（笑）
番組とかディレクター、作家さんのクセとかを掴んでさ。書いてあることが、本当のことなのかどうか、それは知りません！
僕らにできることは、ひとつひとつの書き込みを信じるしかありませんし、僕はたまに言っちゃうけどね『これサクラだろ！』とか（笑）。そこらへんのうっすらした駆け引きも楽しいですよね。
『今日、嘘でいいから書いてください』とか、『嘘選手権でいいんじゃないですか』とか（笑）。
ラジオって本当に自由なメディアだと思うんですけど、でもやっぱり馬鹿にされるんだね！ ハンコ！」







本部長「それは難しいですよ。飲食店に通って、そこで取り扱っているビールの銘柄を変えるぐらい難しいことだと思いますよ」

浜崎秘書「あ〜、難しい〜（笑）」

本部長「もともと、この時間帯はピストンさんがすっごい強くてさ。この番組はなんとか戦えるところまではいけるよ、なんていう話もあってさ。
まだまだ深みも、ふざけも、音楽も、ピストンさんのところに勝てない部分があるかもしれないけど。これは勝てなくてもいいんですよ。“着いていくぞ！”っていう気持ちで、僕らが折れずにどれだけやれていくかって話だから。それと、そういう意味で始まった番組かもしれないけど、結局、勝てないまでも、この番組を支持してくれる人たちが付いて、その人たちとの交流が始まったということがこの番組の強みだから。
そういう人たちと、どうやって毎日遊んでいこうかっていうことを考える。だから、勝負の仕方、戦い方も変わってきたというか、そういうことなんだと思うんだよな。数字がどうこうじゃなくて。
嬉しいことですよね」

浜崎秘書「はい！

本部長「そうやって、僕たちと皆さんと『どういう方向に行こうか？』みたいな、そういうノリですもん。
それぐらい、この番組はふわふわしているんですよ。他の番組は“こういうことをやる”って変わらずに。ラジオって、スパン短く変えていかないでしょ？ この番組ってのは、意外とふわふわしてるんですよ。
だから……なんさ！？（笑）」

浜崎秘書「あっははは（笑）」

本部長「＜まゆけんママ＞さん、嬉しいですよ。これからもよろしくお願いします！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」