特に声に出して言うわけではないが、日頃から感じている
世の中のコレっておかしくない？という事を教えて下さい。
身内の中でも、職場でも、ニュースでも、風潮でも、
おかしいと思う事ならなんでもOKです

例えば...

「飲み会の後に上司に出口でお礼言ったのにメールでもお礼する風潮が疑問です」

「スーパーで最新のレジなの電子マネーに対応していないのはどうかと思う。」

「子供が風邪ひいて病院に行くから、出社が遅れるというと他の社員から冷たい視線を感じます。」

などなど、何度書き込んで頂いても構いません！










本部長「確かに、昔そういうこと思っていたけど…ただ、＜snowman＞さん37歳だからね、意外とそこの考えで粘ってるなって（笑）」

浜崎秘書「はい」

本部長「でも、結果31日ある月の方が長い気がするから、7月あるわけでしょ？
30で整えるわけだったら5日間多いわけでしょ？」

浜崎秘書「…添付となると？」

本部長「わりと月額で得してるんじゃないかなって（笑）なんで2月って28日なの？ 何の兼ね合いなんだろう？
このカレンダーって太陽暦とかですか？ 曜日で区切られているっていうのは西洋的な考えなのかな？ よく聞くけど、旧暦ってどこのやつ？（笑）
一回、ハンコ押しとこう！ハンコ！」







本部長「海外行った時って、だいたい観光地にいるじゃないですか？」

浜崎秘書「あ〜、そうですね」

本部長「観光地だったり、向こうからしても観光って分かるからウェルカムの笑顔をくれてる気がする。
僕もそれなりに海外へ行きましたけど、タイとかニューヨークで電車に乗りましたよ。別に、地元の人同士はニコッと笑ってなかったですし」

浜崎秘書「じゃあ、海外からいらしてる方々にニコッと？」

本部長「そういう雰囲気を出していけたらと思う。最近では海外から来てる方をよく見るし、韓国とか中国から来てる家族とか子供とか多いじゃないですか？ 電車に乗って移動している家族の子供とかは、優先したいなと思っちゃいますけど。
でも、日本だけじゃない気がするけどな〜、他の国とか行ったりしたらニコッとするかもしれないけど。だって、1日歩いて10人しか会わないんだったらニコッとしてもいいかもしれないけど、東京で電車に乗っていたら、1日1000人、10000人って人に会ってるわけじゃないですか？
確かに、＜ぺすけペタロウ＞さんの言ってる、もうちょっとにこやかに過ごせたらいいなとは思いますね」

浜崎秘書「『キモ！』って言われたって」

本部長「都内で同じ女性同士で電車に乗っていて、ニコッとしちゃだめよ」

浜崎秘書「本部長、ちょっとやってみてください」

本部長「ニコ！（笑）」

浜崎秘書「わ〜〜！ キモ！」

本部長「マジで良くないぞ！どうすんだ、傷付いたハートは！？ 俺と＜ぺすけペタロウ＞さんのハートは！」

浜崎秘書「＜ぺすけペタロウ＞さんはいいですよ（笑）」

本部長「同じだろう！」

浜崎秘書「本部長がキモかったっていう（笑）」

本部長「ニコってしちゃダメですよ（笑）って言うのもおかしいけど、学生だったらいいの？ 年齢？ 地域性？
じゃあ、10代の学生が20代の女性に電車でニコってしたらどうなの？」

浜崎秘書「怖いかもしれないですね〜（笑）」

本部長「逆に、女子高生が僕にニコってしたら“気持ち悪いおじさん乗ってるなって思ってる”って思うけどね（笑）。仮に“キモ！”って思っても、口にしちゃダメですよね」

浜崎秘書「ダメですよね〜！！」

本部長「いや、ダメですじゃねーーよ！（笑）ハンコ！」







本部長「油が苦手っていう人もいるだろうけど、『僕の知り合いもラーメン苦手です』っていう人がいて、『食べに行こうよ』って行ったら、麺を一切食べずに、スープを飲み続けた人がいたんですよ！」

浜崎秘書「え〜〜〜！」

本部長「『ラーメンはスープとしか思えないんです。麺食べないんです』って、超・お嬢様のに人だけどね」

浜崎秘書「女性なんですね」

本部長「確かにラーメンはソウルフードだし、いろんな味あるし、今週ラーメン特集やりましょうって言ってるくらいだから気が弾けるけど。
ラジオの前の皆さん！ 誰もがラーメン好きだと思っちゃいけません！ ハンコ！」










本部長「僕、半蔵門でよくやりますけど…TOKYO FMのパスで通ろうとしてます」

浜崎秘書「サイズも同じですからね〜」

本部長「TOKYO FMに入るための入館証のカードが必要だから、僕は右側にパスモと入館証を持っているんだけど、たまに出しちゃうことあるね。そういう時は一回列外れて並び直しますよ」

浜崎秘書「どっちも裸で持っているんですか？」

本部長「そうだよ」

浜崎秘書「私は財布に入れてますけど」

本部長「財布はあまり持ち歩かない。ボケットに、キャッシュカードとかクレジットカードとか、金と…」

浜崎秘書「お札が裸！クレジットカードも裸！（笑）」

本部長「あとタバコと携帯、これがあればどうにかなる」

浜崎秘書「え、お財布は…（笑）」

本部長「いや、俺が裸で持ってる話はいいでしょ」

浜崎秘書「裸で持ち歩くのおかしくないですか？ 気を付けてくださいよ、失くしたりしますから」

本部長「パスモはよく失くします」

浜崎秘書「お財布に入れておけば、パスモも入館証も“ピッ！”と出来ますよ」

本部長「でもさ、ポケットをカードに入れてたほうが楽でしょ？」

浜崎秘書「カバンお持ちですか！？」

本部長「今日は持ってますよ」

浜崎秘書「お財布に、何入っているんですか？」

本部長「お守り（笑）」

浜崎秘書「お守り入れじゃないですか！？ お守りいくつ入ってるんですか！？」

本部長「10個くらいですね」

浜崎秘書「え〜〜〜…なんか見てすみません、あんまり見るものじゃなかったですね。
お守り持ち歩いているんですか？」

本部長「持ち歩かないと意味ないでしょ？ お母さんとか、おばさんがくれるんですよ、無碍にできないでしょ」

浜崎秘書「自分のお顔のキーホルダー付いてますけど（笑）」

本部長「会社からカリカ時代に余っているのをもらって、これはシャレですよシャレ！（笑）
僕らは定期組じゃないので、買い物とかで使ったりもするから、気付いたらけっこうなくなってたり、やりがちなんだよね、本当に気を付けます！
＜らいおんハート＞さん、ごめん！ 僕も関わってる話でした」

浜崎秘書「私もです…」

本部長「気を付けます！ハンコ！」







本部長「終わっているのであればササッと帰りたいですよね。チームで仕事をしていたら『ここも手伝ってほしい』っていうのは出ちゃうかもしれないけど、それはパソコンで共有しながら助け合ったりできることだけど」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「世の中にパソコンがない頃にできたルールがたくさん残っていますから。
自分の職場に着いて仕事をして、全員と顔を合わせてコミュニケーションとりながら。どんなにパソコンで仕事してても、お互いのコミュニケーションとか、オフィスに全員が立ち入れる空間があって、そこで意見交換をする場所を作っておくと、効率上がったりとか、新しいアイデアが出るとか。いろんなことが動き始めてる時代ですから、これは経営者側が変わってくれない限りは変わらないことだし。
あとは、若い人がいろんな意見を出すこと。そういう意見を中間の人が受け入れてくれる、それを上の人に報告してくれる。風通しがどんどん良くなるといいですし。
毎日、決まった場所で仕事しなければいけない必要性あるんだろうか？って思うような職種の人たちは、もうちょっと柔らかくね、在宅でやってもいいとか、いろんな動き方が出てきたらいいなってつくづく思いますね。ハンコ！」









浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」