仕事からプライベートまで、あなたが2019年のうちにやっておきたい事、やり残している事を教えてください。

例えば…
「来年、営業成績伸ばしたいので取引先と接待ご飯行っておきたいです。」
「令和元年のうちに今付き合っている彼女と流星群デートをしておきたいです。」
「ブームに乗り遅れタピオカドリンクを一口でも飲んでおきたいです。」

などなど何度書き込んでもOKです！










本部長「デジタル的なデトックスというか…こういう方は多いんじゃないですか？」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「僕もデータを分けなきゃなとか思うんですよね。携帯の写真のデータの整理をしなきゃとか、ただただ重くなっていくだけですからね、ハンコ！」







本部長「読みましょう！ 師走だの何だの言ってますけど、まだ20日残っていますから！
決意して、ゴール出来たとときの達成感はいいですよね」

浜崎秘書「はい、そうですね（笑）」

本部長「2019年の締めくくりとして、素晴らしいんじゃないかと思います！ハンコ！」







本部長「あの〜、僕自身も今年に入ってから、20年くらい海外に一緒に行ったりしていた人と10ヶ月以上決別状態なんですよ」

浜崎秘書「え〜〜！」

本部長「“この人と死ぬまで友達なんだろうな”って思ったら、絶対また一緒にいると思いますけど。
やっぱり離れる人は離れますよ、離れない人は離れないから、どっしり構えていていいと思いますから。
後悔していますから、連絡とっても良いと思いますけどね」

浜崎秘書「私も同じ状況になったことがあって。私、ゲッターズ飯田さんのLINEに登録していて、その日の言葉が届くんですよね。ある日届いた言葉が『許せないと思った人を許すと運気が上がる』でした」

本部長「日めくりカレンダーにもその言葉あるよね！ それ、パワーワードなんだよな〜」

浜崎秘書「それで、“私から連絡したほうがいいのかな〜”って」

本部長「結局、生きていくってことは“罪と罰と許し”だからね。
今回のケースって、相手が悪いと思っても自分にも悪い箇所があったかもしれない。
自分に非がなかった時の対応と、気付いてない非があるかもしれないですよね。聞いてみたら、“分からなかったけど、そういう部分で怒っていたんだね”っていうこともあるかもしれないから。
まあ、ゆっくり仲直りしてくださいよ！ ハンコ！」





「お話をいただいた」ということで、スカロケに出演していただけることになったASKAさん。

ASKAさんは、今年、剣道大会で優勝をされました！
デビュー後に競技を離れていたそうで、実に40年ぶりの競技再開！

というのも、AbemaTVで共演した際に友人となった、亀田興毅さん。
ボクシングが好きなASKAさんは、亀田さんのことが好きで試合を観ていたそうなんです。

テレビの中の亀田さんを見ていて“こんなやつじゃない”と思っていたというASKAさん。
実際にあった亀田さんは、目上の方にはしっかりしていて、とても男気を感じたそうなんです。

そんな亀田さんに提案した、「興毅が復帰するなら、オレは剣道４段を取る」という約束。
お互いに男の約束を果たした2人でした。

ASKAさんは、“こうなったらどうしよう”とは考えずに、“こうなるんだ”と決めて、剣道に向き合ったそうなんです。

そしてASKAさんは、約10年ぶりとなるシングルCD「歌になりたい」を、11月20日にリリースされました。










本部長「『なつぞら』だけいこうと思ったら、いけるかもしれないですよ？」

浜崎秘書「でも〜、それ以外も撮り溜めてそうですよね〜」

本部長「100話でしょ？ 1本15分、4本で1時間……3週間で25時間か〜、そんなに遠くないですよね！？」

浜崎秘書「いける感じもありますよね（笑）」

本部長「一個だけ言いますけど、無理しなくても良いと思いますけどね（笑）。
今年中に撮り溜めたものを観たいと、そういう方も多いんじゃないかと思います！ ハンコ！」







本部長「夜釣りいいですね〜！ 寒そうですけどね、陸上よりも水温が高いんですね」

浜崎秘書「そうなんですね〜」

本部長「釣り納めもいいですね、2019年の後悔も何もかも釣り上げちゃってください！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」