今年も残りわずか。年の瀬は何かとやることが多いですが、
今回は皆さんが今年中に絶対にやらないといけないことを教えて下さい。

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本部長「よっぽど、人生においての恩師なんでしょうね。ずっと連絡取り合って…僕、なんで一年あったことをびっしり書くんだろうと思っていたけど、そんな人は珍しいじゃないですか。
でも、1年間あったことを書いてくれたら、すごく嬉しいかも」

浜崎秘書「その生徒ちゃんの景色が浮かびますよね」

本部長「それいいですね、先生も喜んでいると思います！ ハンコ！」







本部長「それはやりましょう！ 1000円でも10万円ですよ？」

浜崎秘書「すごい会社ですよ！」

本部長「100人って大きい会社ですよね。大企業とかだったら、何千、何万人といますから難しいかもしれないけど。
部長とか、部署のトップの人は配ったりするのかな？ これ聴いてる人は、『うちはもらってない』とかなるよね。あまり、やんや言うのやめましょうか、もらえるのがラッキーですから」

浜崎秘書「当たり前じゃないですからね〜」

本部長「ハンコ！」







本部長「挨拶って、いきなり言われても大変ですけど。事前に言われていると準備しすぎたり、お腹痛くなったりとかしますけど。
言えることは、その場にいる方たち全員に配慮できるかどうかですよね、上の方を立てたりとか、下の方の頑張りとか…Aという部署の人がいて、Bという部署の人がいて、取引先の方がいたりとか…関わっている人に対して、御礼が入っていたらいいんじゃないでしょうか」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「今年の総括とか、自分の感情を乗せることなく、起きたことを話す。笑いを混ぜて、というのもありますけど、必要あるのかな〜」

浜崎秘書「ハードル高いですよ〜！」

本部長「誠実に、仕事に向き合った姿勢をね…今年の話から入って、来年の話を入れて『皆さん、お疲れさまでした』で締められれば良いんじゃないでしょうか。
肩の力を抜くというよりは、肩の力を入れた状態で、先輩方に向かって『お疲れ様！』っていう労いをお互いにぶつけるでいいと思います！　ハンコ！」










本部長「なかなかお時間ないと思いますけど、この週末とかはどうなんでしょうか？ 見に行く時間あったりしますかね？
買いに行くまでは、僕もボロボロになるまで使っちゃいますけど、逆に靴屋に行っちゃうと目移りしちゃって、他にも欲しいものが出てきますよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「あまり洋服とか靴とか興味ない人でも、見に行くと楽しいですしね。
親御さんも嬉しいと思いますので、かっちょいい靴をどうか見つけてください！ ハンコ！」







本部長「年末年始共に頑張っていきましょう！ ネットの記事ね、いろいろと思う方もいるかもしれませんが、僕たちはそれを見させていただいていますしね、素敵な記事を書いてください！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「中には“これ、どういうことなんだろう？”っていう記事もありますよ。
“これ本当なのかな？”とか、“こういう感じで書かなくて良いのにな”とか、ありますけど。
素敵な文章だなと思える記事もたくさんありますよね、そういう記事にたくさん触れていきたいし、本当のことを知りたいなと思います！ 枚数、文字数的にも、大変ですよね！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」