地元民以外にはあまり知られてないちょっとした地元の自慢を教えてください
地元民以外には知られてないマイナー自慢だったり、本当の地元民しか知らない
狭い自慢だったり、ついつい誰かに言いたくなるプチ地元自慢を教えて下さい

例えば
「毎年冬になるとその年で最も寒い気温を叩き出します。」
「かっぱと天狗がダブルで出た伝説があります！」
「一日中町内が全員家のガキを開けっぱなしです！」

など、些細な事からなんでもOKです！










本部長「竹野内豊さんと、上戸彩さんのドラマでありましたよね。あれクラゲの水族館でしたもんね。
流れ星…だったかな？ 犬になって熊を倒しに行くやつですよね？」

浜崎秘書「そんなドラマでしたっけ？ それは『銀牙』の方ですよ！（笑）」

本部長「あ、そっか！ 瀬戸内海渡るよね、たくさんの竹野内さんが…」

浜崎秘書「それも銀牙です！ 結局、名前は何なんですか？」

本部長「『流れ星』っていうドラマですね。小さい頃に水族館行って、クラゲで立ち止まることってあまりなくないですか？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「やっぱり大きいやつとか、タツノオトシゴとか、変なやつに行きますけど。
ドラマの『流れ星』見てて綺麗だなと思うようになりましたし、情熱大陸でも取り上げられたと。
そういうものを楽しめる余裕が日本人の感性に出てきたというか。僕の小さい頃は、日本人は大雑把の味だったんですよ。
平成に入ってじゃないですか？ クラゲを楽しめるようになったのは。
山形にそういう水族館があると、素敵ですね！ ハンコ！」







本部長「ポケ爺、いつまでも元気でいてほしいな〜検索したら出てきそうだな。台湾の携帯を自転車にすごい積んでる人いるじゃないですか？ あれが出てくるんですけど（笑）。
地元の子供達に愛されているというね、ポケ爺がいるからこそレアな種類もゲットだぜ！ ということで」

浜崎秘書「はい！」

本部長「ハンコ、ゲットだぜ！」







本部長「室蘭の焼き鳥！」

浜崎秘書「やきとん屋さんってことですかね〜」

本部長「室蘭も広いからね〜、ツイッターじゃ手に負えない気がするな〜（笑）」

浜崎秘書「何で調べてるんですか？」

本部長「ツイッター（笑）」

浜崎秘書「そこからして（笑）」

本部長「焼きとんね、ハンコ！
今日、お酒飲むつもりじゃなかったんだけどな〜こういうの聞くと飲みたくなっちゃうな〜、ハンコ！」







【プロフィール】
沖縄音階にロック、レゲエなどのサウンドを取り入れた曲にストレートな歌詞を合わせた独自のバンドサウンドが世代を超え人気を博し、沖縄で生まれ育った彼らならではの「島唄」を歌い続けている無二の4人組バンドです。











本部長「今、写真見せていただいているんですけど、立派な仏像ですよね！
板橋ですね、こうやって聞かないと、こんなに大きなものがあるとは知らなかったですね。板橋に寄ってみたいなって思えますよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「これはプチ自慢でしょう！ ハンコ！」







本部長「ちっちゃい自慢かもしれないですけど、大事なことなんだろうなと思って聞いていました。
それによって琵琶湖が身近に感じたり、ちょっと離れている子なんかでも日本一の琵琶湖ということで、自慢でしょうし。近くで過ごすことで、誇りの気持ちが増すんじゃないでしょうか、中学校でしたっけ？」

浜崎秘書「小学校 高学年ですね」

本部長「小学校 高学年でその行事があると、初めて知りました！ ハンコ！」







本部長「本当に教育ですもんね。ただただ点数をとるための教育ではなく、自分で考える教育だと。学校と家庭、地域の大人が、それこそONE TEAM（ワンチーム）になって、子供たちを見守る」

浜崎秘書「はい」

本部長「日本一の学力を誇っていると、学力という形になっていますけど、地域の結びつきが良いんでしょうね。子供達が平等に、いい教育を受けられることが大事だと思いますし。
大学まで勉強したいなという人が、奨学金という借金をしなてく良いようにというか…そう思いますけどね。
秋田県の東成瀬村、学力が一番だと。知らなかったですよ、すごい話だと思います！ ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」