今週は浜崎秘書が秋期休暇のため、秘書代理として
声優の豊崎愛生さんをお迎えしてお送りします！

そして、本日の案件は
「良くも悪くも案件 〜こんなプレゼントもらったことあります！〜」
あなたが今までにもらったプレゼントの中で
「良くも悪くも印象に残っているプレゼント」って何ですか？
出来るだけ詳しく教えてください！たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「子ども心に、田舎とか行くとある般若のお面とかめちゃくちゃ怖いですよね」

豊崎秘書代理「ちょっと夢に出てきそうですよね（笑）」

本部長「僕は20歳くらいの頃におじいちゃん家に住んでいたことがあって。
おじいちゃんが、夜中に真っ白いお面をつけて立っていたんですよ（笑）」

豊崎秘書代理「なんでですか？（笑）」

本部長「お母さんが『何してるの！？』って言ったら、出し物で何がいいか考えていて、思いついたからお面を白に塗って試してたんですって（笑）」

豊崎秘書代理「前衛的！（笑）」

本部長「前衛的なんですよ、いい表現ありがとうございます（笑）。
僕は、それをそのまま劇場でネタとしてやったりしたんですよ。今の書き込みを見てると、もしかしたらその般若の面も、おじいちゃんが上の世代からもらったもので受け継がれて……無理がありますかね（笑）」

豊崎秘書代理「いい話風に（笑）」

本部長「いい話風にって、絶対に言わないでください（笑）ハンコ！」







本部長「この前も話したんですけど、ボールペンをあげる風習ってあるじゃないですか？ 卒業とか、就職とか」

豊崎秘書代理「転職されるタイミングとかですよね」

本部長「西洋の文化なんですかね。これはノーマルに考えたら素敵じゃないですか？」

豊崎秘書代理「めっちゃ素敵ですよ、しかもティファニーですよ！」

本部長「純粋にいいものですよね。こういうのは付き合ってすぐの彼氏、彼女ではダメなんですか？」

豊崎秘書代理「ダメっていうよりかは、ブランドの箱がハードルを上げていますよね。
『この話、絶対に面白いよ！ 絶対に面白いよ！』っていう状況と同じで、彼は自分の知らない間にハードル上げちゃってますよね」

本部長「これが、茶色い袋とか入ってて『なによ、私の誕生日にクシャクシャの袋で〜』って開けるとティファニーが入ってるとか…高いところから下りてきちゃったからですよね」

豊崎秘書代理「それは作戦ミスかなって…」

本部長「実際にもらったらどうですか？」

豊崎秘書代理「めちゃくちゃ嬉しいですよ！ 声優の三種の神器のひとつはボールペンですからね」

本部長「同じ状況だったら、どうですか？」

豊崎秘書代理「……ツッコミますね、『ペンなんかーーーい！』って、我慢できないかもしれないです（笑）」

本部長「ここでハンコいっちゃっていいですか？ 『ペンなんかーい！』でいっちゃっていいですか？（笑）」

豊崎秘書代理「はい、ボールペンかーーーい！」

本部長「ハンコ！」







豊崎秘書代理「素敵な理由があってですね〜（笑）」

本部長「もう遅いですよ、なんで読みながら笑ったんですか（笑）」

豊崎秘書代理「いや、“バンダナみたいな”っていうところが（笑）」

本部長「いろいろあるじゃないですか？ ペンションやってる方とかが着けてるような、赤とか緑とか
、あとは犬の首に着けるようなものとか。
長渕さんのはもうちょっと柄っぽい、ヨーソロー的なやつですよね（笑）。長渕さんのイメージがあるからですけど、そもそも綺麗な布ですからね！？
長渕さんって書いてなかったら、綺麗な布をもらったっていうことですから」

豊崎秘書代理「そうなると、リノベーションした家のイメージも変わってくるじゃないですか？ フレンチポップな感じとかじゃなくて」

本部長「ちょっとガンジス感ありますよね」

豊崎秘書代理「ガチでタンスとか作ったのかなと思って（笑）」

本部長「そんなわけないですよ、どこにイメージ膨らませてるんですか！？
豊崎さん、徐々にギア上げて行こうって言ってるんだから、映画版の綺麗なジャイアンでいくんじゃないですか！？ もうコミックスのジャイアンになってますよ（笑）」

豊崎秘書代理「浜崎さんのイメージを崩さないようにと…（笑）」

本部長「あれ、ちょっと長渕さんっぽく言えたりするんですか？」

豊崎秘書代理「そ、そうですね…（笑）」

本部長「じゃあ、『よーし、リノベーションするぞー！』とか言ってもらっていいですか？（笑）」

豊崎秘書代理「よーーーし、リノベーションするぞーーい！（長渕風）」










本部長「食材か……時代と場所が違ったら、すごくいいプレゼントなんですけど（笑）」

豊崎秘書代理「フォローしますね〜、さすが本部長！
すごく高級な『伝説の野沢菜』とかだったんじゃないですか？ それか、彼はこの日のために1年間漬けていたとか」

本部長「俺、とってきたやつかなと思ったんだけど。
じゃあ『分かってるよ！』は、嘘だったっていうことだよね、過ぎたお土産っていうのは…」

豊崎秘書代理「ネットとかで注文したとか、苦しいですかね〜」

本部長「一応、僕ら彼の肩を持つ感じになっていますけど。
彼女側の話もしたいですけど、誕生日プレゼントに野沢菜……美味しい食材ですよね」

豊崎秘書代理「重宝しますよね、チャーハンに入れたりもできますし。
これ大丈夫ですか？ 掘ったら指輪入ってたりしないですか？」

本部長「掘るってなに！？（笑）」

豊崎秘書代理「ティファニーのボールペンが茎に混ざって入ってたり（笑）」

本部長「よく見たら、野沢菜にティファニーのマーク入ってたかもよ（笑）。
あの〜僕もそういう芸風ですけど、意外と見切りで、適当にいきますね（笑）」

豊崎秘書代理「ちなみに私、競馬だと先行してブワーッと行く馬が好きです（笑）」

本部長「後から追い上げる馬は？」

豊崎秘書代理「それもいいですけど〜…」

本部長「いいんかい！ 今のトークも見切りじゃないですか（笑）ハンコ！」







本部長「いい先生、指導者の方というのは、レギュラーとか、レギュラーじゃないとか境界線がないんでしょうね。
全員でチームとして家族のように見てくれるから、こういういところまでいけるんだと思いますね」

豊崎秘書代理「本当に宝物ですね。私、ラグビーの方のドキュメンタリーを見ていて、スタメンで出ていた方は、“スタメンで出ていない人たちのおかげだ”って口を揃えて言っていて、そういうことなのかなと思いました」

本部長「レギュラーの方がそう言っていたように、人数がいないと練習にならなかったりするし、怪我したら代わりも必要ですし、どこのタイミングで本番がくるか時の運もあると思いますけど。
全員でメダルなんでしょうね」

豊崎秘書代理「誰一人が欠けても、ここまでいけなかったということですよね」

本部長「今なんて言いました？」

豊崎秘書代理「誰一人が欠けても、ここまでいけなかったということですよね」

本部長「めっちゃ良いこと言ってくれるじゃないですか！
もう一回言ってもらって、ハンコ押させてもらってもいいですか？」

豊崎秘書代理「誰一人が欠けても、ここまでいけなかったということですよ」

本部長「ハンコ！」








豊崎秘書代理「それでは本部長！？」

本部長・豊崎秘書代理「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」