社会人になると時間の使い方は大切です。
1日は誰もが24時間。なるべく無駄な時間はなくしたい。
そこでリスナー社員の皆さんが時短したこと、
または、時短したいと思っていることについて教えて下さい。










本部長「いいですね、女性からしたら定番なんですか？」

浜崎秘書「朝、こうやってセットしたことはないですね〜」

本部長「ご自身で考えたのかもしれないですね。そう考えたらすごいですね、あまりやってる人は聞いたことないし。それで時短できるということで、蒸しタオルを頭にのせながらやると、ハンコ！」







本部長「ゆっくり見てください、作ってる側からしたら大事なところだけ見ても足りてないと思いますので。これはわかりますね〜、僕も録画が溜まってて、こないだ悲しかったのが、芸人の頃に出演した映像ってあまりとっておかないんですけど、ブラマヨさんの番組『アツアツっ!』のワンコーナーやらせてもらっていた頃のはとっておいたんですよ」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「古い順から消えていくので、きっちり消えてましたね！ あと、『HUNTER×HUNTER』のアント編のも消えてました、それは辛かったね〜。
“見なきゃ”と思って溜まってるのはあるし、休日の過ごし方として、平日見れなかったものを消化したいんですよね。これが、過ごし方としてあってるのかなとも思う。
Netflixも勧められるんだけど、地上波だけでこれだから、ついていけるのかなと思うんですよね。
わかるな〜、＜真冬のかたつむり＞さんの、家の作業しながらとか、洗濯物を片付けたりしながらとか、わかるな〜！ハンコ！」







本部長「相手に非があるんじゃないか、というのと、“どこが悪かったのかな？”ということで、自分のことも考えちゃう…女と男って、パートナーが別れちゃうっていうのは、『100：0』で別れちゃうのは、あまりないと思います。
4年も一緒にいたということは、濃厚な時間があって一緒にいたっていうことですし。思い出すことは、全然無駄なことじゃないと思います」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「考えないと思っても考えちゃうものですよ。仕方ないと思いますし、僕はそういう時間も大事なんじゃないかなって、多少は思っています。
素敵な思い出を楽しみながら、終わった時間もゆったりと味わってほしいなと思います、ハンコ！」













本部長「なるほど！ お疲れだと思いますけど、帰ってきてすぐ寝てしまうよりも、その30分の余白というか、わびさびじゃないですけど、クールダウンの大事な30分だと思いますけどね。
2時間、3時間やっちゃうことあるじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「ありますあります〜！（笑）」

本部長「30分なんて一瞬ですよ（笑）
そこまでストイックに生活しなくてもいいと思いますけどね、ハンコ！」







本部長「本当にそういうお話を聞きますよ、就業時間を早くしたら効率が上がった、業績が上がったと。時代の変化が激しいので、若い方には効率良く頑張ってもらって、長く会社に残ってもらうには就業時間が長いと離れていってしまうから」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「格差社会じゃないですか？ お金が集まるところには集まるようになっていて、上手い人たちのところにお金が集まって、横同士でお金が作ることができる、それはどうしょうもないこともありますけど。
いかに気持ち良く働いて、大金を掴むのではなく、心の充実ということをね…僕もね、“億万長者！”みたいなことを目指して芸能界に入りましたけど、今となっちゃそういうことも考えてないですし。
いかに空いてる時間を有意義に過ごすことが大事なんじゃないかと思います。
＜＞さんの会社で働けてる人は幸せだと思いますよ、経営者の方がこういう判断をしてくれることが、すごく嬉しいことだと思います！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」