毎日忙しくて疲れもストレスも溜まっているのでは？
本日はあなたがどうやって癒されているのか、
心のオアシスについて教えて下さい！










本部長「二年ほど前は一人で行って、今度は奥様と…ってことですね。
鹿児島ならどこがオススメですか？」

浜崎秘書「飛行機で行かれるなら空港の足湯に浸かって欲しいですね。
あとは、中央駅の前に屋台村というのができたんですけど、期間限定なんですよ」

本部長「20日から行くらしいですけど間に合いそうですか？」

浜崎秘書「間に合います！ そこにある『ぶえんもゆかり』というお店がめちゃくちゃ安くて美味しいです！
“ぶえん”は鹿児島弁でお魚という意味なんですけど、ゆかりさんという方がオーナーなんです。
屋台村は、どのお店でも屋台焼酎って言って1杯200円くらいで飲めるんですよ」

本部長「なるほど、そのおすすめスポットを鹿児島弁でいただいてもいいですか？」

浜崎秘書「よくさいらっしゃいました〜。
鹿児島の中央駅の前に『ぶえんもゆかり』という美味しいお魚料理屋さんがありますから、そちらに寄っていただけますと楽しめますよ〜！」

本部長「ハンコ！」







本部長「シュールな絵しか浮かばないんだけど、どういう状況なんだろう（笑）。でも、わかります。」

浜崎秘書「ジャストサイズの感じ…」

本部長「僕も一時期、ベッドで寝ていてベッドと壁の直角のところあるじゃないですか。
そこに体や顔を埋めるというか、ピタッとハマることですごい安心してたんですよね。
なんか守られている感じがするんですよね。わかります！」









本部長「池田エライザ曼荼羅ですね」

浜崎秘書「響き、いいですね（笑）」

本部長「今、池田エライザさんの画像を見せてもらったんですが…ありがとうございます！」

浜崎秘書「癒されますね〜」

本部長「綺麗な方！ まっすぐな美人じゃなくて、おシャレな人ですね！
顔がシャレてる人っているじゃないですか。僕、小松菜奈さんもシャレた顔の人だなって思うんです」

浜崎秘書「美しいですよね。 池田エライザさん以外でしたら小松菜奈さんが癒しですか？」

本部長「あと、浜崎さんが前に勧めてくれた人も好きですよ。すごく細いのにお胸が…っていう方なんですけど」

浜崎秘書「たくさん勧めてますが、どなたでしょう…」

本部長「う〜ん……ハンコ！ 便利だなあ、ハンコ（笑）」







本部長「学生時代っていうのはバイトとか、働いているところでは制服を着ていたり、いつもと違う表情が見られるじゃないですか。
すごくいいですよね！ 頑張っている姿を見るっていうのは。
すみません。すごく素敵な書き込みなんですけど、池田エライザさんの写真を見ながら話しているから池田エライザさんに話しかけてるみたいになってる（笑）」

浜崎秘書「本部長、豊かなバストに目を取られてません？」

本部長「すごい素敵な書き込みなのにね」

浜崎秘書「本当ですよ！ 集中してください」

本部長「だって、作家さんが写真見せてくるんだもん…」

浜崎秘書「もう没収です！」

本部長「エライザ曼荼羅没収？ 苦しいなあ…（笑）。
でも、本当にいい書き込みだと思いますし、好きな人の声が癒しなんて最高じゃないですか！
末長くお二人が幸せであることを祈りつつ…ハンコ！」




【プロフィール】
バンド「Galileo Galilei」として活動していた尾崎雄貴さん、佐孝仁司さん、尾崎和樹さんの3人に、
サポートギタリストを務めていたDAIKIさんを加えて、2018年に「Bird Bear Hare and Fish」名義で活動をスタート。
今年7月にはバンド名をBBHFに改名されました。

そして、11月13日（水）に2ndEP「Family」をリリースされました！

本部長とはTOKYO FMで夜10時から放送中の「SCHOOL OF LOCK!」時代に
10代限定の夏フェス「閃光ライオット2008」の 初代グランプリバンド「Galileo Galilei」として会っています。

現在は、サポートメンバーのDAIKIさんが入り、北海道を拠点に活動しているBBHF。
「閃光ライオット」のときは中学3年生だった尾崎和樹さんも、26歳に！

10代でデビューし、友達の家に集まる口実を作るために始めたようなバンドがGalileo Galileiだったが、
それらを終わりにして、新たにバンドを組むことでミュージシャンとして対峙するという関係性に変わったことが楽しいし刺激的だ、と尾崎雄貴さんは仰っていました。

友達同士ではあるが、お互いに音楽をやっているミュージシャンとして接していこうということで結成されたBBHF。そこが人間性として合っているのではないか、と話していました。

Galileo Galileiが活動を終了してから1年はそれぞれの活動をしていて会うことは少なかったのだそう。
1年後にBBHFを組んだことでフレッシュな気持ちでもう一度バンドをスタートできたという佐孝さん。

Galileo GalileiとBBHFの音楽は、意識的に変えようとは思っていなかったそうですが、音楽への向き合い方が変わったからこそ、よりシビアになったし、より楽しめるようになったのだとか。
気負っていたものを一度肩から降ろし、楽器を持って鳴らして歌うということに集中しているそう。

デビューした直後はもともと住んでいた稚内から離れ、友人と離れたことで寂しい気持ちを抱えることもあったのだとか。
音楽をやっていなかったら今も一緒に遊べていたのかな、と考えることもあったそうです。

しかし、今はとても目の前が拓けているというBBHFの音楽。
2ndEP「Family」は、前回リリースされたEP「Mirror Mirror」とは対になってるそう。

「Mirror Mirror」はスマホやSNSなどのデジタルを通したコミュニケーションをコンセプトにした楽曲。
「Family」は人と向かい合って話すことで感じるエモーションをテーマにしているそうです。
それが共存している今だからこそ、それらを否定するでも肯定するでもなく、受け入れるというところからこの2枚のEPが作られているのだとか。











本部長「文章、一文字一文字、全て愛！ 愛しかない書き込みですね。素敵な奥様だなあ。
家族っていいですよねっていう話もありましたけど、ペットってペットじゃないんですよね」

浜崎秘書「家族なんですよね」

本部長「旦那さんや奥様の寝顔だったり、犬の寝顔や猫の寝顔、魚も…」

浜崎秘書「魚…？（笑）」

本部長「まあ、寝顔ってことで。それらは本当に愛。
一番の癒しって結局、愛するものだったりするのかな。マッサージも疲れが取れるし、空を見ることで癒されたりもしますけど、
やっぱり大事な人だったり、家族が癒しになるって素敵だと思います。ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」