もしもスカロケに融資をしてくへるスカロケファイナンスがあったとしたら
あなたが借りたい金額、そしてその使い道を教えてください。

例えば・・・

「来月職場の結婚式が３つあるので祝儀代9万円借りたい！」
「大人の男として舐められないようロレックス欲しいので50万借りたい」
「都内に夢のマイホームを持ちたいため5000万貸してほしいです」

などなど、何度書き込んで頂いても構いません！
スカロケ無料公式社員アプリをダウンロードして、
是非、番組に参加してみてください。










本部長「他の地域に比べると高いなと思いましけど…40万！ 返せるんですかね〜？
どういうお仕事をされてて、月にどれくらい返せるんですかね〜」

浜崎秘書「気になりますか、27歳、おそらく勤続5年ですかね」

本部長「月5000円の80回、金利合わせて85回くらいで返してもらう感じですかね〜、7年ぐらいか〜」

浜崎秘書「よろしいですか！？」

本部長「貸しましょう！ ハンコ！」







本部長「女性にとって脱毛は避けては通れないものなの？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「女性に、『脱毛どこまでしているか？』を聞くのはセクハラ？ 女性同士はするものなの？」

浜崎秘書「『脱毛どこまでしてる？』っていう話はしますね、ライトな感じですよ」

本部長「脱毛している女性はどれくらいしていいるものなのかな？ 30代の女性でやってる人ってどれくらい？」

浜崎秘書「部分脱毛、全身脱毛ありますけど、脱毛してない人には会ったことないですね。
最近は、親御さんからプレゼントすることも増えているそうですよ？ 受験で頑張ったらプレゼントとか」

本部長「脱毛したいっていうのと、奨学金も返さないといけないと……全身脱毛でいくらくらい？ 30万くらい？」

浜崎秘書「全然しますよ！ 最近は格安のものも出てきてるみたいですけどね」

本部長「ヤギ専務〜〜！！！！！！」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

浜崎秘書「かわいそう、＜メリーまるちゃん＞さん、脱毛したかったですよね」

本部長「どっかで厳しくしないと、うちの会社も潰れちゃうからさ」







本部長「辛いね〜」

浜崎秘書「4月から養成所に通うので、と」

本部長「何の養成所？」

浜崎秘書「吉本とか？？？」

本部長「なるほどね、声優とかいろいろあるからね。自分の職業のために、夢に向かっているわけだから。しかも友達にお金を貸してるんでしょ？ ここで貸さなかったら、いつ貸すのよ？
本心を言えば全員に押したいですよ。だって、押したって本当に貸すわけじゃねーんだから（笑）。でも、その友達からお金が返ってこないと、こららにも返せないわけでしょ？
君の給料だって、お金が返ってこないと払えないんだぞ！ 浜崎くん！？」

浜崎秘書「しかし、先行投資をしていますので！ いつか化けるかもしれません！」

本部長「そうだな！ いつかお金を稼ぐかもしれない！ 若い人たちに、日本の金融機関がお金を貸せなくなったら終わりかもしれないな！ ハンコ！」










本部長「今やってる事業、独立のために仕事を辞めた覚悟、今でもお仕事を頑張っているという、その気概は買いたい！ また業績も伸びていくかもしれないし、やっぱり融資したいと思いますよ。
今日、最高額になるのかな？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「今日一番の融資額ですけど、どうですかね？」

浜崎秘書「自営業をもっと頑張ってほしいですし、お店の未来がありますし、お店にたくさんのお客さんがいらっしゃっています。そのお客様のためにもなると思います！」

本部長「だから、融資したいと思っています」

浜崎秘書「しかし、ここは……見送らせていただきましょう！
492万円という高額融資！ ここから先、返済する力があるかどうか、審査していきたいと思います！」

本部長「え、それはやっていけないってこと？」

浜崎秘書「いえ、返済資金が不透明ということで、そこを一度徹底的に！」

本部長「じゃあ、ヤギ専務でいいですね？（笑）」

浜崎秘書「心苦しいところではあります！」

本部長「でも、審査通せないんでしょ？」

浜崎秘書「今日のところは、見送らせていただきたいと思います！
支店長、保留というのはどうでしょうか？」

本部長「保留なんて…融資をするということは、こちらも覚悟を持たないといけないんだよ！
この会社の未来にかけてみたい！」

浜崎秘書「しかし！ 運転資金が8万円しかない状況ですよ！？」

本部長「だから、融資するんだよ！」

浜崎秘書「私情を捨てて判断してください!」

本部長「ここで貸さないで、いつ貸すんだ！？」

浜崎秘書「では、いいんですね！？ このスカロケファイナンスが潰れても！？
そのリスクを犯してでも、＜ふくすけ＞さんに融資するのでもよろしいでしょうか！！！？」

本部長「ヤギ専務ーーーーーー！！！！！！！！！！」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」







本部長「なんで馬を上達したいのかな？そこが知りたいですよね」

浜崎秘書「乗馬が好きで…」

本部長「趣味っていうことですか？ 馬に乗る技術が上がれば、職場まで早く行けるとかじゃないですよね？」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「そうじゃないと、融資は難しいですね。
乗馬クラブにはレンタルだったり、無料のものだってありますよね。それによって解消されると思いますから」

浜崎秘書「マイ鞍を持っているとモチベーションが上がりますし、それによって人脈も広がるんですよ！」

本部長「マイ鞍が無いと、モチベーションが上がらないんでしょうか！？」

浜崎秘書「より上がることは確実だと思います！」

本部長「まずは、腕を上げてからです！」

浜崎秘書「腕をあげるのにマイ鞍が必要なんですよ！」

本部長「何年通っているんですか？」

浜崎秘書「6年です！」

本部長「だいぶ上がってるな…」

浜崎秘書「あとはマイ鞍待ちなんですよ！ 他人が使ってる鞍じゃダメなんですよ！」

本部長「何倍返しするんだい？」

浜崎秘書「ば、ば、倍返しだ！！！！」

本部長「何をだよ（笑）。俺だって悔しいよ！ 基本的にはね、仕事だって、プライベートだって境目ないですよ。ストレス発散も必要、仕事の投資、プライベートも投資が必要ですよね。
僕だって、すべての書き込みにハンコを押したかった！ でも、わたくし心を入れ替えました！ もう帰られてしまったけど、今日断った人すべての人に融資をするでいいかね？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「全員にハンコ！！！！！！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」