大人になった今、あなたが思う将来の夢を教えてください。
仕事のこと、プライベート、どんな夢でも構いません。
例えば…
「大企業に就職したけど独立して自分の会社を大企業にしてみたい」
「地元が過疎なので設計の仕事のノウハウ生かして活性化させたいです」
「有給を大量に使ってとってバイクで日本1周するのが夢です」
などなど、何度書き込んで頂いても構いません!
スカロケ無料公式社員アプリをダウンロードして、
是非、番組に参加してみてください。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“子供の頃の夢、叶いましたか?”
結果は……
“はい”、という方は「27%」!
“いいえ”、という方は「73%」!
「本部長!秘書!お疲れ様です!
僕の夢は小さい頃から2つの夢があり、さまぁ〜ずさんや東京03さんが好きでお笑い芸人になりたくて、もしくは田舎の地元でIT企業を起業したいというのが夢でした。
今はIT企業で働くことが出来ていますが、
最近仕事が上手くいかなくてテレビを見てると、
やっぱりお笑い芸人さんを見て笑顔になります!
だから頭の隅でずっとお笑いをやることを夢見ています!」
本部長「お笑いも形変わってきていて。わざわざ学校に通って本格的にやるタイプと、僕が若かったら、YouTuberになってたと思う!」
浜崎秘書「ほ〜!」
本部長「面白いものを、ITやりながら作ることもできるし、夢が2つあってブレンドしていい時代が来てるから。
20年前だったら『どっちか選べ!』って言われるけど、今はどんどんブレンドしていいと思う、やっていいと思います!ハンコ!」
「皆さまお疲れ様です!
私の夢はいつかものすごく高級なお店に行って値段を気にせず食事をすることです!(笑)
小さい頃は、「大人って美味しいものをたくさん食べられるもの」
という漠然とした思考があったので
大人になったらみんなそうなれるんだと思っていました(笑)
ですが、本当に高級な物はそう簡単には食べられないという事を
歳を重ねて知りました、、(笑)
いつになったら行けるのやら、、( ; ; )」
本部長「自分で仕事頑張って、上限気にしないで食べたいってことなのかな?
そうじゃなかったら、連れいていくよ」
浜崎秘書「おお!?(笑)」
本部長「26歳でしょ?」
浜崎秘書「そうですね。じゃあ、私も一緒に」
本部長「なんでだよ!(笑)どっか、寄り道2件くらいして待っておけよ! そのあとに、居酒屋で合流な!
上限なく気にせず食べたいと、いつか叶うといいですね! ハンコ!」
「お疲れ様です!
今の私の夢は20代の内に1000万円貯めること!
高卒で働き始め、実家暮らしの現在26歳です。
現時点で600万ちょっと貯まっているので、頑張ればなんとかいけるかなーと思っております。
一人暮らしを自立していない分、貯めることができると思うので、いつかこのお金で親孝行できたらいいなと思います。」
本部長「素敵ですね、お金は使うために稼ぐという側面もありますし。
本当に僕だって、最低病気になったときの蓄えはしていますし。自分を守る上でも、人を守るためにも、本当に先行きが不安じゃないですか?」
浜崎秘書「はい」
本部長「ある程度の貯蓄が必要だし、プラス、親孝行をしたいと。こんなにちゃんとしてる26歳いる?
秘書は、ぶっちゃけ26歳のときいくら蓄えあった?」
浜崎秘書「10万円!(笑)」
本部長「うーーわ!」
浜崎秘書「100万円持って上京して、どんどん減っていって…すごく覚えてます(笑)」
本部長「26歳で親孝行と、立派な方ですね〜ハンコ!」
【プロフィール】
福島県出身のクリエイティブディレクター。博報堂勤務を経て「風とロック」を設立。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、 リクルート『ゼクシィ』など数々の話題の広告キャンペーンを手掛けてきた他、NHK紅白歌合戦にも出場したロックバンド「猪苗代湖ズ」のギタリストでもあります。
3月11日は、毎年ご実家に帰って、お母様が料理を食べている箭内さん。
今年は、音速ラインの藤井さん、スネオヘアーさんが東京から来て、みんなで話している様子をYouTubeで配信されていたそうなんです。
“この日をどう過ごしたらいいのか…”という、そういう人たちにも向けて配信をされているそうなんです。
そして、このスカイロケットカンパニーに来社していただきました。
本部長「福島は今はどうですか?」
箭内「『復興はどうですか?』っていう話は、いろんなところで聞きますし、本当に様々ですよ。知ることや、実際に足を運ぶことでしかわからない、大丈夫だっていう人もいれば、しょんぼりするなっていう人もいて、そんな中で僕の友人でもあるディレクターからメールが来たんですよ。
“希望の描き方が、自分たちの中で定型になっているんじゃないか”と、反省したメールだったんですね」
本部長「うんうん」
箭内「ボランティアで訪れて、その土地の魅力に惹かれて住むようになったとか、小学校が再開して子供たちが戻ってきましたとか…そういう報道だったり番組を作ってしまうけど、ひとつひとつ向き合っていくと…マンボウが、南相馬の子供達と向き合った時のように、本当に人それぞれだと思います」
本部長「僕も“一年に一回、行かないといけないのかな”っていう定型になっていたのかなと、今、思いました。1年、2年、5年…って、違うんですけど。
8年という歳月で、僕らが気付いてない場所で、定型化されているところもあるんですかね」
箭内「それは仕方がないことだと思うんだけど、そういうことを頭の隅に置いておくだけで違いますよね」
本日は、箭内道彦さんをゲストにお迎えしました。
成功してる人別れるよね(笑)』
「皆様お疲れ様です。
大人な今の夢。
ズバリ、ジャン・レノの様な風格のおっさんになることです。
子供の頃に「レオン」や「クリムゾンリバー」を観て以来、なぜかずっと好きなのです。
自分は今は髪も長くメガネもかけていませんが、おでこが大きく広がってきた暁には、髪をベリーショートにし、丸メガネをかけ、ロングコートをまとい、トランク片手に少女を連れ歩きたい。
と、最後は冗談ですが、
日本人である以上難しいかもしれませんが、
崇拝するジャン・レノに少しでも近づきたいと思ってます。」
本部長「日本人の人でも、ジャン・レノ化失敗してる人と、成功してる人別れるよね(笑)。もし失敗したら、バレながら過ごさなければいけないけど。髪の毛が薄くなってきたとき、ジャン・レノは世界中の人に夢与えたよね」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「でも、悪いことなわけでもないし、モテる人はモテるし、国によってはその方がセクシーだと言われているところもありますからね、ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
あの震災から8年経ちました。当時社会人3年目の終わりだったあの日、僕は大学時代の親友を東北で亡くしました。
某金融に就職した彼は、18年1月から3ヶ月限定で宮城の支店に応援派遣に行き、たまたま海沿いの出張所を訪問していたときに震災に巻き込まれたそうです。
よく一緒にライブに行く友達でした。いつか彼が大好きなハイスタを一緒に見に行きたいねって話をよくしていました。彼らが活動を再開したとき、ライブに彼と一緒に行ったライブで買ったグッズを持って行ったのを覚えています。
そんな彼とよく話していたのが、いつかお互いに結婚しても子供ができたら、子供を連れてフェスに行こうということ。
僕はまだ子供がいないのですが、いつか子供と一緒にフェスに行って彼との約束を果たしたいと思っています。
それが今の、大人になった僕の夢です。」
本部長「素敵な夢ですね、いいパートナーを見付けて、一緒にフェス行ってほしいし、新しくできた仲間の家族とフェスに行ってほしいし。それを向こうから見てくれているだろうし。
フェスっていいですね、1人で行くこともありますけど、恋人と行っても、家族で行っても、どんな楽しみ方でもいいですよね」
箭内「そうですね〜」
本部長「こないだ『芋煮会とは』みたいなつぶやきがありましたけど、『フェスとしたらゆるいけど、芋煮会としては激しいよね』って(笑)」
箭内「上手いこと言いますよね(笑)」
本部長「アーティストさんと距離が近いんですよ。そこらへん普通に歩いてるので、『片平里奈さんだ!』とか、『音速だ!』とか、TOSHI-LOWさんだけ足止まるけど(笑)」
浜崎秘書「それでは本部長、箭内さん!?」
本部長・浜崎秘書・箭内「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<たださん>
<koike>
<ひなたのミミ>
<YOU>
<おざわのよっち>
<ニクニク>
<甘酒好き>
<みたとーち>
<ひまじん>
<その日暮らしミミコ>
<小石川>
<た か こ>
<SUDA>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.花は咲く / ヘクとパスカル
2.福笑い / 高橋優
3.REASON / ゆず
4.人生は夢だらけ / 椎名林檎
5.明日へのマーチ / 桑田佳祐
6.明日、春が来たら / 松たか子
7.地上の星 / 中島みゆき
8.東狂 / 2
9.ヒカリヘ / miwa
10.I love you & I need you ふくしま / 猪苗代湖ズ
11.プライド。祈るように叫んだ歌 / 猪苗代湖ズ
12.and you know / 猪苗代湖ズ