あなたの職場には、憧れのような存在がいますか？
今日は、職場にいる先輩のかっこいいところを
出来るだけ詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「すごい先輩がいるもんですね！ 10年後にシステムも変わって、その人は顔を見ただけでマイナンバーわかるかもね『わたし、覚えちゃうのよね〜』って（笑）」

浜崎秘書「はいはい（笑）」

本部長「＜大福ほっぺ＞さんは、今は子育て中、また医療事務のお仕事をしたいということで、素敵な書き込みでございます！ ハンコ！」







本部長「プレゼンが上手い人はかっこいいよね！」

浜崎秘書「ビシッ！と決めて」

本部長「プレゼンか〜、ちょっとやってみよか！」

浜崎秘書「わかりました！」

本部長「はい、どーも！っつーことで…」

浜崎秘書「それ、プレゼンの挨拶ですか？（笑）」

本部長「漫才の挨拶になっちゃいましたね（笑）。ちょっと、何か振ってほしいな」

浜崎秘書「じゃあ、本日は新しいお茶の発表のプレゼンでございます！」

本部長「今日は新しく、我が部署で開発したマンボウ茶のプレゼンをしたいと思います！
これは海水の水を使っています！ マンボウというのは弱い生き物なんです、顔を打っただけで死んでしまう、害虫などに……ぅぅっぅ…」

浜崎秘書「キムタクになれませんでした（笑）」

本部長「もう一回いってみよか！（笑）」

浜崎秘書「では、今日は水の発表をお願いします！」

本部長「今回、スカロケ社から発売になったマンボウ水！ この水は海底2500mの海水を汲み上げていて、それを濾過することによって皆様のお口に入れられるお水になっています。
その海水にはミネラル、リジ、ナト……ちょっと待ってくれ！ まず、お茶とか水の知識が僕にないんだよ！ プレゼンをするものが違うんだよ！」

浜崎秘書「では、新宿二丁目の楽しさ！」

本部長「各自治体の方々！ なぜ新宿二丁目に、昨今国内外の方が集まっているのか。二丁目はひとつの巨大なアミューズメントパーク化してる、ひとつひとつの店の経営方針、理念があって…そこに統一感があるからこそ、国内外訪れる方が多いということでございます！
まず一番大事なことは、その中で多様性を出していく、近い商売でいいんです、街のカラー、それがひとつひとつ集まることによって巨大な……あの、ホーンテッドマンション……ギブアップ！」

浜崎秘書「ギブアップ！（笑）」

本部長「木村さーーーーーーーーーん！ 拓哉さーーーーーーーーーーーーん！！！！！」







本部長「いいですね、もう一度その名言を教えてください！」

浜崎秘書「『悔しさは我慢できても優しさは我慢できませんでした』」

本部長「これまさにね、北風と太陽の話ですよ！ どんなに怒られたってコートは脱がないけど、温かく、優しくされたらコートを脱いでしまう」

浜崎秘書「はい」

本部長「本当それなんだよね、人の憎しみを受けたら、無視したりできるけど。
一番ある意味で優しくて怖いのは、人の愛と優しさだから」

浜崎秘書「は〜〜」

本部長「浜崎さんだって、自分があんまり好きじゃないと思ってる人に、人類史上、最も強い愛を向けられたときにどう思う？ それはそれで嬉しいじゃない？ 嬉しいけど、それが怒りだったら受け流せばいいけど、愛は困るでしょ」

浜崎秘書「はい」

本部長「いま例えとして悪い方で話しちゃったけど、それぐらい愛っていうのは、優しさっていうのは強いもので、悔しい怒りの涙は我慢できるけど、優しさの涙は我慢できない、素敵ですね！ ハンコ！」







【プロフィール】
2011年9月29日にグループを結成。そのグループ名には「マイケル・ジャクソンのようにエンターテイメントに 全力を注ぐセクシーさを持って欲しい」との願いが込められています。2011年のデビュー作「Sexy Zone」を含め、これまでシングル16作、アルバム6作、すべてオリコン週間ランキング1位を獲得。 更にメンバー・ソロの俳優としての活動も充実するなど、今もっとも勢いのあるアイドルユニットです。

以前から、本部長とはお付き合いのあるSexy Zoneの菊池風磨さん！
本日、Sexy Zoneはニューアルバム『PAGES』をリリースされました！

本部長がかけたい曲として選んだのが、「Don't run away」。
“働く人の背中を押したい、今、働いてる人を前向きにしたい”という思いがあって、選曲をしました。

そして、浜崎秘書が選んが1曲が、ミディアムバラードの「make me bright」。
歌詞に加えて、“ミディアム調のゆったりした曲調にセクシーさを感じる”とのこと！
その感想を受けて「ドキドキしちゃった」と言う風磨くんを見て
嫉妬をした本部長は「浜崎さんが、ファンの人に紙くずを投げられますように」と語っていました（笑）。

本日のテーマ「職場の憧れ案件」について伺うと……

風磨くんがプライベートでご飯に行くのが、櫻井翔さん、山下智久さん、村上信五さん……などなど。
その華やかさに、思わず本部長は「なにそれ？ うちなんかロンブーの亮さんとかだよ？」と（笑）。

山下さんに、夏にレジャーに連れて行ってもらった時に深い話になったとき際に言われた言葉。

「いいか風磨、お前が今一番かっこいいと思っていること。将来的にこうなったら、かっこいいと思っていることがあるとする。
そこにいくまでに、かっこ悪いことをいくつもしなきゃいけないと思う。

だけど、もしお前がかっこよくなった時に、そのかっこ悪かったことを振り返ってみたら、他の人たちから見るとそれはすごくかっこいいことの軌跡だったんだ。
だから、かっこ悪いと思っても、一生懸命それに向かって真摯に取り組みなさい」

この言葉を聞いた本部長、相当響いたようです（笑）。









本部長「『自分で言うべきことは言いなさい』と、言いながらも自分が矢面に立って言ってくれているんですね。
揉めたくなくて我慢する、これすごい怖い言葉かもしれないですね」

浜崎秘書「多々ありますね！」

本部長「多々ある！いろんな現場で多々ある！ ここの現場ではないですけど、言うべきことなのか、自分が感情で言ってるのかっていうのはありますし…言うべきことは言うっていうのは大事だと思うし、それを全部口に出したらいいのかって言ったら、それは違うのかもしれないですけど」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「でもさ、この経理の人の仕事自体も誰か言わないと、自分の都合のいい仕事しかしない人になっちゃうし。
……やってみるか！」

浜崎秘書「あの〜〜すみません、納期までに終わらない仕事があって、休日出勤したいんですけど…」

本部長「あ〜、それね、手続きめんどくさいんですよね〜。なので、他の日に休みをとってください」

浜崎秘書「え、あ、え、は〜〜〜……」

本部長「みんながみんな、好きなように言ってくるんですよ、私はそれを整理しないといけないから」

浜崎秘書「そうですか…分かりました……」

本部長「…ってか、人が足らない！！ スカッとしない！！！
秘書、なぜやった！？ なんで止めてくれなかったの（笑）」

浜崎秘書「本部長が二役やってくれるのかな〜と思って（笑）」

本部長「そんな私は器用じゃございません！ ハンコ！」







菊池「僕は“対・人”として素敵だなと思う人に話をさせていただいているだけなので。僕、なにせ人見知りなんですよ」

本部長「え！ 全然見知らなかったじゃん！」

菊池「あれは、僕飲んでいたからですね。
尊敬はしてても、先輩には話しかけられないんですけど。どうしても、人として惹かれている人は自分から行こうと思っていて。
先輩というか、人にもそうなんですけど。僕はもう1人の自分を作るんですよ。代役みたいなのを立てるんです。人見知りの本当の自分と、代役の明るくいける自分みたいな、そいつにスイッチ切り替えて、そいつがいく、みたいな」

本部長「なるほど！ なんとなく納得したし、そういうのをコツとして伝えてくれてありがたいけど、なんかちょっと……闇感じた（笑）」

浜崎秘書「あれ？ ついに出てきました？（笑）」

本部長「俺はいよいよ、ひとつめの隙を見つけた気がした！ 素敵な書き込み、よくぞ菊池風磨の隙を生み出してくれた！ 2人まとめて、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長、菊池さん！？」

本部長・浜崎秘書・菊池「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」